>>34
例えばたるとは、王侯貴族でもないのに膨大な因果を宿していたし、たまに突然変異的に因果量が多い人が生まれることもあるんじゃないかな

もしくは、同じ病棟の二人が魔法少女になって、ういの因果が増える行為をしたとか
二人の契約か能力によってほむらが乱立した平行世界の存在を知って、それに干渉したことによりういの因果量が増えた、とか
願った理由は、すでに魔法少女になった二人の魔女化を目撃してその運命を覆すためで、ドッペルがその顕現である、とか?

ここまでくると考察材料少ないから憶測って感じだけどね

メタ的な話をすると、ういは「環」姓だから、円環まどかに類する概念的存在であると考えると辻褄が合うんだよなあ