ユニコーン時代にサナリィって企業が小型MS開発で進出してくる
その後F91時代になるとアナハイムは連邦からMS小型化しろやっていわれて開発するけど微妙性能
ここからサナリィに次期主力機選びバトルで負けることになる
サナリィはF90シリーズを開発するがアナハイムはシルエットフォーミラプロジェクトで対抗。
かかっこつけた名前つけるが技術パクっただけ
当時の連邦の敵であるクロスボーンとも裏取引しまくってアナハイムはまたMS開発の受注耐性を維持できるように。

Vガン時代になるとアナハイムはモビルスーツ開発独占したい欲が無くなったのか他が強くなったのかおとなしくなる
技術提供を始めたと言う話もあり、民間組織リガミリティアがVガン作れたのも、ザンスカール帝国がMS増やせたのもアナハイムのお陰説。