>>59
ティナ「どうしたの?ベッドに座って」

ティナ「え?手で…シて欲しいって……?」

ティナ「えぇ……正直、嫌だなぁ……」

ティナ「だって、おちんちんだよ?汚いじゃん」

ティナ「いつも大事な部分に入れてる?って……///あ、あれはコンドームしてるから良いの!」

ティナ「そっか!コンドーム着けて良いよね?……え、嫌なの?」

ティナ「うーん……しょうがないなぁ」にぎっ

ティナ「こ、こう?」シュッシュッ

ティナ「え?もう少し柔らかく?……注文が多いね……」シュ シュ

ティナ「こう?気持ち良い?」

ティナ「気持ち良いからって何ニヤニヤしてるの?気持ち悪い」シュッシュッ

ティナ「もう、出そう?早くない?さっさと終わってくれるなら良いけど」

ティナ「じゃあ、出るときは言ってね。手、どけるから…」ドピュドピュッドピュ!!

ティナ「なんでいきなり出してるのよ!」どくどく

ティナ「もう〜手にかかったし……って髪にもかかってるじゃん!」

ティナ「もう……最低。私、お風呂はいってくるから!」

ティナ「……」

ティナ「あなたも汚れてるし、入りたいなら一緒に入る?」