千聖さんは自分ではかなりエッチが上手いと思ってて自信満々に花音を攻めるんだけど
もちろん花音はそんな千聖さんを( おっぱいに夢中になってる千聖ちゃん可愛い……♡ )って思ってて
いざ本番になるとちさかのの攻守が逆転して「ちょ、花音……?」「えへへっ/// 今度は私が動いてあげるね千聖ちゃん♡」って騎乗位で搾り取り始めたと仮定して
自分ではエッチが上手いと勘違いしてた千聖さんが無様に3擦り半で膣内に精液ぴゅっぴゅしちゃったときの屈辱に耐える泣き顔を上から眺める花音の恍惚とした表情思い浮かべてみ?

千聖「ちゅ…….んむ、ちゅぷ…」

花音「んっ……ふぇ///」

花音( おっぱいに夢中になってる千聖ちゃん、かわいい……♡ )

千聖「どう? 花音、気持ちいい?」

花音「うん千聖ちゃん♡ 気持ちいいよ♡」

千聖「じゃあそろそろ、挿入れるわね……」

ポロンッ♡

千聖「私のは大きいから、ちょっと苦しいかもしれないけれど……」

花音「うわぁ……、ちっちゃくてかわいい♡( ううん、大丈夫だよ千聖ちゃん )」

千聖「最初はゆっくり動くから、全部私にまかせてね……花音」

花音「うん……♡」

千聖「じゃあ……」ヌル"ッ

ヌププ... ヌリュ...

千聖「ぁあ/// ん……かの、ん……♡」

ビュッッッ!!

花音「わぁ……♡」

ビュルルッ ピュッ ピュッ♡

千聖「ぁ、ぁ……ぁぁあ……♡」ガクガクガク

ビュッ トロォ...

花音( 挿入した瞬間に出ちゃったんだ……♡ )

千聖「…………」

花音「ぁ……千聖ちゃん……」

千聖「〜〜〜〜〜っっ///」カァア///

千聖「ご、ごめんなさい花音……。私、実は初めてで……っ」グスッ

千聖「ふぇぇぇ〜〜〜ん」グスッ ポロポロ

花音「…………っ♡」ゾクゾクゾク♡