なんちゃって熟練者さんとチームになった時の話
『ウッス!ウッス!笑』
『ドン勝つ食いてえなぁ』
『ARどっか落ちてねぇかなぁ』
とにかく一人でよく喋る
『運転できる?任せていい?あの4つ家行こ、そこ秒で漁って奥の町みたいなとこ行く感じで』
「わかりましたー」
『索敵わかる?ケアリングできる?』
『あっ!ちょっ!敵いる!通り過ぎて!通り過ぎて!』
「え?敵見えました?」
言われた通りに通り過ぎる
「どこにいました?見えなかった」
『いやぁ、見間違いだったかも笑、町行こ町!』
「あっ棺桶ありますね、敵いそう」
『いや、これいないくさいわ、そこ止めて』
言われた通りに止める→待ち伏せに合う→全滅
『マッジかよ!あーレート下がったわレート下がったわー』