・ルールが分からん・〜できない!これってバグやんけ!
→遊戯王のカードテキストは非常に難解。「遊戯王カードwiki」でその時フィールドにでていたカード毎に検索してしっかり読めば、聞く前に大体解決する

・レベル上げだるすぎ
→フレンドを作って「名もなきデュエリスト」を送りあえ。
課題は「初期手札1枚」がベスト。
負けても1番経験値が高いのでこれに設定しろ。嫌がらせじゃない。

・自分でデッキ作れない、丸パクリしか出来ない
→デッキは基本20枚。単純にデッキのキーカードを引く確率が高くなって安定する。
カード比率も重要。
昔から言われてるのはモンスター5・魔法3罠2。上級モンスターは少なめに。
勿論環境を読んで対策カードを入れるのも大事。

・相手マイスキャじゃないのに、こっちの伏せカードバレてるんだが?チートか?
→上級者になると、相手の伏せカードを砂時計の光り方等で判断している。安易にチートとは決めつけられない。
「フェイズ移行」・「相手にチェーンが移った」タイミングで砂時計が一瞬光った場合、それは相手にチェーン可能なカードがあることを示している。
実は相手がチェーンをオフに設定していても、チェーン出来るカードがあれば必ず光る。
つまり、フェイズ移行のたびに砂時計がチカチカ光る→フリーチェーンだと分かる。ここから、銀幕かも?とかを判断する。
なおエネコンもフリーチェーンだが、こちらにモンスターがいないor裏側守備のみの場合はチェーン発動条件を満たしていない=砂時計が光らない。
この原理が分かっていれば、あとは相手のデッキを考えて大体どの魔法罠が伏せられているのかが見えてくる。