アマタ「祭りだ祭りだー!テニス祭りだー!ハードコートで誰が一番強えか決めよーぜ!」

ヨシュア「全力で頑張ります!てゃ!まだまだ!後ろは僕が!そんなぁ…僕のフラットサーブが通用しないなんて…アマタさん、強すぎます!」

アマタ「オラオラオラァ!全部ジャストで返してやるぜ!次の相手は誰だ!?上げていこーぜ!!!」

クライヴ「白銀のテニスプレイヤー、クライヴだ!いくぞ!はぁ!そこだ!グッ…!スーパーショットが簡単に打ち返されるなんて…!俺は…未熟だ…」

アマタ「そんなスローボールじゃ俺は倒せねえぜ!次の相手来いよー!オラオラオラワッショーーーイ!!!」

ソフィ「ご機嫌いかが?氷の国からやってまいりました、ソフィと申します!今日は出張にまいりました!球技は得意です!」

アマタ「属性が違うじゃねーか!舐めプしてんじゃねーぞ!?うおおおおおお!!!決めるぜ!ワッショーーーイ!!!」

ソフィ「はい!それ!フェ!決めます!」

アマタ「ぐぉ!?体が動かねえ!!うおおおおおお!!!・・・燃え尽きたぜぇ」

ソフィ「うふっ!これが私のテニヌです!属性が違うのに勝ってしまって、申し訳ありません!(ニコッ」

アマタ「むむむ…下の方が凍りついて元に戻らねえ、タップしてくれよぉ・・ソイヤァ(甘え声」

ソフィ「あらっ、どうしましょう?クライヴ様がタップがお上手ですよ?私は次の試合があるのでこれで…」

アマタ「涼しい顔して逃げてんじゃねーぞ!責任とって解凍してくれよ!!うおおおおおおお!!!ア レ ク ル ウ・・・ゼェェェェェェーーーーー!!!!!」

ソフィ「きゃー!?アマタさん、何をなさるのですか!?やめてください!抱きつかないでください!」

アマタ「盛り上がろーぜ!氷の国の王女様の乳柔らかいぜ!オラオラァ!」

ソフィ「ん…!あぁん!そんなに強く揉まないでください!はぁ!はぁ!フェ!?あぁ、ドレスを破かないでください!」

アマタ「いい身体してんじゃねーか!王女様の巨乳すげーな!小さめな乳首が可愛いぜー!オラオラオラ!」

ソフィ「あぁ!コリコリしたらダメです!んっ!んっ!いやぁ!そんな激しく吸い付かないで下さい!フェ!フェ!あぁん、熱くなっちゃいました♡」

クライヴ「ソフィ殿に触るな!グッ!スタミナ切れで動けない!」

アマタ「乳首ビンビンに勃てて感じてるなんて淫乱な王女様だな!お仕置きのケツ叩き祭りだー!オラッ!オラッ!」パシン!パシン!

ソフィ「きゃあ!そんな乱暴にお尻を叩かないで下さい!はぅ!いやぁ!あっ、急に撫でないで下さい!ああん!(ビクッ」パシン!パシン!