ある時、KMRがMYSTたちを連れて街中を闊歩していると一人のいくらが民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、MYSTが民衆の一人に問うと、 「この男がハースに逃げたからだ」と答えた。 
それを聞いたKMRは民衆にこう言った。 「ならばしかたがない。続けなさい」 そしてこう続けた。 
「ただし、一度もシャドバをディスったことのない者だけこの男に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ石をぶつけているのはMYSTただ一人だけとなった。