>>531

ニニアン殺害の為に王宮に潜入するヘクトル。
だが、それはエリウッドの巧妙な罠だった。

「ヘクトルのプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなエリウッドなんかに…!」
「よかったじゃないですか クスリのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、安全マットを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ヘクトルの生乳ゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生ヘクトル様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ 」