>>327
あからさまな演技と初めての時から気づきつつも言い出せないマスター

しかしルーチンと化した情事の最中、膣内の特定部位を付くといつもと違う本気で感じている反応をするのに気付く
しかし、それがばれるのが嫌なのかすぐ演技へ回帰する

何がもえに感じることを忌避させるのか?

直接聞くとのらりくらりとかわされるのがオチ、色々と無い知恵を絞り結論としてマスターは前戯におもちゃを提案する、これなら拒否はしづらいし、肉棒とおもちゃじゃ同じ「反応地点」を攻められる確証がないから許可するだろうとの皮算用の元で

この提案をしたところ、急にもえの顔が青ざめ、動揺を隠せなくなりついに白状する
「ご主人様…今まで演技をして誠に申し訳ありませんでした…アソコを…アソコを攻めるのだけは勘弁してください…」

続かない