元々任天堂は自社特許を使用すること自体には幅が狭まり新しいゲームが生まれなくなるからって黙認していた

任天堂が名指しでコロプラを訴えたのは、コロプラがその特許をぷにこんの名目で丸ごと起源を主張して特許申請し他のその技術を使用している任天堂が黙認していたアプリ全般の使用料を根こそぎ奪取しようとしていたから任天堂がガチギレ

1年も前から任天堂はコロプラに対して呼びかけていたが応じず、今になりコロプラは弁護士を募集して任天堂法務部と徹底的に争う姿勢

特許侵害を指摘された月に保有株の20%弱売り払ってて馬場Pにはインサイダー取引の疑惑もあり

コロプラの業績も2016年度から右肩下がりで来期予想利益が57.5億

そこに任天堂は勝てる材料があり潰せると確信して、白猫のサービス停止と44億の損害賠償をぶち込んできた

裁判中も悪評で収益伸びず運営困難になり徐々にアプリ閉鎖だろうしコロプラは正直詰みだよ