『とても恐ろしい 集団心理である・・・』

塩川「弟子!!弟子はまだかーー!!!
   なぜ来ないー!!! 一体どうなってるんだーー!!!
   アクティブユーザーが!!少なすぎるぞォォーー!!!
   早く…ガチャを回してくれ…FGOのセルランが…

『なぜなら!!!もうお分かりだろう!!!』
『誰も…FGOをプレイしていないのである!!!』

カノウ「早く!!課金してくれーー!! ガチャをー!! 誰かーー!!」

『誰も!! 回す人がいないのである!!』

塩川「おかしい…これは、何かが…おかしいぞ」
ディライト社員「えっ??」
塩川「塩卓の騎士は大変に優秀で、本来はガチャ更新から翌日以内にはセルラン1位になるように課金している。」
ディライト社員「え?? そんなに課金を?」
塩川「うむ。ガチャ更新から1時間以内には、もう弟子は星5鯖を宝具5にしていると言われる。
   そしてそのガチャ更新直後から 1分以内にはガチャを回せるよう、
   弟子というものは、本当に前々から!課金しているのだ!!
   なのに、いまだにセルラン5位以内にすら入れないとは…これは、絶対におかしい…。
   何かが、あったに…違いない…」
ディライト社員「一体…何が…」

『そう、もうお分かりだろう・・・』
『誰も…FGOをプレイしていないのである!!!』