>>293
沙綾「ねぇ、あr…お母さんと私どっちの方が好き?」

香澄の娘「うーんとねー、わかんない!」

沙綾「でもお母さんはいっつも怒ってるけど、私はいっぱいパンくれるよ?」

香澄の娘「うーん…でも…」

沙綾「それにね、大きくなったらいっぱいお小遣いあげる。可愛い洋服もいっぱい買ってあげる」

香澄の娘「じゃあ沙綾お姉ちゃん!」

沙綾「ふふっ、あと私のことは”ママ“って呼んでね。あり…お母さんの前じゃダメだよ?」

香澄の娘「うん!沙綾ママ!」

沙綾「ふふっ、いい子ね。じゃあパンあげるね」

香澄の娘「わぁい!」