ガリユが最初無課金主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は無課金主義者ではなかったから

異郷で微課金が振いをかけられたとき、私は声をあげなかった
私は微課金主義ではなかったから

彼らが釣りを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は釣り師ではなかったから

そして、釣りが私をリヴァイアおりゅしたとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった