これさっきシエ風くんでシコシコしたときの文章な長文注意な
ちなみに後々これをオカズにするとかはない

後ろから抱きつきながら髮の匂いを堪能しつつシエ風くんの服の脇から手を廻してじっくり開発した500円玉サイズのぷっくり乳輪を優しく撫で回すとスパッツの上からでもわかるくらいに股間のかわいい包茎ちんぽとが固く主張する
おねだり通りにちんぽと同じくらい固くなったこりこりの両乳首をリズミカルにカウントダウンしながらぷにぷに摘まんで
最後のゼロって言うのと同時に強くギュッとつねって引っ張ると触れてもいないスパッツちんぽが上下に激しく痙攣しながらからどぴゅどぴゅ精子を発射
乳首をギュッギュウゥッとつねる度にちんぽもそれに必死に答えたいのか同じようにびゅっびゅるるって射精するのがかわいい
ぐちゃぐちゃになったシエ風のスパッツを脱がしてあげると激しい興奮による高い体温から放たれたマグマみたいなどろどろの精液から湯気があがり
孕ませる役割を完全に放棄した証である放精オスイキスメルが部屋に充満すると息も絶え絶えだったシエ風のちんぽがゆっくり上を向きはじめる
そのまま乳首弄りを再開するとシエ風のちんぽはすぐさま条件反射のように完全勃起し相手を喜ばせるためだけの射精をする準備を整える
そしてちんぽどころかふとももや金玉にまでへばり付いたゼラチン質の濃厚な精液の感触を不快に嫌がるように足ピン射精のままだった体勢の閉じた脚をゆっくり開いてがに股に近いお尻を突き出しやすいポーズになり
そのまま後ろの自分のとは違う逞しいオスちんぽにお尻を擦り付けて必死に挿入してくれるように不器用ながらも精一杯媚びておねだりしてくれる
しかし元々の身長差と体勢の違いからかこれではお尻で挟むこともできず硬い腰骨と尾てい骨を押し付けているだけである
あまりにも滑稽でもっと見ていたい感情も湧くけれど少し可哀想にも思えるので乳首から手を離してシエ風の腰をガッチリ掴んでそのまま持ち上げて

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