翼と付き合ってることを知った蒼先輩にこの部屋を出ればここでの記憶は消える、だから一度でいいから私を愛してくれないか?と泣きそうなか細い声で迫られてつい我慢できず理性が消え去ってしまい
深く深く口づけをし身体を重ね合って蒼先輩のちっちゃい身体に女性を感じながら燃えるような熱を放つ寸前に音を立ててドアを開けいきなり入ってきた翼に「ふうん、そっか」って言われて涙で潤んだ冷たい目で睨まれながら殺されたい