[林檎]メディア露出総合雑談スレPart88
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※実況は禁止です。実況板でどうぞ >>980 が次スレを立ててください。踏み逃げ禁止。 立てられない時は必ず他の人に頼んでください。 スレ難民を防ぐために、埋めるのは次スレのURLが記載されてからにしましょう。 アンチ、盲目信者は荒らしなのでスルーで。 ※前スレ [林檎]メディア露出総合雑談スレPart87 http://egg.2ch.net/test/read.cgi/apple/1519633159/ そこまで信者じゃないんだけど信者じゃないと駄目なのか? 馬鹿だアンチだと発狂して連投しまくって絡み続けてる奴に、盲目信者と言う人はいるけど 林檎称賛して叩かれてる奴などいない 称賛レス以外に全レスして馬鹿アンチと連投してる奴はいる キチガイに住み着かれると人はいなくなっていく ワッチョイないスレは駄目だな キチガイのおっさん信者がいなければ自由に雑談してスレ平和ですよずっと キチガイ盲目信者まだいたのか 事件起こしそうで怖いな 林檎気をつけて RADWIMPSとは真逆なSuchmosのNHK・W杯ソング! 愛国に絡め取られず「血を流さぬよう歌おう」「武器は絶対にもたない」 https://a.excite.co.jp/News/column_g/20180619/Litera_4078.html RADWIMPSの「HINOMARU」の歌詞が「右翼的」「まるで軍歌」だと炎上した問題。本サイトは先日の記事で、こうした歌詞が生まれた背景に、同曲がW杯中継番組のテーマソングのカップリング曲として制作されたことがあると指摘した。 日本ではW杯について「国の威信をかけて戦う」「国を背負った魂の戦い」などと、やたらナショナリズムを煽る勇ましい文言が飛び交う。 W杯や五輪のテーマソングも愛国ナショナリズム的空気をまとったものが少なくないし、W杯や五輪にかかわることで、浅薄なナショナリズムに絡め取られていったアーティストは少なくない。 今回のW杯でも、各局テレビ中継にRADWIMPS(フジテレビ)のほかに、Suchmos(NHK)、NEWS(日本テレビ)、EXILE(TBS)といった人気アーティストたちがテーマソングを提供しているがどういう曲になっているか気になったのでチェックしてみた。 まずフジテレビが起用した、問題のRADWIMPS「カタルシスト」のカップリング曲でもある「HINOMARU」。 〈気高きこの御国の御霊〉〈日出づる国の/御名の下に〉〈僕らの燃ゆる御霊〉などと歌った「HINOMARU」ほど軍国主義に満ちた曲ではないが、 とはいえ、「カタルシスト」も、〈勝たなきゃ始まらにゃーなこともあるワケであるのだからさ〉〈今は御託並べずにがむしゃらに勝ちに行く時〉〈敵は強く見えるもの〉といった好戦的な言葉が目立つ。 「HINOMARU」が本物の特攻隊なら、こちらは特攻服を着た暴走族レベル(たとえが古いか)だが、やはり、“国の威信をかけた戦い”というW杯や五輪テーマソングの定型からは逃れられていない。 >>136 これ最後鼻かんだティッシュ投げてる?w 見間違えかな 続いて、日本テレビの中継テーマソングは、同局のワールドカップメインキャスターを務める手越祐也が所属するNEWSの「BLUE」。 そもそもNEWSといえば、歌詞がどうこう以前に、小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也と4人中3人のメンバーが未成年女性との飲酒を報じられたばかり。 小山はそれを理由に日テレのニュース番組をはじめ活動自粛となっているのに、手越がまるで何事もなかったかのようにワールドカップのキャスターを務めているのも甚だ疑問だが、歌詞もヒドイ。 〈吠えろニッポン いざ行こう/立ち向かえ希望へ/攻めろニッポン さあ行こう/灯せ青い炎〉と手垢まみれの言葉が並ぶ日本代表応援歌。言うまでもなく、 W杯に出ているのは日本だけではないし、日テレだって日本戦以外のワールドカップ中継もするのに、そのテーマソングが“日本だけを応援する歌”って。 日本選手が絡まない試合もそれなりに視聴される数少ない競技であるにもかかわらず、どれだけ島国根性なんだと言いたくなる。 そして、TBSの「2018 TBSサッカー中継テーマソング」は、EXILEの「Awakening」が選ばれている。 「Awakening」は「カタルシスト」や「BLUE」とは違い、ことさらに敵愾心を煽ったり、愛国風味の日本応援ソングにはなっていない。 〈ドロだらけで追いかけたボールをただ必死にあのネットの向こうへと〉と、サッカーのテーマ曲らしい描写がありつつも、 〈この人生に誇れることがあるなら/たった1つに全て懸けてきた日々〉と、「サッカーを通じた自己実現」といったテーマに落とし込まれており、なんとも体育会系なLDHらしい曲となっている。 EXILE「Awakening」のようなスポーツと自己実現を重ねる歌詞も、「カタルシスト」や「BLUE」のような戦闘姿勢や国家意識を強調するような歌詞も、いずれもW杯や五輪テーマソングの定番である。 少し前は前者の自己啓発系が主流だったが、最近はそこに愛国要素を加えた後者のようなものが増えてきた。 その最たる例が、2014年サッカーワールドカップでNHKの中継テーマソングとなった椎名林檎「NIPPON」だろう。 この曲で椎名は〈この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青〉〈our native home〉〈我らの祖国〉といった純血思想をことさらに強く歌いあげた。 特に、〈噫また不意に接近している淡い死の匂いで/この瞬間がなお一層鮮明に映えている/刻み込んでいるあの世へ持って行くさ/至上の人生 至上の絶景〉の部分は特攻を美化するかのように読める。 サッカーの持つ負の歴史を乗り越えようとしたSuchmos「VOLT-AGE」 いずれにしても日本では、こうしたかかたちでW杯・五輪のテーマソングとと愛国ナショナリズムが安易に直結する傾向が強くなっているのが現状だが、そんななか、異彩を放っている曲がある。 NHKのサッカー中継で流される「2018 NHKサッカーテーマ」に選ばれたSuchmos「VOLT-AGE」だ。 この曲は愛国心を高らかに歌いあげることもないし、対戦相手を「敵」と呼ぶこともない。むしろ、サッカーを通じての相互理解や平和を歌っている。 まず、冒頭からそうだ。Suchmosは〈感じ取り合うのさ 漂うリズム 譲れぬイズム〉と、お互いのチームの主義を戦わせるのではなく、〈感じ取り合う〉と表現する。 そして、続いてでてくるのは〈血を流さぬように 歌おうぜメロディ 自由のメロディ/手に取るのはギター 最新型のセオリー/We never take any arms〉というフレーズ。 戦うのではなく、血を流さないように歌う。しかも歌うのは「国のため」ではなく「自由のメロディ」、「手に取るのはギター」でarms=武器は絶対に取らない。 そこからは反戦のメッセージすら感じ取れるほどだ。 まさに好戦的な姿勢を全開にする他の局のテーマソングとは180度真逆のアプローチだが、 しかし、こうしたリリックにくわえ、曲調も定番のサッカーのテーマソングとはまったく違うものになっていることから、 ネット上では〈W杯の曲、Suchmosじゃ全然盛り上がらねー〉〈サチモスの曲、W杯に合ってねー〉という批判も出ている。 しかし、Suchmosはサッカーのことを無視して、ひとりよがりでこの曲をつくったわけではない。 それどころか、「VOLT-AGE」は各局テーマソングのなかで、最もサッカー文化への愛と教養に溢れた曲といえる。それを端的に示すのが、このラインである。 〈on the pitch/You’ll never walk alone/Across the space 星の数のように〉 これを聞けば、サッカーに詳しいファンはおそらくニヤリとするだろう。 「You’ll Never Walk Alone」というのは、スタジアムでサポーターが合唱する有名なアンセムの曲名だからだ。 この曲は全世界のスタジアムで歌われており、JリーグではFC東京のサポーターが使っているが、とくにプレミアリーグのリバブールFCのものが有名だ。 2016年4月15日、1989年にイギリスのヒルズボロ・スタジアムで起きた将棋倒し事故の犠牲者を追悼するため、リバプールとドルトムントのサポーターがクラブの枠を超えて大合唱し、同年のFIFAファン・アワードを受賞したのも記憶に新しい。 「You’ll Never Walk Alone」は、国やクラブチームの枠を越え、サッカーを愛する者同士が連帯するアンセムとして歌い継がれ、数多くの感動的な場面を生み出してきた。 「VOLT-AGE」で作詞を担当したボーカルのYONCEは大のリバプールファンで、ライブでもしばしばリバブールFCのユニフォームを着て登場することで有名だが、 そのアンセムが出まれた背景を知ったうえでこのフレーズを使っているのは間違いない。 それは、〈血を流さぬように 歌おうぜメロディ〉という歌詞も同様だ。 サポーター同士が血を流したサッカーの負の歴史、ワールドカップを国と国の代理戦争のように位置付けてしまう浅薄なナショナリズムをけん制するために、 YONCEはあえて、この反戦的なフレーズを持ち出しているのだろう。 RADWIMPSや椎名林檎のように愛国に絡め取られなかったSuchmosの知性 前述したように、W杯や五輪となると、オートマティックに愛国ソングをつくってしまうアーティストは多い。 実際、RADWIMPSや椎名林檎はこうしたスポーツイベントにかかわることで、いとも簡単にナショナリズムに取り込まれてしまった。 そう考えると、歌詞においても曲においても、愛国ナショナリズムにも安易な感動やカタルシスにも流されることなく、まったく新しいアプローチをしてみせたSuchmosの知性とセンスは際立っている。 先に「W杯に合ってない」「盛り上がらない」「せっかくのブレイクのチャンスに微妙」などと批判の声が上がっているといったが、むしろその違和感を作り出していることこそが評価されるべきだろう。 カジュアルな愛国ムードがはびこる現在の日本で、多くのアーティストがW杯・五輪のテーマソングという「チャンス」に飛びついて、罠にはまるなか、 Suchmosだけがその罠を飛び越えて、逆にスポーツナショナリズムへの鋭敏なカウンターを繰り出しているのだ。 その姿勢をみていると、愛国ナショナリズムの陥穽にハマらないために必要なのは、やはり知性と文化的教養なのだとあらためて思わされる。 YONCEはあるインタビューで音楽のもつ影響力についてこんなふうに語ったことがある。 「ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズも、ビートルズも、ローリング・ストーンズも、多くの人たちをポジティブな方向に導いたと思うんですよね。 希望とか個性の解放とか、弾圧との闘いについて彼らはすごく素直に歌ってて、影響を受けた人たちの暮らしを明るくしたと思うんです。 音楽はポジティブに世の中を変えてきたし、だから俺たちもそれに加担したい」(「SPA!」2017年2月21日/扶桑社) コロンビア戦は「VOLT-AGE」がテーマ曲として使われるNHKで中継され、番組内でSuchmos「VOLT-AGE」のライブパフォーマンスも放送されることになっている。 一人でも多くの人がその歌詞の意味を感じ取って、ナショナリズムから解放された自由な目線でサッカーを楽しんでほしい。 (酒井まど) >>160 ほんとだw ほしいようなほしくないような サチモスの曲ゴールのハイライトシーンとかで流れるとすげー格好いいよね >>158 こういう言語統制したがってネットにはりつく盲信ヲタは 歌手が自分の意と違うことをして気に入らなくなれば恨んで犯罪おかしそうだよな 弄って顔変えても、言ってる事とやってることがチグハグでも指摘しながら 現実的な応援してるファンの方が金も落とすし、他歌手を叩いたりしないしまとも >>171 聞き返される意味わかんない 間抜けな曲だなと思う >>177 また証明やんけ… >>179 またかいな… >>172 ドルヲタと一緒だよな 最前列の席でもとろうもんならステージ上がって何かやらかしそう 盲信的なのは危険すぎる サチモスのW杯の曲が不評でNIPPON再評価されてるの草 配信でサチモス売れてるし 別アーティストを叩きにいって、林檎ageしてるバカ信者仲間だろう そんなことをしても林檎の評判下げて、敵を増やすだけだよ勘弁してほしいわ サチモスの曲けっこう良いなと思ったけど若干盛り上がりに欠ける その点NIPPONはばかみたいにテンションが上がる謎 関係ない曲を叩くのやめなよ、みっともない 林檎みたいに盛大にパクっておいて林檎絶賛しながら エイベ歌手がパクリだと叩いてる迷惑な林檎オタも昔から見かけるしな 4年もたっても林檎と同じテーマ曲を担当するとキチガイ林檎信者に叩かれるんだな 世間はテーマ曲なんて気にしてないのに 林檎信者のふりして叩いてるんじゃないの いい歳してそこまでのマジキチがいるなら引く スレチな歌手を叩いて林檎ヲタを名乗り、それが恥ずかしいことだと思わないとは いくら奇人変人ぶって不倫も略奪もしまくる歌手を応援していても ヲタまで非常識さを真似しなくてもいいよな 先生みたいなやついるけど5ちゃんねるなのにまじだるい 最低限の常識もないんだよな 歌手を叩くときは林檎板ではなく林檎の名前を出さずにやってくれ 俺は林檎ちゃんの最新情報があればそれだけでいいからさぁ 一度でも直接インタビューしたら略奪も整形も絶対にできるわけない良い意味で臆病な人って分かるけど君らパンピーにそんな機会無いしね ナイーヴな女が、不倫で仕事して、略奪デキ婚もして未入籍で中出し事実婚として 平気な顔でメディアに出れたりしない >>204 これは推測だけど君は媒体を通した彼女しか知らないでしょ? 直接会ってお話ししたことが一度でもありますか? 自分で作り上げた椎名林檎のイメージに自分で憎悪して匿名で酷い悪口を書き散らすことが君にとって当たり前の日常になっているのならそれは少し異常なことだと思わないか? メディア通して以外に私生活の林檎を知ってるとしたらストーカーだな 林檎がゲスくてダラしない私生活をメディアにバラされたけど、他の芸能人と比べたら 叩かれてなくてラッキーな方だよ いくらファンの脳内では架空の女神を作り上げようと言い訳しようと ベッキーが不倫したのも、林檎が何回も不倫してるのも逃れようがない ベッキーはLINEが漏洩して相手奥様まで出てあからさまだったけど林檎の不倫って週刊誌のネタだろ。鵜呑みにし過ぎだと思います NHKの番組のやつ歌わないのかな? 画像で弦楽器触ってたからちょっと期待してる >>210 君は児玉氏と婚姻関係にあった女性と知り合いで、婚姻届を見せてもらったことがあるのかい? もしそうではないのなら君はデマを垂れ流すゴミクズだ 既婚者と路上キス撮られて、既婚者と路上手繋ぎデートも撮られてるし 別の既婚者と撮られた直後に、ギタリストを新婚3ヶ月で離婚させて デキ再婚して狂った長文コメントを出して騒いだパンクな女だから 児玉以前にモラルもへったくれもない 嘘なら声高に叫ぶからよ 児玉は既婚者ではないと言って堂々と発表して結婚するが 児玉はいまだに他人のふり >>213 なるほど君の中の椎名林檎は嘘なら声高に叫ぶのだね しかし現実の椎名林檎は別の行動をとった それだけのことさ 中出しデキ婚しておいて「国民的なアーティストの椎名林檎さんのミュージックビデオで」と 身内なら恥ずかしくなるような枕言葉をつけて林檎を語る麻原彰晃サイコー いいこと思いついた 今夜くらべてみましたに林檎と宇多田とaikoで出てもらおう 誰かに似てるとおもったらオウム麻原だったか ベッドの上でアンアンしながら次のPVの盗作ネタの相談をしてるだろうが 外では他人のふりするという放置プレイを楽しんでるのかもしれない ID:Ew14FXrz なんでこの人こんなムキになってるんw >>215 君は児玉氏を「麻原彰晃」と形容したが、それは児玉氏が林檎さんを「国民的なアーティスト」と言い表す事と全く同質の 君自身が言うところの「恥ずかしくなるような」語り口そのものではないのか? >>216 その中の1人出ただけで特番になる 林檎の衣装代だけで通常の3人分のギャラだろう しかし麻原彰晃は言い得て妙 林檎って勘三郎のことは訂正してたけど、児玉のことはダンマリでいつの間にか寝とってたもんな >>211 えっと、児玉が結婚してたのはわりと有名な話だけど こんくらに出て良いのはaikoだけ あとの二人はあんなくだらない番組もったいない 林檎はなぜ、あやまんjapanにおっぱい担当で加入していたことをなかったことにするのか パクリ児玉は顔でいえば麻原彰晃よりもキモいロンパリ 手術して直せばいいのに林檎はあの顔に抱かれるのが好きなんだろうか 盗作MVを作ってくれる才能に惚れたのか 林檎は才能ではなく電通パワーやコネ、大物の名声に群がる女だよ 林檎にしろ児玉にしろ盗作って誰も具体的に言わないよな 林檎の方は微妙で何とも言えないのもあるけど、 児玉のは確定だろw >>237 それ言うなら負け犬じゃなくて弱い犬じゃね >>235 貼ってほしいのか 児玉も林檎も盗作スレみてこい〜 >>241 これを大晦日のNHKで流したという事実 >>238 それはことわざ。 意味が理解できないなら別にいい。 >>244 ただ負け犬の遠吠えと混同したのではなくて深淵なやつなのか? >>241 いつもの林檎じゃん。ここにきてるような人達なら気にもなんないだろ。そんな拒絶反応無理矢理出さなくていいよ 鼻くそ見えてないしアッパレ いつもの自己陶酔した痛々しい林檎だよな これを見て痛い信者のオッサンもシコシコ Apple Musicでりんご解禁したから聞いてんだけどカルキの曲間ギャップが長すぎて萎えた >>251 違います お抱えライターのイメージです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる