[林檎]メディア露出総合雑談スレPart80
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[林檎]メディア露出総合雑談スレPart79
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/apple/1502794293/ さえずりの裏の意味深なことばは初期曲をやってくれるってことでいいんだよな?20周年は 港湾局の反省を活かして、今回の逆輸入〜航空局〜は原曲に忠実なアレンジに統一。
おとなの掟、暗夜の心中立て、日本に生まれて、人生は夢だらけ等を含む全13曲。
2017年11月25日発売予定。 港湾局の反省を活かして、今回の逆輸入〜航空局〜は原曲に忠実なアレンジに統一。
おとなの掟、暗夜の心中立て、日本に生まれて、人生は夢だらけ等を含む全13曲。
2017年11月25日発売予定。 逆輸入ってテーマを考えると、○○局ってあとは航空局くらいしかねえな
第三弾があるとしてどうするんだろ >>6普通にありそうだよね
港湾局ときたら航空局しかないよね
掟、暗夜いいね
人生は夢だらけは聞きたい 日本って陸路での輸入はありえないもんな
船か飛行機 セルフカバーってアレンジこねくりまわす行為だから逆輸入とは本質が違くね?
逆輸入って海外から完成品をもってくることで完成品は基本的にアレンジしないよ 今回は何を英詩にして何をMVにするのかな
前回と同じだとおいしい季節だろうけど無さそうだからおとなの掟をカルテットで 日本に生まれては聴きたい
けど知らない人から「また日本か右翼か」って言われそう
暗夜は年女のアレンジすき >>16
上から目線明瞭意味不明みたいなツッコミほんと困るからやめて アルバムの公式アナウンスすらまだ来てない今からレコ発のコーラス隊の心配してるなう 日本に生まれては座禅で完成した感があるから、音源化しなくても良いかなと思いつつ聴きたい >>22
余計な音はいらないから普通にピアノ弾き語りで録音してくれりゃいいよね 高望みはしない
ネコさんアレンジであれば御の字
前山田とかいうやつは要りませんよ? 日本に生まれて聞きたいね
壮大で激しいのは座禅でやったから、なんかしっとり控えめで淡々と歌ってるバージョンとかが良い 最果て入ったとして大体12.3曲だろうけど
掟、おいしい季節、日本に生まれて、暗夜、人生は夢だらけ入ったとしてあとなんだろう 華麗なる逆襲は入れてほしいなー
無いと男性ボーカルがおとなの掟くらいだし また死にかけのヤギの断末魔を聞かされると思うと気が重い
せめて食事時にTVで歌披露するのだけは避けて欲しい >>20
コーラス隊は邪魔だから要らない
歌うのは林檎だけでいい録音流せばOK 薄ら氷心中はピアノトリオ?
だいぶ印象が変わりそう
山木秀夫さんのドラム、動画見たけど凄いテク 都会のマナー雰囲気的に来そうな予感
党大会のアレンジで あの“五輪エンブレム”佐野研二郎氏をNHKが起用のワケ 実は今「超売れっ子」
あれほどの非難を受けても、仕事が途切れない。驚く方も少なくないだろうが、現在の佐野氏は更に仕事の量が増えている。先の「週刊現代」も報じているが、女性月刊誌で連載コラムのデザインを手がけ、飲料メーカーのCMに参加。
今年3月には雑誌「BRUTUS」(マガジンハウス)の誌面に登場し、高級鮨店のカウンターに座る姿が写真で紹介されたのだ。
特に大ヒット映画「君の名は。」を手掛けた東宝のプロデューサーであり、作家の川村元気氏との仕事は一部で注目を集めているようだ。
13年に川村氏との共著で出版した絵本『ティニー ふうせんいぬ の ものがたり』(マガジンハウス)は、翌14年9月にアニメ化されてNHK Eテレで放映。更に今年も川村氏とNHK Eテレで「オドモTV」を手掛けた。
9月16日から30日までの毎週土曜に全3回が放映。「子供のアイディアに、大人のクリエイターが本気で向き合う」との内容で、佐野氏は番組で「アートディレクション」を担当した。
NHK広報局に起用の理由などを質問したが、FAXによる回答は、
《「オドモTV」は子ども特有の発想を大人が一つの作品に仕上げることを目指した番組で、放送は全3回を予定しています(※編集部註、回答は9月27日で、最終回の放映前)。なお、番組の制作過程などについてはお答えしておりません》
というものだった。 「分かりやすく、面白く、そしてポップ」
ならば、なぜ佐野氏が今も「売れっ子」なのか、広告代理店の関係者に話を聞いた。
「アートやデザインの世界では、才能が豊かであっても自分の世界に浸りきり、難解な作品しか創れない人も少なくないんです。
ところが佐野さんは多摩美を卒業すると博報堂に入社、社内でも断トツに優秀だったそうで、私たちが求めるものを熟知しています。佐野さんの作品は分かりやすく、面白く、そしてポップ。
同じレベルの仕事ができる人は、そんなにはいないんです。だから今でも佐野さんの仕事は途切れないんですね」
少なくとも広告の世界では「東京五輪のエンブレムは、やっぱり佐野さんの作品の方が、優れていたと思う」という声も、決して少数意見ではないのだという。
「商業デザインの現場では結局、コミュニケーション能力が優れているデザイナーの方が重宝されます。佐野さんはクライアントとしっかり打ち合わせをします。それだけでも喜ばれますよ。
天才でも無口じゃ仕事にならない。私たちは佐野さんが東京五輪で大失敗した理由を、多忙でスタッフ任せにし過ぎたんだろうな、と同情的に受け止めています。
あれほど徹底的にあら探しされてしまうと、どんなデザイナーでも1点や2点は、パクったものは出てきてしまいますし」
と、徹底して擁護なのだ。
確かに「余人をもって代えがたい」のかもしれない。佐野氏が貧困のうちに死亡したら、やはり寝覚めは悪いだろう。とはいえ、様々な問題が報道された人物であるのも事実。
それを“前科”不問、“焼け太り”大歓迎というのなら、広告・アート業界とは、やはり我々凡人には理解しがたい場所らしい。
http://news.livedoor.com/article/detail/13725978/ 逆輸入確定みたいな流れになってるけど公式的な情報は何一つ出てないんだろ? 石川さゆりに書いた不倫正当化ソングはアルバムに入るの? >>53
公式はないけど明らかだろ
この仄めかしかたは絶対に オリアルとほぼ同時になら過去にあるじゃないか。
それを期待している。
シングルも溜まってるし 木蓮のクリーム
シャンプー
少女ロボット
いけない子
日本に生まれて
都会のマナー
ともさかだけでもまだこんなにあるな シャンプーをセルフカバーするとしたらデモテープに近いアレンジになりそう シャンプーはなさそう
少女ロボットは事変含め結構披露してるからやりそう 転
読者諸兄は意外に思われるかもしれないが、IOC裏金問題の追及に絡み2020年東京オリンピックを中止させようと画策しているフランスのスポーツ大臣パトリック・カネール氏は、かねてより日本に対し非常に友好的な人物であった。
氏はイージーリスニング・ミュージック好きの温厚な紳士として広く知られ、特にサラヴァ・レーベルに関しては全カタログをコンプリートするほどの、自他ともに認める熱狂的マニアであったのだが、
2016年10月HMVパリ・サンジェルマン大通り店のCD試聴コーナーで発売間もないサラヴァのコンピレーションを罵声と共に叩き割る姿を周囲に目撃されて以降まるで人が変わってしまい、
長年収集していたレアなサラヴァのレコードを全て焼き払うとともに激烈な反日へと転向し、今日に至るのだという。 それにしてもヘビーメタリックガールは林檎曲っぽくなさすぎて逆にカバーしてほしい >>54
chorusに斉藤由貴と今井絵理子ってまじ? おいしい季節をピンクのドレスで露出度MAXで可愛く歌い上げます観てね♡ 目抜き通りじゃないの
トータスにもオファーできるし
華やかだし、NHKが好きそう ここまでにおわせといて、逆輸入2なかったら笑える。いや笑えない! 11月の紅玉で11月25日に発売って来たらいいな、と妄想 1125は大いにありえる
ならそろそろ発表もいいころ >>80
台湾は出てほしい
浴室、本能、いろいろみたい Mステの目抜き通りは林檎の歌がへたくそ過ぎた
キーが高すぎるのか、体調が悪かったのかはしらんが
もっと練習して >>82
緊張してたのかぶれてたな
伸びも悪かったし >>82
つーかやっぱり踊りながら歌うのは無理があるよね
本人はやたら拘ってるみたいだけど、ファンとしては一刻も早くやめてほしいw もし誕生日発売なら、11月紅玉での発表はちと遅いかな? >>87
普通に遅いよ 日出処の時はアルバムが完成して3日も経たないうちに発表してる だからそろそろだと思うぞ
アルバムは間違いなく出るから カメラも何もない時のツアーの中盤あたりの公演とかだと歌のコンディション割合良いよね
四十路にもなってまだ子供の頃のあだ名が抜けてないりんりんかわいいよ 確かな事は何も分からないけど皆であーだこーだ想像するの楽しい
束の間でも夢が見られる。。。 英語で聴きたい曲 今際の死神
フランス語で聴きたい曲 都会のマナー
日本語で聴きたい曲 それ以外全部と雨傘リテイク
よろしくりんりん この二つは日本語で歌ったらともさかと林原に負けそうってだけの理由 アップルレコード時代のポールマッカートニーの筆致のやつが英語かフランス語で世界中のメディアが大絶賛するんじゃね 小沢健二(49)が12月31日放送の『第68回NHK紅白歌合戦』に出場することが内定したと、一部スポーツ紙が報じた。
小沢にとって紅白は96年以来で21年ぶり、通算3度目の出演となる。
同ニュースに、90年代に青春を過ごした世代が沸き立っているものの、若い世代からは「歌、下手過ぎるのになぜ?」「何がスゴいのかサッパリ分からない」という冷めた批判の声が続出している。
「小沢を神格化するのは40代のファンだけ」と、世代間評価のギャップを指摘するのは週刊誌編集者だ。
「小沢は今年2月に音楽シーンに復帰しましたが、案の定、盛り上がったのは中年層だけでした。
若い層に手応えを感じられなかった小沢は7月にフジロックフェスに出演、さらに10代に人気の「セカイノオワリ」とのコラボに打って出ました。
9月8日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でコラボ曲を披露したのですが、セカオワのファン層は「ポカーン」状態。
なぜ無理に世界観の違う組み合わせでコラボするのか、そしてこの若作りのオジサンがセカオワをはじめ、芸能人たちから評価されてるのが分からないと不評でした」
90年代の時代の空気と、「渋谷系」カルチャーという小沢が起こしたムーブメントをタイムリーに体験したファンにとって「オザケン」はいまだ「王子様」だが、
若い層には過剰評価の「オジサン」に映るようだ。別の音楽雑誌記者はさらに世代間ギャップの悲しい事件をあげる。
「15年に小沢がコラムの中で、今どきのオシャレ系バンド『Cero』をクン付けしたことがありました。
小沢にすれば、同じ『意識高い系』の系譜にあるCeroをつい後輩扱いしたようです。
すると、小沢に影響を受けてない78年生まれの音楽評論家・磯部涼氏がTwitterで「懐メロ商売やってる おっさんが最先端のバンドに対して偉そうに」と噛み付きました。
オザケン世代のファンも激怒して炎上し、ちょっとした世代間闘争が起きました」
安室の不参加がささやかれ、目玉不在ともいわれる今年の紅白。出場ラインナップは、「今年の顔」というより、「世代別懐かしのヒット曲」となることが予想される。
演歌が特定世代にしか訴求しないように、”オザケン”も特定世代だけに向けた音楽になっているのかもしれない。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20171010-64544982-dailynewsq ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています