【デレステ】スターライトステージ★8805
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スレ立て時に↑をコピペして3行で書き込んでください
ジャンル:アイドルリズムゲーム
価格:ダウンロード無料(一部アイテム課金)
配信プラットフォーム:App Store、Google Play
公式
http://cinderella.idolmaster.jp/sl-stage
公式Twitter
http://twitter.com/imascg_stage
【デレステ】スターライトステージ質問スレ☆45
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1537650802/
【デレステ】スターライトステージ無課金スレ★143
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1538277632/
【デレステ】スターライトステージ微課金スレ★52
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1537265612/
デレステルームスレ◇13部屋め◇
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1500456219/
【デレステ】スターライトステージ総合★179
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/idolmaster/1538458255/
【mobage】アイドルマスターシンデレラガールズ(携帯電話ゲー板)
http://hayabusa9.2ch.net/appli/
シンデレラガールズ避難所
http://jbbs.shitaraba.net/netgame/10047/
reddit避難所
http://reddit.com/r/Imas_ja/
次スレは>>700で、宣言してからお願いします。>>800までに宣言がなければ>>800を踏んだ人が立てて下さい 次スレが立つまでは減速しましょう
・完走スレは10分後にdat落ち
・新スレは20までは最後の書き込みから24時間後にdat落ち
いつまた変更されるかわからないので、とりあえず20までは保守をお願いします
※同一の画像URLを9回あげると10回目以降はNGがかかる仕様になったようなので注意してください、NGは6日ほどで解除されるみたいです
前スレ
【デレステ】スターライトステージ★8804
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/applism/1538540173/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>499
水着が小さすぎておっぱいがハミ出てるのエッチ >>518
つまり過去の素人ものAVを虱潰しに探せばデレマス声優が見付かる可能性が…… >>361
藍子ちゃんのトライアングルゾーン上のふくらみが最高にえっち
藍子ちゃんのお腹えっち派を推進していきたい >>529
ネタでしょ?まさかこんな駄文で金取ったりしてないよね
通貨が流通してるのにそんな訳ねえじゃん >>542
夢を掴むために体を売るのは間違いではないと思うけどネット社会だとリスクだなあ 頭いいキャラ書くのは大変なんだなぁ
金田一少年とかよく出来てるよな
事件なければただのアホだし >>550
なんとたったのメダル120枚でいつでもどこでもあなたの物に 異世界じゃなくて面白い方のアスタリスク見たいな普通のラノベみたいなやつ見たいんだけど >>537
無料ガチャなしでプラチナじゃないスカチケ売ってきそう >>559
あれはたまげた監督が諸悪の根源なんだよたあ >>542
パンの耳袋2つが遠目にブラジャーに見えてビビった でもPチャンお知らせ読めばすぐに分かることを聞いてくるじゃん >>552
このアホらしさを逆手にとって、四つん這いで歩いてた王国に召喚されて二本足で立つ方法を教えてすげえええってなろう小説もあるぜ 「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……! 食事も木箱の上に乗っけている!」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ!」
「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」
「そうだね……ううっ」
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。
「そろそろ店を出るか」
「そうだね……」
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。
「あ、あの……! それはどうされたのですかっ!」
「それ……とは。この木箱の事かな?」
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」
「なら、君も座って見るといい」
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。
「い、いいんですかっ!? 座っても!」
「…………ああ、構わないが」
「ありがとうございます! 貴方は優しい人なんですねっ!」
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」
「そうか、では私たちはこれで……」
さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。」 >>556
ペニバン付ければ可能だろ!いい加減にしろ!
そらそらに関西弁で罵倒されながら掘られたい
「あぁ!?ここが気持ちいいんやろ変態!って罵られたい」 漫画版飛べイサミ忘れてた
NHK出版から出たエロ本 大きな勘違いをしてたみたいなんだけど卯月のコーディネートって男色じゃなくてトリコでも発動するんだな >>542
こういうの見るとパパになってあげたい
悲しみで血が上ってしまうよ >>568
ニコ動でしきにゃんが出てるコミュ見てるとあれこれ考察してるコメントあるけど、本人そういうの一番嫌うよね
他人に自分の事理解してるように言われるの >>574
作者が1日かけて考えたことを一瞬で閃かせることは出来るんだけどね 自分の頭脳以上は云々ってあるけど作者は外部視点に立てるし時間も使える(使えないこともある)から頑張れば自分より頭よく出来そうだけど 白人が無知な蛮族どものリーダーになるってパターンは、
白人酋長モノとしてハリウッドの定番の一つだったりするから、
異世界モノもその派生と言えるかもしれない >>552
これはなろうだから無料だしなろうでもボロクソに叩かれてる有名な作品
肉を片面しか焼いてなくて半分生で困ってたり机使わず地面で食事するから腰が痛い人達とかが出てくる
肉の両面焼きや机を使うアイディアで大絶賛される >>586
それは作者自身が新たな知識を得て賢くなっただけじゃん 天才の主人公って作者が相当頭良くないと難しいよね
運が良いとか勘が冴えてるとかならやりようがあるけど
異世界モノだとこのすばのカズマとかは上手くやってんなって思う >>558
面白いラノベかい?
色々あるけどとりあえず「エスケヱプ・スピヰド」をおすすめするよ
めちゃ格好いい男キャラと虫型メカが活躍する和風SFバトルものだよ しぶりんのパーフェクト5thのやつ思い出すからやめろ シカマルの魔方陣から出せばいい!
みたいなものかな 和風SFバトルものって言われると頑張れゴエモンを想像して笑っちゃうんすよね しぶりんのPerfect5thって口が4つくらいあるやつだっけ? スライムはよんでないから評価出来ないけどスライムである必要性どこって感想はよく見かける 最高に頭の悪いしきにゃん
「キミキミィ、熱膨張って知ってるう?」 あー響子ちゃんに甘えたい
でも夜はこの出来損ない!とか言われていじめられたい >>592
あーそうなのか
まぁ無双するなら登場人物の文明レベルを徹底的に落としゃいいってのはわかるんだけど
なんでこういう方向で落としちゃったんだか >>603
われ超重量級の蜈蚣が無数の量産機相手に無双するシーンすき
戦闘描写がうますぎるんだよなあ ライター「蘭子らしい熊本弁ってなんだよ…憎いよぉ…蘭子が憎いよぉ…」 クレクレコミュのしきにゃんは俺のイメージと違ってて楽しめなかったなぁ
キャラつかみにくいし人によってイメージが違うのだろうと思うことにした >>621
そもそもスライムである必然性とは
ドラクエのスライムからしてスライム要素無いのに こいつも貼れ
大男の背中を睨み据え、バンのサイドドアに凭れながら、僕はバンのトランクに移動する。
大男は鼻歌を歌いながらバンのトランク開け、トランクの中からポンプアクションショットガンを取り出す。
ポンプアクションショットガンの銃身を見つめ、片目を瞑ってポンプアクションショットガンを構える。
大男は麻里亜に振り向き、ポンプアクションショットガンに弾を装填してゆく。
僕はバンのトランクに凭れて咳き込む。
「やめろ。麻里亜に手を出すな……」
僕はポンプアクションショットガンに手を伸ばして、ポンプアクションショットガンの銃身を掴む。
大男は僕の手を払いのけ、片手でポンプアクションショットガンの銃口を僕の顔に向ける。
「邪魔をするなら撃つぞ。顔に風穴を開けたいか?」
僕は黙り込んで、大男から顔を背ける。
大男は勝ち誇った様に喉の奥で笑い、ポンプアクションショットガンを肩に担いで麻里亜の元へと向かう。 食べ物の描写がうまそうなファンタジー小説が読みたい >>634
読書感想文がどうしても書きたくない時のテクニックかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています