怪文なら

「美希の魅力っていっぱいありすぎて、語れないんですけど、
とりあえず今日ぎゅっと詰めてこようと思って!あのまずですね、美希はですね、
天才で、可愛くて、なんでもできるっていう感じなんですけど、それだけじゃないんですよ!
ちゃんと努力をしていて、だからそれをプロデューサーに認めて欲しくて、みんなに認めて欲しくて、
「美希をみて」ってやってるんですよ、それがすっごい可愛いんですよ、その裏側を知らないと、
そこはプロデューサーにしかわからないところであって。ダンスを一発で覚えちゃうんですよ、真君に教えてもらったダンスも一発で覚えてみんなに見せるっていう、
それでも、ちゃんと他のアイドルのためなんですよ!もうそういうところもあって、そうそう。
でもあと、竜宮小町に入りたいっていう美希が言った時に、「でも竜宮小町に入るにはどうしたらいいの」って、
そのどうしたらいいのってプロデューサーに言われたことをひとつ残らず全部チャレンジするんですよ美希は!
でもその美希をみてて私は、いやぁアタシがトップアイドルにしたるわって思って、もう、美希もうほんとそういう所が可愛くって、
あと寝てる美希が可愛いと思います私は!もうなんかね、すごく、ほんと、ど、どう覚醒美希とかいろいろ美希はあってあのイベントがあって
色々分岐する所があるからどこから語っていいのかわからないので、とりあえずみんなが知ってるところから行きました!
可愛くて可愛くてたまらんですわ、今日も待ち受けは美希にしてきて・・・」