TA良い例だろう。
最初はニトロポイントやセッティングを変えるだけでドンドンタイムはタイムは縮む。
しかし言っての所まで来ると、タイムは伸びなくなる。

ここでTAの基本を教わる。
いっきにタイムは縮む。

しかし、3000位以上は上がらない。
さらに、セッティングやニトロポイントを追い込む。

あの時こうで、このパターンダメだと思ってたけど、加速を上げたら、ハンドを上げたら
タイムは0.5秒縮まったとか、1000位以内 500以内になってくると、最初は無駄だらけ。
その無駄がなかったら、それ以上にタイムは縮んだりしない。