ストーリーで夢の中で云々言ってたのも気になるしエーテル査定値二人足して100ちょうどなのが作為を感じる。

翠と小春はお互い相反する存在でよくある剣と魔法のRPG的に言えば光と闇的な関係。
(鏡写しのようだけれど鏡像は重なりあうことはない)
相容れない主張で敵対する未来が待っている。(ストーリー1冒頭、ミネルヴァが言う破滅の未来)
しかし実は相補的な存在でどちらもキラル世界の未来のためには必要。
二人が手を取り合うようにするために俺たちネコsが喚ばれた。

という妄想を考えたけど科学用語としての"キラル"の意味が上手く組み込めてないんだよなあ。
召喚獣にキラルという語を宛てた意図が分からない。
召喚獣ってミネルの説明だとキラルよりエナンチオマーなイメージなんだよなあ。