バグハンター エピローグ・作メカコアラ

メカコアラは、バグハンターの人たちが集まる集会所で一人ユーカリの葉のたばこを、吸っていた。

時間は8時ごろ、時刻より34分早いがメカコアラはバグハンターの人たちが集まる集会場で朝ごはんを食べる。

「こんがり焼かれてるユーカリ虫2つにコーヒー2配を頼む」

7分後カリコリに焼かれたユーカリ虫やコーヒーがやってくる。

朝メシに醤油をかけて食べコーヒーを食す、いつものご飯だ。

食事をしていたさなか、隣から話しかけられる。

「メカコアラさん、隣座ってもよろしいでしょうか」
隣の声のする方を隣に向けて向くといつも隣にいる、仲間のシイロが隣に座っていた。

私は隣に向かってうんと言うと、シイロは隣でドッグフードを食べ始めた、時間を時計で見ると8時22分、

残りの2頭が付近に居ないか、店を飛び出してみた、入り口から3m半離れたところには6.6mはあるでかい影が見えた

名はhoolyhorse・ウマンゴ、1年間一緒に同居していた私の親友だ。

彼は私たちに対しての防御の火の魔法と私たちと自身を強化する火の魔法で私たちを支援し、私たちの足となってくれる。

hoolyhorse・ウマンゴはこちらに気づいたが、そのまま出て行ってしまった。

私は朝ごはんがすんだので右手の機械の手を拭いて店を出た。

時刻は8時26分時間を待っているとシイロも朝食を食べたようだ、近くにやってきました。

レオの奴また遅れたか…そう噂をしていると外から響き声が聞こえてきました。

二人は外に出るとhoolyhorse・ウマンゴとレオが挨拶をしていたようです。

レオは自慢の腕力と牙、そして虫たちをものともしない、凄まじい破壊力の遠距離土魔法を使う。

「これで5人揃ったな、バグハンターの集まる集会場へ行って朝食を済ませよう。」 

とメカコアラが言うと、ウマンゴは馬車を持ってきて私たちは乗り込んだ。