マギウスに敗北して捕獲されてしまったいろはちゃん

灯花「くふふっ、環いろはむかつくから処分するにゃー 俺君、それ食べていいよ」

俺「じゅるり・・・いろはちゃん美味しそう 前から食べてみたかったんだよねぇ」

いろは「ひっ・・・!私は食べものじゃないよ!灯花ちゃん、こんなこともうやめてよぉおお!」

灯花「俺君、遠慮はいらないよ 残さず召し上がれ」

俺「ハァハァもう我慢できない・・・いただきまーーーす」

がぶりっ!俺はいろはちゃんの太ももに噛みついた

いろは「あぐっ!?」

ぎりぎり・・・ぎりぎり・・・・

いろは「っぁあああ!!いたい!いたいよぉおお!!ぁあああアアア――――!!!」

ぶちぃっ!!ムシャムシャグチュグチャモグモグムシャムシャ・・・ゴックン

俺「これがいろはちゃんの生の味かぁ・・・弾力あってまろやかで美味しいお肉だなぁwww」

いろは「ぁ・・ぁがっ・・・いだい・・・よ・・・やめ・・・ぁあっ!?」

俺はいろはちゃんの二の腕にかぶりついて、同じように食いちぎる。
ムシャムシャモグモグクチャクチャぐちゅぐちゃムシャムシャモグモグ・・・・・ゴックン

俺「二の腕やわらかくてとろけるような味わいだねぇ最高だよいろはちゃぁああんwww」