0067名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイWW e3d5-zR13 [123.221.214.23])
2017/10/10(火) 00:03:26.34ID:WOKSOa1I0ヨシュア「全力で頑張ります!てゃ!まだまだ!後ろは僕が!そんなぁ…僕のフラットサーブが通用しないなんて…アマタさん、強すぎます!」
アマタ「オラオラオラァ!全部ジャストで返してやるぜ!次の相手は誰だ!?上げていこーぜ!!!」
クライヴ「白銀のテニスプレイヤー、クライヴだ!いくぞ!はぁ!そこだ!グッ…!スーパーショットが簡単に打ち返されるなんて…!俺は…未熟だ…」
アマタ「そんなスローボールじゃ俺は倒せねえぜ!次の相手来いよー!オラオラオラワッショーーーイ!!!」
ソフィ「ご機嫌いかが?氷の国からやってまいりました、ソフィと申します!今日は出張にまいりました!球技は得意です!」
アマタ「属性が違うじゃねーか!舐めプしてんじゃねーぞ!?うおおおおおお!!!決めるぜ!ワッショーーーイ!!!」
ソフィ「はい!それ!フェ!決めます!」
アマタ「ぐぉ!?体が動かねえ!!うおおおおおお!!!・・・燃え尽きたぜぇ」
ソフィ「うふっ!これが私のテニヌです!属性が違うのに勝ってしまって、申し訳ありません!(ニコッ」
アマタ「むむむ…下の方が凍りついて元に戻らねえ、タップしてくれよぉ・・ソイヤァ(甘え声」
ソフィ「あらっ、どうしましょう?クライヴ様がタップがお上手ですよ?私は次の試合があるのでこれで…」
アマタ「涼しい顔して逃げてんじゃねーぞ!責任とって解凍してくれよ!!うおおおおおおお!!!ア レ ク ル ウ・・・ゼェェェェェェーーーーー!!!!!」
ソフィ「きゃー!?アマタさん、何をなさるのですか!?やめてください!抱きつかないでください!」
アマタ「盛り上がろーぜ!氷の国の王女様の乳柔らかいぜ!オラオラァ!」
ソフィ「ん…!あぁん!そんなに強く揉まないでください!はぁ!はぁ!フェ!?あぁ、ドレスを破かないでください!」
アマタ「いい身体してんじゃねーか!王女様の巨乳すげーな!小さめな乳首が可愛いぜー!オラオラオラ!」
ソフィ「あぁ!コリコリしたらダメです!んっ!んっ!いやぁ!そんな激しく吸い付かないで下さい!フェ!フェ!あぁん、熱くなっちゃいました♡」
クライヴ「ソフィ殿に触るな!グッ!スタミナ切れで動けない!」
アマタ「乳首ビンビンに勃てて感じてるなんて淫乱な王女様だな!お仕置きのケツ叩き祭りだー!オラッ!オラッ!」パシン!パシン!
ソフィ「きゃあ!そんな乱暴にお尻を叩かないで下さい!はぅ!いやぁ!あっ、急に撫でないで下さい!ああん!(ビクッ」パシン!パシン!