>>796
夏に向けて真っ黒なビキニの試着を自室でするオルガマリーw
鏡の前で着替え、恥ずかしさから床に視線を落とし、また恐る恐る鏡を覗くと、鏡で、背後に、いるはず無いエレシュキガルが立ってい、それで、驚き、振り向き、
ウキウキで試着していたのをみられたと思い、な、何よ!だれなのよ!いつからいたのよ!と顔を真っ赤にして尋問しますが、侵入者は、問いには応えず、いきなり、固く縛るわと言われ、
え、とオルガマリーが驚きの呟きをぽつり零すが早いか、エッチオルガマリーは全身ぎゅっと握りしめられるような圧迫感を覚えますw
気づくと、一瞬で首下から爪先まで、赤い縄でぐるぐる巻きに縛り上げられて、魔封じの彫られた冷たい金属の首輪を、がしゃんとはめられ
いきなり縛られたので、バランスを崩しよろめき
倒れる寸前に、倒れないよう肩を抱き支えられます
わた、私にこんな事して、どうなるか分かってるんでしょうね!?と、怯えが伝わるほど動揺しながら虚勢張りますが
そこ!勝手に喋らない!と制され、口の中に喋る事を封じる布と、口から布を出せないよう、口に縄で作られたギャグを押し付けられ、口を封じられるオルガマリーw
体を完全に屈服され、私のモノになりなさい、と宣告され、弱々しく首を横に振りますが、それをみたエレシュキガルが不敵に笑い、何か発動させる、すると、
オルガマリーの体を黒い煙が取り囲み、煙がだんだん形を変えていき、一部は全身の性感帯に押し当てられた電マになり、また一部は、人の体が押し込めば2人3人はいるのがやっとの窮屈な鳥かご状の牢屋になるw
何かもごもご猿轡の下から、声にならない小声の悲鳴を漏らすけど、御構い無しに電マ責めは始まり、今まで味わったこともない快感がオルガマリーの全身に駆け巡るw
呼吸が乱れるけど、縄に締め付けられて、肺が圧迫され、うまく呼吸できず、苦しんでる姿を見て、見ていられず、たまには優しくと、すこし全身を縛る縄を緩めて、呼吸楽にしてあげるエレシュキガル素直に大甘なんだw
呼吸も解決し、そのまま電マですこられ、はじめてのオルガマリーはすぐに限界に達し、体を大きく逸らし、あまりの快感に大きく伸びようとするけど、上下左右から縛り上げ食い込む縄がそれを許さず、そのまま
大きくビクビク震えて、牢屋の壁に体を預け、意識が飛びそうになる寸前でなんとか気を強く持つんだw
1回でもう満身創痍なのに、初日だからあと9回で勘弁してあげる・・・と聞こえ、思い切り首を横に振って、曇った悲鳴を上げますが、電マは再び振動をはじめ、
10回イキを敢行されるオルガマリーは本当にかわいいねえw