【デスチャ】デスティニーチャイルド Part326
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スレを立てる際は↑が三行以上になるようにする事
◆公式サイト
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◆公式ヘルプ
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◆公式運営の中の人 ゴリさん
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>>900が宣言して建てる、それでもダメな場合はテンプレを貼りつつ次を指定
前スレ
【デスチャ】デスティニーチャイルド Part325
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1573395037/
-
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Q.強化素材と進化素材について
A.『★進化素材』と書かれたスライム形の生き物『オロ〜』は進化用の素材。
キャラの進化には★と同じ数だけのキャラが必要。その為の代替品として使用する。
特に★4、★5のキャラは貴重な為、できる限り『オロ〜』系や★3以下から進化させて来よう。
同じく『EXP強化合成』と書かれたスライム型の生き物は強化素材。
レベル上げは主にこのキャラで行うべし。同じ属性なら属性ボーナスが乗るので少しお得。
◆強化素材(○○ラミ・ラムなど)は5種
☆1 600 ☆2 900 ☆3 1600 ☆4 2800 ☆5 20000
◆キズナ100%に必要なオニキス
★3:Sクラス習得まで14400個/フル開放まで37700個
★4:Sクラス習得まで24100個/フル開放まで62800個
★5:Sクラス習得まで36400個/フル開放まで97600個
同じ属性だと10%UP、またランダムで20%・50%・100%UPが発生する
自動選択するとランダムな加算分を無視して選択するので少し減らした方がいい
(☆5強化素材は曜日ダンジョンではてにはいりません
また☆5だけ特別に経験値が多いので余らせないように慎重に使いましょう)
◆経験値とスタミナ
ダンジョン 1st= 4経験値
ノーマル 1st= 4経験値
ハード 1st=10経験値(効率は良いがオー.トの場合は時間切れに注意)
Q.スタミナ回復する方法ないの?
A.1.探検で放置 (6時間がスタミナ効率がいい。)
2.フレンドとの親善対戦で勝利すると3、敗北で1回復できる(午前4時リセット)。
なお、フレンドにも同じスタミナが届く(勝てば、自分とフレに同じ3スタミナ)。
3.アンダーグランド、毎日リザの宿題、不定期の運営からのプレゼント等
4.ショップにてクリスタルでの購入も可能。
Q.召喚LIVEって誰か得するの?
A.配信者には視聴者一人当たり最高1万ゴールドのおひねりと暖かいコメントが貰える。
ダブルが出ると抽選で視聴者が当たる。(配信者は確定で貰える)
Q.オニキスが足りないんだけど?
A.ステージ1-2、3-2、5-2などを連続バトルで周してチャイルドを掘って変換がベター
★1を直接変換で75、手間はかかるが★2にして220かは時間や根気と相談
◆リセマラ時の長いチュー.トリアルをとばす方法
1:くそ長いダウンロードを終わらせる
2:ロキにやられる
3:モナ「さっそくストーリへいってみましょう」⇒ストーリーボタンをタップする
4:手順3と同時に左上のバナーを連打する
5:バナー先にとんでチュー.トリアルスキップ完了
6:失敗した場合ゲーム再起動で3:から再度試せる
◆リバースラビリンスのコイン取得量
基本/ +1/ +2/ +3
Lv1 200/ 220/ 250/ 280
Lv2 500/ 550/ 625/ 700
Lv3 900/ 990/1,125/1,260
Lv4 1,400/1,540/1,750/1,960 デスチャスレNG推奨word
20万
ゴリちゃん
パンダナ
オロキン
接続元がアウアウカー、三重県四日市市のipの場合
ゴリちゃんガイジの可能性あり
◆ゴリちゃんガイジとは
ゴリちゃんゴリちゃんとキチガイコメを乱発した結果、周囲に荒らし指摘され発狂。
ゴリちゃんというワードに過敏に反応し普通の書き込みしてる者を同類のように扱い自身の荒らし行為を煙に巻こうとする。
ipを住所、現在地と思い込み妄想に狂った荒らしコメを乱発、触れたものに噛みつき発狂し、自身の荒らし行為を他者に擦り付けようとする屑。
まさに火病持ちの子供部屋おじさん。絶対に触れないように https://i.imgur.com/r0NbFcX.jpg
ああ^〜ホームに配置したエロタイツオフォイスたまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい漆黒のタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ〜〜〜?」
いきなり彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は床にゴロンと転がってしまった。
そして―――ギュムッ!!マラが黒タイツ美脚に踏みつけられた。
「ああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
「もう…だめよ。」
戒めるように黒タイツ美脚をグリグリと動かし、オフォイスはそう言って頬を膨らませた。
「お前のほうから私に触れるのはNG。こういうことは徹底しないと」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」
「聞いているの?」
グリッ!ギュムッギュムッ!!
「あぁっ…!」
股間を踏みしめる黒タイツ美脚の重みが増し、思わず切なげな声が漏れてしまう。
「くすっ、…もしかして、興奮しちゃってる?」
仰ぎ見るオフォイスの黒タイツ美脚に圧倒され私は言い訳の言葉すら浮かばなくなっていた。
ああ、改めて再認識してしまう。マラを踏みつけるオフォイスの黒タイツ美脚の驚くべき魅力に。
艶めかしい動きでマラを蹂躙する黒タイツに包まれたむっちりとした脚はなんともいえない妖艶さを醸し出している。オフォイスは余裕に満ちた笑顔で軽く鼻を鳴らす。
「驚きね。ちんちん踏まれて気持ちよくなっちゃうなんて。普通に口で出してあげるつもりだったんだけど…まぁ、これも経験ね。」
「あ〜〜〜〜〜〜っ!?」
「このまま足でイかせられるかどうか、試してみましょうか♡」
ギュムッギュムッ!!オフォイスの黒タイツ美脚がそそり勃ったマラの上でズリズリと動き始める。
「あ、駄目。足を閉じちゃ駄目」
「あ〜〜〜〜っ…!」
「うふ、この格好、私気に入っちゃった。お前も興奮してるみたいだし、是非このまま惨めな降参ポーズをとり続けてください♪」
オフォイスは肩にかかった髪を掻き上げると、言い聞かせるように黒タイツ美脚でマラを踏みつけた。
降参ポーズ。その言葉を聞いた途端に強烈な快感が全身に走り、背筋がゾクゾクと震えだしてしまう。
「うふふっ…すごい量ね。マゾが出す我慢汁。漏らしちゃったの?ってくらいにびちゃびちゃ」
「亀頭どころか金玉にまで汁が垂れて、挙句の果てには肛門まで濡らしちゃってるじゃない」
ギュムッギュムッギュウウッ!!!
「あぁあ〜〜〜っ…!」
「あ〜あ、また濡れてきた。乾く間もなく次から次へと…本当にいやらしいちんちんね」
「ひあぁ〜〜っ…!」
「くすっ…ちょっとした悪戯のつもりだったのに、こんなことになっちゃうなんて」
ギュムッギュムッ!!私の反応を再度確認するかのように、オフォイスはそのままマラをぐりぐりと踏みにじる。
「あっあぁっ!あぁあぁ〜〜っ…!」
得体のしれない興奮が私の理性を蕩けさせていた。芸術品のように美しい黒タイツ美脚に、マラを踏みにじられる背徳感。
オフォイスの軽蔑を含んだ眼差しすら、私には甘美な挑発に感じられた。 https://i.imgur.com/r0NbFcX.jpg
「ほ〜ら、こうして足を動かすと真っ赤な亀頭が見え隠れして…いやらしい♪」
「あぁ〜〜〜っ…!」
「うふふっ…なんだろコレ、変に興奮しちゃうわ。マゾ奴隷を足で踏みつけてるだけでもっと意地悪したくなっちゃう♪お前はどう?ちんちん、気持ちいい?」
「はぁっ、ああぁ〜〜〜〜っ…!」
快楽の波に溺れながら、こくこくと頷く。嬉しそうに私を責め立てるオフォイスの表情は、明らかにサディステティックな悦びに満ち溢れていた。
「うふふ、やっぱりそうなのね…ちんちんに意地悪されるの、好きだもんね」
「そっ、それは違―」
「違う?」
ギュムッギュムッギュウウッ!!
「あぁ〜〜〜〜っ!」
「本当に…そう思う?お前は女の子に責められると気持ちよくなっちゃうのよね?」
「あぁあぁぁ〜〜〜!?」
「ほら見なさい。ちょっとチンポ踏みつけたらおとなしくなっちゃった。私の足の裏で嬉しそうにチンポが言ってるわよ?『もっとイジメて〜』って」
「はぁっ、あっ、ち、違――」
「え? 何かしら?」
ギュムッギュムッギュムルゥゥゥッ!!!!!
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…!」
「あぁごめんなさい。お前の声が小さすぎてよく聞こえなかったから…顔を近づけたら体重がかかっちゃった」
さくらんぼのような唇が嘲りの形を作る。
「ちんちんの声はうるさいくらいに聞こえてるんだけどね。『あ〜ん、踏んでくださ〜い』って。うふふっ、どう思う?こっちがお前の本音のような気がするけど」
ギュムッ!!グリグリィ!!黒タイツの感触が、竿の根元をくりくりと押し込む。
「あひっ!うぐぅぅぅ…!」
「ほら、また言ってる。『や〜ん、ちんちんグリグリ気持ちいい〜』」
グリッグリッグリッ…
「『金玉だめぇ〜ん、大事な金玉ねらわないでぇ〜ん』」
クニュッ、クチュッ、グチュッ
「『ひぃ〜ん、今度は先っぽぉ〜、指で先っぽつまんじゃいやぁ〜ん』」
オフォイスは黒タイツに包まれた足指で器用に亀頭を摘み、まるで本当に喋っているかのように尿道をパクパクと動かした。
「ひゃぁあぁぁ〜〜ん…!!駄目、だめぇ〜〜…!」
足指に挟んだマラをぷるぷる揺らしながらオフォイスは目を細める。
「ん〜?駄目じゃないでしょ〜?気持ちいいでしょう〜?『女の子にちんちん踏まれるの気持ちいい〜ん、恥ずかしいちんちん、もっと見下して〜ん』」
オフォイスの口から発せられているとは信じられないほどの、あまりにも卑猥なセリフの数々。その言葉は催眠に似た響きで私の精神を開発し始めていた。
「ほ〜ら、ちゃんとこっち見て?私の表情、ちゃんと見て?」
「あっ、あ、あっ、あぁ〜〜っ…」
「うふふっ…ね?思いっきり見下してあげてるわよ?嬉しいでしょう?女の子に足で踏まれてるのにチンポ固くして喜んでる、情けない姿…ホント恥ずかしいわね。軽蔑するわ」
ふん、と鼻で笑いながら、オフォイスは腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚を大胆に開脚したかと思うと、一瞬にしてマラを挟み込み足コキの体勢をとった。 黒タイツ美脚にマラが覆い隠される。興奮に震えるマラは黒タイツ美脚の両足裏で完全にサンドイッチ状態にされてしまった。
「ほ〜ら、恥ずかしいちんちんは足ですり潰してあげましょうね」
すらりと伸びた黒タイツ美脚が、不意に上下へと動き始めた。ズリュッズリュッギュムッギュムッ!!
「っひぃんっ!!」
挟まれて逃げ場のないマラが、金玉が、オフォイスの黒タイツ美脚で蹂躙されてゆく。
身体全体をこね回されているかのような快感に、私は半狂乱で嬌声をあげた。
「あはっ、言葉にならないくらい気持ちいいのかしら。仕方ないわね、それじゃまたチンポの声を代弁してあげましょうか。『あ〜ん、全体ぐちゅぐちゅ擦られてるぅ〜ん、気持ちよすぎるぅ〜。女の子の足すごぉ〜い、ちんちんも金玉も足に支配されちゃってるぅ〜ん』」
「あぁあぁあぁぁ〜〜〜〜っ!やぁ、言わないでぇっ…!!」
「あらあらどうしてですか〜?本心と違うなら平気でしょう?じゃあ本当はどう思ってるのかしら?ちゃんとお口で言ってみなさいよ?」
グリイッ…シュッシュッギュムッギュムッ!!
「っひぃ〜〜んっ!きっ、気持ちいいぃ〜〜〜〜っ…!」
「あははははははっ、結局おんなじじゃない♡ 気持ちよすぎて見栄を張る余裕もないみたいね。チンポと一緒にプライドも扱き潰されちゃった?」
コスッコスッギュムッギュムッギュウウゥゥッ!!!マラを扱く黒タイツ美脚の速度が増し、動きもより大胆になっていく。
「あぁ〜〜んっ!駄目ぇぇ〜〜〜〜っ…!!」
「あははっ、クネクネしちゃって惨めね〜♪あははっ、ほらほら、足に挟まれて擦られてチンポが嬉しそうにダンス始めちゃったわよ?このチンポ、射精前になるといつもこのダンスを踊り始めるのよね〜。気づいてた?ビクビクブルブル震えて『もう射精しちゃいま〜す』って。
こうなるともう、後は臭いザ―メン発射するだけね。さぁ、今回も思いっきり発射しちゃいましょうね」
コスコスコスコスッギュムッギュムッシュッシュッシュッギュウウッ!! 我慢汁でヌルヌルになったオフォイスの黒タイツ美脚の足裏が、マラと金玉を高速で摩擦し始める。
「はい、もうすぐで〜す。ただいま大量のお精.子が金玉から放出されました〜」
「あぁあぁ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!あぁああ〜〜んっ!!」
「はいもう止まりませ〜ん。臭いザ―メン、ぎゅるるるっと尿道を通過中で〜す」
「んあぁああぁ〜〜〜んっ!!ひゃめぇぇっ!きてるきてるきてるぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
「はい来ました〜。ポコチンの先っぽがぱくっと開いて〜……」
シュッシュッシュッシュッギュムッギュムッギュウゥゥゥッシュパァァァァンッ!! 止めと言わんばかりにオフォイスはマラを持ち上げるかのような勢いで強烈に扱き上げた。
「ぶぴゅっ♡どぴゅぴゅぴゅぴゅう〜〜〜〜っ♡」
「あぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッちゃうぅぅ〜〜〜っ!!」
ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ビュビュゥゥッッッッ!!!ドビュルウゥゥゥッ!!オフォイスの号令とシンクロし、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
マラを挟み込むオフォイスの黒タイツ美脚からトロリとザ―メンが垂れ落ちる。
「んふふっ、これにてマゾ証明完了ね。やっぱりお前はふたばと同じで…」
その言葉の続きは何だったのか。オフォイスは何も語らず、ただ嬉しそうに微笑んでいるだけだった。
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
2周年記念ガチャ超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてたっぷりとかけてあげるからねぇ😁 >>4
何で中黒と三点リーダが混在してんだよ
同レス内で書式変えんなアホ
小学生か おお、今週は無料配布かwいいぞーw
2周年ガチャは来週かな?期待しているぞ糞運営 流石ふっとぱら運営様、ごみ沢山貰えてうれしいな〜(棒) レア防具のビキニ水着Aが出てきた
初期からやってるけど初めて見たわ… 無料10連からパトラ出たわ。
でもセットで探索経験値2倍やってくれないと、処理できないほど貯まっていくな。 Coming soon!にはこれ入ってないよね?
あと二つなんだろうね、楽しみ〜。 本国は3年だったけど星5の6凸状態を選択で選べる+星4の6凸複数+属性かタイプから3枚星5
こんな感じだったよ。さすがにここまで出来ないだろうけどせめて今まで出たチャイルドから1体を無凸でいいからくれないかな〜 転生花を5〜10個くらいくれると枠空けが捗るんだがなぁ もう無理やり3を強化餌にして枠開けちゃえよ
490になったら強化取って進化餌にしまくってなんとかやりくりするしかない いらないのは全部オニキスにするだろ
デビパス来たらすぐオニキスで全開放 パス買っても追い付かんのが現状だよな。
限定★5チケはすぐ開けるけど、ノーマル★5チケはチャイルドもカルタも倉庫に眠ってるわ。 デビパスのランダム箱なんかゴミしかでないんだからわざわざオニキスブーストする意味ないでしょ >>29
パス買ってる俺も似たようなこと考えてるぞ >>33
いいなそれ
寝てる間ぶん回してカンストとかさせてみたい。 2周年の割りに過疎ってるな
やることいつも同じだからしかたないね >>25
以前の放送でチラッと紹介していたくせに温泉などすべて実装した割に何事もなかったことにしたデュエル
もう今回の2周年放送でデュエルの続報が無かったら3→6にした☆3一斉処分するつもり
むしろ頼むから国内版では企画倒れで来ないと断言してほしいぐらいw
来るかもしれないデュエルのせいでどれだけ邪魔な☆3→6どもで枠食ってるか数えたくもない モーガンはキャラより中の人の方がかわいい
上坂かわいい 限定闇チケでオフォイス出た。
最近爆死続きだったから嬉しい。 >>29
パス毎回買っとるわハゲ
ラグナが続いたりしてるからクソ☆5が増える一方で困っとるんやぞ
イベント走ってたらわかるやろエアプ そういや最近はイベントで手には入ってた温泉コスで光モナって手に入らなかったよね?
久々に空欄ができた 温泉ダビだけ3体ぐらい報酬に入ってたからなあ
花も無いし温泉光モナも無いのに何でこれだけこんなに?とは思った 2周年近いみたいだから戻ってきました
Nモナ、コウガ、ダナはもう古い?死んじゃった? NGなんていちいち報告すんなよ
構ってちゃんかよお前はよ おいおい、ブーメランの意味わかってるか?
デスチャにBL機能が付いてりゃこんなところに書くまでもなくBLに放り込んで終わりだろうよ
専ブラにNG機能が付いているのにわざわざ書き込む構ってちゃんと同列に語るなよ
論理的思考力の欠如って奴か? 最近多いなレス番飛ぶの
見てるこっちは平和だから良いけど
昔より変な人が増えたんだなぁ >>52
おかえり
Nモナ、コウガ、ダナとか久しぶりに聞いたな。もう誰も使ってないだろ
今は、バートリー、ポモナ、ディスぺがトレンド 典型的な「声のでかいバカ」だな
相手が黙るまでギャーギャーわめいて、論破だの勝っただの都合のいい解釈してんだろ
周りの優しさに生かされてることに気づけゴミムシ >>60
お前いつものパンダナクソヤローじゃねえかw
お前がいくら頑張ったってパンダナクソヤローのウザさや陰キャって印象は変わりようがないんだから諦めろ っていっても今度は挑発パンダちまちま殴ってる間に
ディーラーに一掃されるんですけどねw こういう老人になっていくんだろうなぁ
かわいそうに
【愛知】“ハト餌やり男” 注意され「餌まいちゃいかん法があるんか!」と男性襲う 同様の罪で執行猶予中
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573964735/
毎度張り切って相手を検索してるけど、それ別に誰でもできることだからな… >>64
そんなルールがあるのか?ってキレてるならそれはむしろパンダナクソヤローに当て嵌まる事例だろ
つまりお前だ
そういうとこなんだよなー
話が頓珍漢っつうか お前がザコなだけって言われるのが怖くてパーティも階級も答えないヘタレが何を言ってもねえ
人は簡単に晒すくせに臆病者よのぉ
本当は自分が一番わかってんじゃない?
ゴミパしか組めない自分が悪いって だからさー
勝てないなんて誰が言ってるよ?
ウザイっつってんのがわっかんねーかなー
無能な陰キャとか救いようがねえな… ウザくなんともないお前がゴミなだけ
つかお前のが100倍うざい死んでくれ >>53
どうせ晒すならまとめろよ
もう以前の誰も知らんよ 2周年まであと6日だぜ楽しみ!!ってワクワクが全くないな・・・
早く情報出してよ 新キャラはあんまりおっぱいぷるんぷるんしないなって思っていたが
水に波紋が広がる様な凝った揺れ方はしとるな
やるじゃん >>67 >>68
はい!そこまで!
デスチャの争いごとは、デスチャで解決する!
以下ルール。
・デビルランブルを構成するチャイルドをステータスと装備が分かるように5枚の画像を上げる
・リーダーを指定する
以上を、19:00〜19:01の間に行ってください。先に提示できた方は、先に攻撃したとみなします。
後は我々が責任をもって、ステータスと構成、カルタから勝敗を公平に判定します。
19:02になっても構成がupされない場合、敗北とします。 パンダナに文句あるなら新キャラでなんとかしようとしてる運営に言ってくれ
ここで喚き散らしてもどうにもならない 二周年とやらはオフイベ以外に何か開示しとらんのか? デビランのランカーって木バト入れてない人もそこそこ居るのな
マルルも思ったより多くて意外 オフイベってみんな的にどう?ワイはそんなことしてる暇あるならゲーム内のイベ増やしてほしい ていうかパンダナ別になんとも無いから
下手に触るから反応するんでしょ
変なのには触れずにNG
このスレはそれで数多の変人を闇に葬ってきた実績があるからな
おじさま力を見せつけろ >>78
これでこのダビとか闇モアきたら立ち直れないぞ 韓国版の画像少し見るだけで日本に11凸なんて来ないの分かるだろう
そもそも11凸って言ってるのがどういう仕様なのか分かってる人が少なそうだけど https://i.imgur.com/r0NbFcX.jpg
ああ^〜ホームに配置したエロタイツオフォイスたまらないわあ
ボディラインに沿ってぴっちりとしたエロい漆黒のタイツ、ラバーのような質感がエロさを更に際立たせる
艶めかしい腰の動きで股間がむくむくと大きくなってくる・・・
そんなにいやらしく腰を動かしたらだめえええ左手でしごかないでええええええ
エロい黒タイツに包まれた尻を堪能しながら、マラを挿入しようと…。
「ああ〜〜〜?」
いきなり彼女の黒タイツ美脚に跳ね除けられ、バランスを崩した私は床にゴロンと転がってしまった。
そして―――ギュムッ!!マラが黒タイツ美脚に踏みつけられた。
「ああ〜〜〜〜〜〜っ!!」
「もう…だめよ。」
戒めるように黒タイツ美脚をグリグリと動かし、オフォイスはそう言って頬を膨らませた。
「お前のほうから私に触れるのはNG。こういうことは徹底しないと」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ…!」
「聞いているの?」
グリッ!ギュムッギュムッ!!
「あぁっ…!」
股間を踏みしめる黒タイツ美脚の重みが増し、思わず切なげな声が漏れてしまう。
「くすっ、…もしかして、興奮しちゃってる?」
仰ぎ見るオフォイスの黒タイツ美脚に圧倒され私は言い訳の言葉すら浮かばなくなっていた。
ああ、改めて再認識してしまう。マラを踏みつけるオフォイスの黒タイツ美脚の驚くべき魅力に。
艶めかしい動きでマラを蹂躙する黒タイツに包まれたむっちりとした脚はなんともいえない妖艶さを醸し出している。オフォイスは余裕に満ちた笑顔で軽く鼻を鳴らす。
「驚きね。ちんちん踏まれて気持ちよくなっちゃうなんて。普通に口で出してあげるつもりだったんだけど…まぁ、これも経験ね。」
「あ〜〜〜〜〜〜っ!?」
「このまま足でイかせられるかどうか、試してみましょうか♡」
ギュムッギュムッ!!オフォイスの黒タイツ美脚がそそり勃ったマラの上でズリズリと動き始める。
「あ、駄目。足を閉じちゃ駄目」
「あ〜〜〜〜っ…!」
「うふ、この格好、私気に入っちゃった。お前も興奮してるみたいだし、是非このまま惨めな降参ポーズをとり続けてください♪」
オフォイスは肩にかかった髪を掻き上げると、言い聞かせるように黒タイツ美脚でマラを踏みつけた。
降参ポーズ。その言葉を聞いた途端に強烈な快感が全身に走り、背筋がゾクゾクと震えだしてしまう。
「うふふっ…すごい量ね。マゾが出す我慢汁。漏らしちゃったの?ってくらいにびちゃびちゃ」
「亀頭どころか金玉にまで汁が垂れて、挙句の果てには肛門まで濡らしちゃってるじゃない」
ギュムッギュムッギュウウッ!!!
「あぁあ〜〜〜っ…!」
「あ〜あ、また濡れてきた。乾く間もなく次から次へと…本当にいやらしいちんちんね」
「ひあぁ〜〜っ…!」
「くすっ…ちょっとした悪戯のつもりだったのに、こんなことになっちゃうなんて」
ギュムッギュムッ!!私の反応を再度確認するかのように、オフォイスはそのままマラをぐりぐりと踏みにじる。
「あっあぁっ!あぁあぁ〜〜っ…!」
得体のしれない興奮が私の理性を蕩けさせていた。芸術品のように美しい黒タイツ美脚に、マラを踏みにじられる背徳感。
オフォイスの軽蔑を含んだ眼差しすら、私には甘美な挑発に感じられた。 https://i.imgur.com/fOiGkEs.jpg
「ほ〜ら、こうして足を動かすと真っ赤な亀頭が見え隠れして…いやらしい♪」
「あぁ〜〜〜っ…!」
「うふふっ…なんだろコレ、変に興奮しちゃうわ。マゾ奴隷を足で踏みつけてるだけでもっと意地悪したくなっちゃう♪お前はどう?ちんちん、気持ちいい?」
「はぁっ、ああぁ〜〜〜〜っ…!」
快楽の波に溺れながら、こくこくと頷く。嬉しそうに私を責め立てるオフォイスの表情は、明らかにサディステティックな悦びに満ち溢れていた。
「うふふ、やっぱりそうなのね…ちんちんに意地悪されるの、好きだもんね」
「そっ、それは違―」
「違う?」
ギュムッギュムッギュウウッ!!
「あぁ〜〜〜〜っ!」
「本当に…そう思う?お前は女の子に責められると気持ちよくなっちゃうのよね?」
「あぁあぁぁ〜〜〜!?」
「ほら見なさい。ちょっとチンポ踏みつけたらおとなしくなっちゃった。私の足の裏で嬉しそうにチンポが言ってるわよ?『もっとイジメて〜』って」
「はぁっ、あっ、ち、違――」
「え? 何かしら?」
ギュムッギュムッギュムルゥゥゥッ!!!!!
「あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…!」
「あぁごめんなさい。お前の声が小さすぎてよく聞こえなかったから…顔を近づけたら体重がかかっちゃった」
さくらんぼのような唇が嘲りの形を作る。
「ちんちんの声はうるさいくらいに聞こえてるんだけどね。『あ〜ん、踏んでくださ〜い』って。うふふっ、どう思う?こっちがお前の本音のような気がするけど」
ギュムッ!!グリグリィ!!黒タイツの感触が、竿の根元をくりくりと押し込む。
「あひっ!うぐぅぅぅ…!」
「ほら、また言ってる。『や〜ん、ちんちんグリグリ気持ちいい〜』」
グリッグリッグリッ…
「『金玉だめぇ〜ん、大事な金玉ねらわないでぇ〜ん』」
クニュッ、クチュッ、グチュッ
「『ひぃ〜ん、今度は先っぽぉ〜、指で先っぽつまんじゃいやぁ〜ん』」
オフォイスは黒タイツに包まれた足指で器用に亀頭を摘み、まるで本当に喋っているかのように尿道をパクパクと動かした。
「ひゃぁあぁぁ〜〜ん…!!駄目、だめぇ〜〜…!」
足指に挟んだマラをぷるぷる揺らしながらオフォイスは目を細める。
「ん〜?駄目じゃないでしょ〜?気持ちいいでしょう〜?『女の子にちんちん踏まれるの気持ちいい〜ん、恥ずかしいちんちん、もっと見下して〜ん』」
オフォイスの口から発せられているとは信じられないほどの、あまりにも卑猥なセリフの数々。その言葉は催眠に似た響きで私の精神を開発し始めていた。
「ほ〜ら、ちゃんとこっち見て?私の表情、ちゃんと見て?」
「あっ、あ、あっ、あぁ〜〜っ…」
「うふふっ…ね?思いっきり見下してあげてるわよ?嬉しいでしょう?女の子に足で踏まれてるのにチンポ固くして喜んでる、情けない姿…ホント恥ずかしいわね。軽蔑するわ」
ふん、と鼻で笑いながら、オフォイスは腰を下ろす。そして黒タイツに包まれた脚を大胆に開脚したかと思うと、一瞬にしてマラを挟み込み足コキの体勢をとった。 https://i.imgur.com/NkgfZyP.jpg
黒タイツ美脚にマラが覆い隠される。興奮に震えるマラは黒タイツ美脚の両足裏で完全にサンドイッチ状態にされてしまった。
「ほ〜ら、恥ずかしいちんちんは足ですり潰してあげましょうね」
すらりと伸びた黒タイツ美脚が、不意に上下へと動き始めた。ズリュッズリュッギュムッギュムッ!!
「っひぃんっ!!」
挟まれて逃げ場のないマラが、金玉が、オフォイスの黒タイツ美脚で蹂躙されてゆく。
身体全体をこね回されているかのような快感に、私は半狂乱で嬌声をあげた。
「あはっ、言葉にならないくらい気持ちいいのかしら。仕方ないわね、それじゃまたチンポの声を代弁してあげましょうか。『あ〜ん、全体ぐちゅぐちゅ擦られてるぅ〜ん、気持ちよすぎるぅ〜。女の子の足すごぉ〜い、ちんちんも金玉も足に支配されちゃってるぅ〜ん』」
「あぁあぁあぁぁ〜〜〜〜っ!やぁ、言わないでぇっ…!!」
「あらあらどうしてですか〜?本心と違うなら平気でしょう?じゃあ本当はどう思ってるのかしら?ちゃんとお口で言ってみなさいよ?」
グリイッ…シュッシュッギュムッギュムッ!!
「っひぃ〜〜んっ!きっ、気持ちいいぃ〜〜〜〜っ…!」
「あははははははっ、結局おんなじじゃない♡ 気持ちよすぎて見栄を張る余裕もないみたいね。チンポと一緒にプライドも扱き潰されちゃった?」
コスッコスッギュムッギュムッギュウウゥゥッ!!!マラを扱く黒タイツ美脚の速度が増し、動きもより大胆になっていく。
「あぁ〜〜んっ!駄目ぇぇ〜〜〜〜っ…!!」
「あははっ、クネクネしちゃって惨めね〜♪あははっ、ほらほら、足に挟まれて擦られてチンポが嬉しそうにダンス始めちゃったわよ?このチンポ、射精前になるといつもこのダンスを踊り始めるのよね〜。気づいてた?ビクビクブルブル震えて『もう射精しちゃいま〜す』って。
こうなるともう、後は臭いザ―メン発射するだけね。さぁ、今回も思いっきり発射しちゃいましょうね」
コスコスコスコスッギュムッギュムッシュッシュッシュッギュウウッ!! 我慢汁でヌルヌルになったオフォイスの黒タイツ美脚の足裏が、マラと金玉を高速で摩擦し始める。
「はい、もうすぐで〜す。ただいま大量のお精子が金玉から放出されました〜」
「あぁあぁ〜〜〜〜っ!あ〜〜〜〜っ!あぁああ〜〜んっ!!」
「はいもう止まりませ〜ん。臭いザ―メン、ぎゅるるるっと尿道を通過中で〜す」
「んあぁああぁ〜〜〜んっ!!ひゃめぇぇっ!きてるきてるきてるぅぅ〜〜〜〜〜っ!!」
「はい来ました〜。ポコチンの先っぽがぱくっと開いて〜……」
シュッシュッシュッシュッギュムッギュムッギュウゥゥゥッシュパァァァァンッ!! 止めと言わんばかりにオフォイスはマラを持ち上げるかのような勢いで強烈に扱き上げた。
「ぶぴゅっ♡どぴゅぴゅぴゅぴゅう〜〜〜〜っ♡」
「あぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッちゃうぅぅ〜〜〜っ!!」
ビュルルルル‼‼ビュー‼ビュー‼ビュビュゥゥッッッッ!!!ドビュルウゥゥゥッ!!オフォイスの号令とシンクロし、私はエロいタイツにかつてないほどの量のザ―メンを放出させられた…。
マラを挟み込むオフォイスの黒タイツ美脚からトロリとザ―メンが垂れ落ちる。
「んふふっ、これにてマゾ証明完了ね。やっぱりお前はふたばと同じで…」
その言葉の続きは何だったのか。オフォイスは何も語らず、ただ嬉しそうに微笑んでいるだけだった。
ああ^〜気持ちいい〜♪幸せ〜♪
誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかすことはできない決して
セメレー実装されてもたっぷりとかけてあげるからねぇ
2周年記念ガチャ超期間限定☆5セメレーも確実にゲットしてたっぷりとかけてあげるからねぇ😁 初期からやってるけど未だにルサルカこないからシェアガチャで取るか逆にここまできたらいつまで出ないか楽しむ?ために他のにするか・・・
地味な悩み >>95
どうせ取っても使わないぞ
いっそルサルカ引いたらゲームオーバーで引退ってチャレンジでもして欲しい 俺も初期勢だけど一番出てるレックロaiダナあたりが30体近くて少ないのがマンモンで8体やな。偏りがすごい。 何が被ろうが餌でしか無いから持ってないのがいるならシェアガチャで取るのが良いんでない >>97
何その爆弾扱い
でもそのチャレンジしたらすぐ来そうに思うわ
まぁ気長に待つようにする。確かに出番ないし
シェアガチャは別のにします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています