>>498
パラソル下でビキニ着てベッド上で横になり
ジュース🍹を飲んでるオルガマリーw
まさにその姿は
優雅なお姫様w

だけど優雅なだけじゃせっかくの海もったいないから
くつろいでるお姫様の頭上に完全なる不意打ちの卑劣投げ網で自由を奪うw
キャアーーーー!!!なんなの!!だれ、誰なのよ!なん、なんで私ばっかりこんな目に!!!と網の中で手足網に絡まり、もがいてて、喚いてて、まさにその姿は
水揚げされた人魚姫w
無力な人魚姫は網から回収され、そのまま浜辺のベッドに縄でぐるぐる巻きに縛り上げ、股間に電マを括り付け、ただの人魚姫ではなく、まな板の上の人魚姫になりますw
わ、私に何するつもりなのよお・・・・と半泣きの怯えた表情で問うてきますが、
電マは、姫を気持ちよくする道具です、遠慮なく、気持ちよくなっていいですよと教えると、
ふざ、ふざけないで頂戴!解いて!今すぐ!これ解きなさいよお!と身体を思い切り揺らして、ギシギシと縄の食い込む音を立てながら抗議するお姫様w
もうガマンできません、それですので、サンオイルを容器をパカと開き、姫をすこる準備始めると、ポツリ、ポツリと詠唱のようなもの聴こえてきますw
魔術で逃げようなんて悪い子なんだ!w
詠唱中断させるためにパラソルどかし、急に視界眩しくなり、思い切り愛の鞭で引っ叩きますヒィッ・・・・と怯えるオルガ姫w
な、何するのよ!と太陽見ないように眼を閉じて抗議しますが、
次の瞬間、ベッドの下から伸びた数十ものマジックハンドに身体中くすぐり始められ、電マも追い打ちで振動を開始し、な、なん、や、やめ、キャ、ハハハハ!やめ、やめて!!!あはは、やめてえ!!!と、
笑わされながら悶え狂うお姫様w
なんなのって、ただ、サンオイルを塗ってあげて居るだけです、日差しがきついですし、縄の跡が日焼けで残ってしまいますのでと言いますと、状況を理解し、少し悔しそうな表情を浮かべ、しかし、くすぐりに抗えず、
また元の笑顔に表情を無理やり戻される人魚姫w
もはや、目隠しと言っていいほど遮光度の強いサングラスかけられ、網膜焼けないように配慮しますw
電マとくすぐりの波状攻撃、そして、水分補給のジュースには当然発情する薬を仕込んでおり
真夏の炎天下で体から抜けた水を補給も姫をイカせ狂わせるw
笑いながら何度も果てるオルガ姫は本当にエッチだねえw