親から捨てられ、見知らぬ女に邪魔者として育てられる

4歳時、賢者に売られる

6歳時、一通りの魔道を習得

賢者死亡

とある村に辿り着くがラクズとベオクの混血であることが理由で疫病神とベオクに迫害され石を投げつけられる。その際、自身が一切言葉を話せないことが判明

飢えて死にかけている時にアイクに助けられる

後日、グレイルの暴走で離れ離れに

アイクを探しにクリミアに行く途中、ラグズ(獣牙族)に穢らわしい病原体のような扱いを受け無視される(これがきっかけでラグズを憎むようになる)

教会で会話や常識等を学ぶ

数年後、アイクとようやく再会。 しかし、アイクは幼少期の一件の記憶を忘れていた…


こんなの助けたのがアイクじゃなくても依存するわ