読み方

ちょう
〖兆〗 チョウ(テウ)・きざし・きざす
1.
《名・造》起ころうとする物事に関するきざし。 「伝染の兆が現れた」
2.
《名・造》一億を一万倍して得る数(に等しい値)。「五兆円予算」。転じて、数・量が極めて多い。 「兆民・億兆」

はい、きざしとも読むね、論破
中卒はうぜーからROMっとくか死ね