>>47
百合子「やりました、プロデュ-サ-さん…紙の本と同じ
手触り、質感…それなのに、何十冊分もデ-タが
持ち歩けるんですよ。これなら私、愛せます!」
P「それ電子書籍のメリットなくない?しかも重いぞ?」
百合子「パンッ!!」(平手打ち)
P「いだっ…いだぃぃ…」

これが現実