ふと思うがアタッカーへの見方が
「敵を倒すアタッカー」と「ある程度の火力を出すアタッカー」が混合してる?

脇霊夢(や春文)がイマイチって言うのは前者の感覚で考えてるからじゃないかな。
ただ、残念ながら前者はハロウィン菫子みたいな一部の背水アタッカー以外死んでると思う。
理由は単純。仮にレベルが100→120になると攻撃は1.2倍だけど耐久性はHPと防御が1.2倍で合わせて1.44倍になる。
これが巨大敵の高種族値でも起こるため、後半になるほどアタッカーは反比例的に火力が伸ばせなくなる。
エンハや攻バフで補えればいいが、ディレイ、敵の耐性、SPの絶対的な少ないのせいで枠を割けづらい。
そういったシステム面でハードルがある(加えて作者がここを触らない)から、活躍できない。

脇霊夢やパルスィは後者の方面でむしろ輝けるタイプだと思うから、使い方が微妙に違ってくる。