韓国人の考察が面白い

タイトル:日本デスチャの運命を予想する
STAIRSのホームページに入ると現在パブリッシングしているゲームがわかる。
デスチャの前は「トリックスター 召還士になりたい」で日本ランキングは月平均150位、月最高は100位くらいだ
一体何がこのゲームをこれほど悲惨な道に導いたか調べてみた

βテストから韓国版との違いでひどく批判されたらしい。キャラのナーフでプレイが難しくなったし、そのせいでコンテンツの進み具合が遅いのに攻略補償も少ない。
しかも課金した人の後頭部を殴るような運営まで今の日本デスチャと驚くほど同じ
「召喚士になりたい、日本攻略に失敗したSTAIRSに責任はないだろうか」という記事によれば、STAIRSは「エルブリッサ for kakao」の日本進出も失敗させた前歴があるらしい。
経験なく能力も足りないところに任せたことを結構批判しているね

これらを総合的に考えると日本デスチャがこれから迎える運命を予想するのはあまり難しくない。
ランキングは下位を転々するだろうし、ゲーム内の売上で稼げないから2次創作の著作権料などでぎりぎり息していくのだろう
キム・ヒョンテがSTAIRSを選んだのはあまり良い選択ではなかったと思う。
ネクストフロアの子会社とはいえ、他会社のゲームをパブリッシングしているし独立的というかほぼ無関係じゃないかな
ネクストフロアはかなり改善されたけどSTAIRSにはあまり期待しないほうがいい。すでに失敗したやり方をデスチャにそのまま取り入れてるなんて問題が大きすぎる