>>2018年5月27日にAbemaTVで配信された特別番組「アズレンTV」内のイベント予告映像で
>>「艦娘」と言う表記が使用されていた。「艦娘」は『艦隊これくしょん』を運営する
>>DMMゲームズが商標登録しており、問題があるのではないかと指摘されたため
>>オンデマンド配信では該当テロップから「娘」を抜いた「艦」に差し替えられている。
>>DMM側では5月31日付で『アズールレーン』並びにYostarを名指しこそしなかったものの
>>「他社製品の宣伝で当社の登録商標が使われたことを確認したが、当社並びに
>>『艦これ』とは一切無関係である」と言う趣旨のプレスリリースを公表した。
>>6月3日未明、Yostarは「アズレンTV」での「艦娘」使用および一部のバナー広告で
>>MoeFantasyのゲームタイトル(旧バージョン)と同じ『戦艦少女』が使用されていたことに
>>ついて公式サイト上でお詫びを表明した。
>>Yostarの発表ではバナー広告の掲示元が明示されていないが、スパイシーソフトが運営する
>>アプリ☆ゲットとみられる。同サイトでは「露出度高めの『艦これ』系ゲーム」や
>>クリスマス着せ替えリリース時に「艦娘をかわいくお着替え♪」、また直近では
>>「戦艦少女」を含むキャッチコピーのバナーを記事中に掲示していたが、これらについて
>>Yostar側は他社の商標に抵触しない旨の注意喚起を怠っていたとされる。
>>なお「戦艦少女」については、MoeFantasy日本法人が出願している商標は「戦艦少女R」のみである。
>>上記の問題については、中国大陸では「艦娘」が(女性限定ながら)艦船擬人化キャラクターないし
>>ジャンルの総称として半ば普通名詞的に使われているための日本との認識の差異や、
>>アズールレーンのゲーム内での擬人化キャラクターの呼称が定まっていないことに原因があるとの
>>指摘もなされていた。このため、Yostar側で改めて総称を募集し「KAN-SEN」に決定したが、
>>日本版以外(中国大陸版・韓国版・英語版)でも同じようにこの総称が使われるかは発表されていない。

消された部分はおそらくここかな?客観的にまとめられてるし対立を煽ってもいない
アズレン側にも最低限配慮されてると思う

これを『地図トレス』と騒いだ人間がやったというのがなんとも…