俺「お前ってさ、ほんと声出さないよな」

モカ「そーかなー?」

俺「こんなにイジってるのになぁ……。偶には喘いだりしないの?」

モカ「あーんー、おぅ、いぇーす。あんびりーばぼー」

俺「外国人になれってことじゃなく」

モカ「うーん、でもさー」

俺「うん?」

モカ「気持ちよくなって声出たりって、あんまりしないよねー」

俺「そんなもんか?」

モカ「そーですよー。えっちってそんな気持ちよくはならないでしょー?」

俺「その割にココはもう結構濡れてるけど」

モカ「…………」

俺「手ぇ動かすとぴちゃぴちゃなってるの聴こえるだろ」

モカ「……そういうこと言うの、マナー違反だと思うんですよー」

俺「悪い悪い。……じゃあ、そろそろ挿入れていいよな?」

モカ「あんびりーばぼー」

俺「本当は俺のも舐めてもらいたいんだけど」

モカ「疲れるからパスー」

俺「お前っていつもそうだよなぁ。サービスいいんだか悪いんだか」

モカ「この超絶美少女モカちゃんに無料で中出しできるだけ感謝してほしいんですけどー」

俺「自分で言うなって」ヌプ...

モカ「モカちゃん、いつも通りスマホ見てるからねー」

俺「はいはい、揺らすなってことな」チュプ... ヌル"ッ...

ズンッ!!

モカ「〜〜〜〜〜ぉ"っっ!?」