椎名林檎 vs 高橋洋一©2ch.net
飯田浩司のOK! Cozy up!
2018年6月20日(水)コメンテーター高橋洋一
6月20日(水)ニュースは・・・
▼W杯日本代表コロンビアから金星
→ロシアからのレポ
→きのう渋谷騒動レポ
▼加計理事長初会見
▼金正恩習近平会談
コメンテーターは高橋洋一さん
https://www.youtube.com/watch?v=CHy2jJUiyL8 ゲストは有本香、高橋洋一
面白い話満載の神回だった
山正之『放言BARリークス』#54
https://youtu.be/9RaKy1QH1Nk
山正之『放言BARリークス』#55
https://youtu.be/K8zDu1S5UXU 飯田浩司のOK!Cozy up!
2018年6月27日(水)コメンテーター高橋洋一
6月27日(水)ニュースは・・・
▼富山で交番襲撃 元自衛官逮捕
▼米マティス国防長官が訪中
▼日本商業捕鯨再開提案
▼国税収26年ぶり高水準
コメンテーターは高橋洋一さん
https://www.youtube.com/watch?v=LH3pL3dBU3M 5月雇用
完全失業率 2.2% 前月比-0.3%
失業率は大きく低下。失業者数は21万人減少したが、就業者数も20万人減少。女性と高齢者の就業率が低下方向。非労働力人口は35万人増加。賃金上昇が加速し始めた時点が完全雇用。現在は完全雇用ではない。失業率ゼロを目標に引き下げに全力をつくすしかない。
https://mobile.twitter.com/AdamSmith2sei/status/1012535212582973440/photo/1 高橋洋一 失業率が低下したのは同じだが、要因は民主党政権と違う
http://diamond.jp/articles/-/174604
たしかに、失業率の動きだけを見ていると、民主党政権と安倍政権ではトレンドに差がないように見える。
しかし、労働力人口と就業者数に分けて分析してみると、同じ失業率低下でもその中身はかなり違っている。
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/6/1/320m/img_61ad1840865417ec5eaebb807020050148407.jpg
民主党政権では、労働力人口も就業者数も減少している。しかも、労働力人口の減少のほうが就業者数の減少より大きく、それで失業率が低下していた。
これは、景気拡大の兆候が見えないことから、就業者数が減るだけではなく、働きたくてもどうせ働けないと見切りをつけて、労働力人口が非労働力化したわけだ。
景気拡大で就業者数が増加
一方、安倍政権では、就業者数が劇的に反転し増加した。これは、景気拡大方向になったので企業が雇用を増やしてきたからで、その結果、それまで非労働力化していた人が労働力に転じた。
それでも就業者数の増加のスピードの方が早いために、結果として失業率が下がったのだ。
さきほどの図に、15才以上人口の推移を示すグラフを加えてみよう。
http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/5/8/320m/img_58ee6571f593db846d9cc1d497e38ebf54476.jpg
人口減少は微減であり、労働力人口と就業者数がともに増える中で失業率が低下してきたメカニズムを否定できないのは明らかだろう。 よろしく本のGDP基準改定時の疑惑wの「その他」を引いてみたw だから何?っていう感じだね
http://or2.mobi/data/img/207640.jpg 山本太郎
安倍さんのやっていることで私唯一評価しているの金融政策です。ええ、金融緩和。
見てください。これを言うとね、新規国債発行して、今足りないところにどんどんお金を出してくださいと言うと、借金してどうするんだって話になる。
見てください。世界中借金しているんです。日本よりも借金が多い国たくさんあるんです。当たり前なんです。
ただ借金しているだけじゃない。国の経済大きくするために当たり前のように借金をしていく。
政府支出足りな過ぎるんですよ。消費税増税はやめていただきたい、そして政府支出をもっと大胆に出していただきたい。
2018.3.28 予算委員会
https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/7976 金融緩和で失業率下がったら
やがて賃金からインフレになる
マクロ経済学の教科書に書いてある通りだな
名目賃金6月3.6%増 増加は11カ月連続
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06I32_W8A800C1000000/
6月実質賃金、2.8%増=21年半ぶり伸び、賞与増加
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080700253&g=eco
名目・実質ともに21年5カ月ぶりの高水準(前年同月比)
https://www.nikkei.com/news/image-article/?R_FLG=0&ad=DSXMZO3388548007082018MM0001&ng=DGXMZO33885560X00C18A8MM0000&z 非正規雇用の賃金上昇加速の可能性(ルイスの転換点は近い?)
過去5年間に生産年齢人口が5百万人近く減った中で、就業者数が2百万人以上増えたのは、やはり驚きと言うほかない。これは本書第7章が強調するように、女性や労働者の労働供給が極めて弾力的だったことを意味する。
裏を返せば、この女性・高齢者の弾力的な労働供給のおかげでパートやアルバイトの時給の上昇は前年比+2%程度で済んでいると考えることもできる。
そして大変興味深いのは、彼らが女性や高齢者の弾力的労働供給の臨界点を「ルイスの転換点」と呼んでいることだ。
周知のように「ルイスの転換点」とは、経済発展論において、(1)開発の初期には生産性の低い農村から生産性の高い都市へと弾力的に労働が移動するため、
大幅な賃金・物価の上昇を伴うことなく高成長が実現するが、(2)農村の余剰労働が枯渇すると労働移動が減少し、成長率が低下する一方で賃金・物価が上昇する、という転換点を指す。
この言葉を使うと、筆者の見方は女性や高齢者の弾力的労働供給は「ルイスの転換点に近づいている」ということになる。
『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/2017/2017-6-1.html 2017年度で名目成長率1.63%/税収増加率5.98%/税収弾性値3.66で、2016年度税収55.5兆円から2017年度税収58.8兆円に3.3兆円増えた
その税収が6%増える流れは2018年度でも継続中な訳ですね
6月税収、前年比6%増 財務省
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33668500R00C18A8EE8000?s=0 高橋洋一氏 は現代日本の 救世主か
https://nikkan-spa.jp/spa_feature_group_name/高橋洋一氏は現代日本の救世主か 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) エンゲル係数の上昇傾向はアベノミクスのせいなのか
http://www.zakzak.co.jp/soc/amp/180912/soc1809120002-a.html
実際の数字を、総務省の家計調査からみてみよう。1960代初頭のエンゲル係数は39%程度だったが、その後は高度成長とともに、「法則」どおりに低下傾向となった。
90年代になり、25%を割り込むと低下傾向が鈍化するようになった。2005年の22・7%が底で、その後は若干、上昇傾向になっている。直近3年の15〜17年はそれぞれ25・0%、25・7%、25・5%だ。
日本のエンゲル係数の動きをみると、1990代までは高齢化の影響なしで「エンゲル法則」そのものであり、先進国とほぼ同じ最低水準の25%程度まで低下した。
その後、高齢化の影響で若干上昇したとみることができる。外食比率が高くなったことも上昇に拍車をかけているとも考えられる。
しかし、エンゲル係数が上昇したといっても、30%に戻ることはあり得ず、下限水準に達しつつあるなかでの3%程度の限定的な動きにすぎない。
これを「アベノミクスのツケ」というのはあまりに無理がある。アベノミクス批判は荒唐無稽なものが多いが、これもその一例だ。そもそも上昇傾向は2005年からであり、アベノミクス以前からみられている現象だ。
エンゲル係数のような経済指標については、各国の国際比較も時系列でも長期のデータを取ることができる。それをみれば荒唐無稽な結論は避けられるはずなのだが、嘆かわしいかぎりだ。 二度あることは三度ある!? 消費増税「スキップ」あるか 改憲とデフレ脱却の切り札に
https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/180922/soc1809220003-a.html
憲法改正のために来年の通常国会を諦め、参院選で再び勝利を目指していくのか。そのためには、来年10月に予定されている消費増税をぶっ飛ばすのが政治だ。
もちろん、来年10月の増税はすでに法律があり、準備作業に入っている。財務省は、システム対応が行われているので、来年になってからの消費増税のスキップは社会混乱を招くと主張するはずだ。
ただし、実務を考えると、来年春に増税スキップを打ち出せばギリギリ間に合うだろう。そうした公約で参院選に突入すればいい、と筆者は考えている。
これは、アベノミクスの課題対応にもなり、一石二鳥である。というのは、消費増税スキップはデフレ完全脱却の切り札になるからだ。
来年10月の消費増税の悪影響をなくすためには、バブル景気並みの良い環境と、かなりの規模の減税を含む財政措置が必要だが、消費増税をスキップすればそうした措置も不要で、デフレ完全脱却への近道になる。
安倍政権は、これまで2回も消費増税をスキップした。二度あることは三度あっても不思議ではない。確かに、安倍首相は来年10月の消費増税を明言しているが、来年7月の参院選の前に「君子豹変す」となっても筆者は驚かない。 消費者物価指数の持家の帰属家賃を除く総合 の推移
http://or2.mobi/data/img/222680.jpg
これだからね リフレの思惑通りなんだよな〜 予算委質問、内閣府が「漏えい」=国民・原口氏が明らかに
2019年10月17日20時58分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019101701295&g=pol
国民民主党の原口一博国対委員長は17日、同党の森裕子参院議員の参院予算委員会での質問内容が事前に流出した疑いがあることについて、内閣府が質問項目を漏らしていたと記者団に明らかにした。<下へ続く>
立憲民主、国民両党などの合流会派は同日、調査チームの初会合を開き、内閣府から聞き取りを実施。
原口氏らによると、内閣府は政府の国家戦略特区ワーキンググループの原英史座長代理にメールで質問内容を送信。
原氏はメールと電話で、高橋洋一嘉悦大教授に内容を伝えていたと説明したという。
原口氏は、内閣府が原氏に送ったメールには国家戦略特区とは関係のない質問項目も含まれていたと指摘した上で、「公務員の倫理として非常に不適切だ」と批判した。
森氏は15日の参院予算委で質問し、原氏の出席を求めていた。
14日放送のインターネット番組では、高橋氏が森氏の予定していた質問の内容を取り上げていた。 >>1
新細野豪志 Goshi Hosono
@hosono_54
高橋洋一さんの話は、先日の経済財政諮問会議での安倍総理の発言と重なる。
『今の(補足:建設国債)の制度では、物的資産が見合い(対応)になるものに限定されているが、理屈上は無形資産でもいい。
研究開発や教育は将来投資の典型なので、国債を財源とするのは政策課題である』
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
【日本の解き方】「れいわ勉強会」消費税と国債巡り有益な議論に
午後1:53 2019年12月4日 朝日は籠池が改心して、モリカケをやりようがなくなった
桜もやりようがない
最近はコロナの後追い記事ばっかりだったから
黒川人事とかこつければ批判ができる、と打算した 民間企業の賃金総額、231兆6,064億円。去年比8 兆 581 億円増加。
引き続き過去最高を達成(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
2008年 201兆3,177億円.
2009年 192兆4,742億円
2010年 194兆3,722億円
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
2019年 231兆6,064億円
国税庁 民間給与実態統計調査結果z >>1
三橋貴明「日本政府の借金が5千兆円になれば破綻する。」(根拠:日経NEEDS).
中野剛志「日本政府の借金が5千兆円になっても全く問題ない。」(根拠:不明)y クルーグマン氏によれば
「対外資産が多い場合は自国通貨安で対外投資ポジションが改善する」
とのこと
OECD世界経済予測:2023年はドイツがマイナス成長、英国がゼロ成長となる見通し。
1.米国も22年1.5%、23年0.5%成長にとどまる。
2.日本は22年1.6%、23年1.4%成長の見通し。
3.今年、来年の成長率は日本が米独を上回ることに。 >>1
バーナンキ先生がノーベル経済学賞を受賞したことで、リフレがますます正統な経済学としての地歩を固めることとなりました。 IMFによる2023年の経済成長率見込み.
日本 1.6
カナダ 1.5
スペイン 1.2
アメリカ 1.0
フランス 0.7
イギリス 0.3
イタリア -0.2
ドイツ -0.3
自国通貨安で日本が1位wwwww ちなみにアベノマスクは、例の会計検査院の調査で非指摘事項(問題なし)ですね 橋下徹氏も羨望 高橋洋一氏がユーチューブ報酬に思わず高笑い「ガッポリです」
2023年8月19日 21:55
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273502
ユーチューブの収録にかかる時間は1週間に1本で、準備を含めて1〜2時間だとか。
橋下氏が「1時間か2時間でガッポリ?」とささやくと、高橋氏は「ガッポリです」と大きくうなずき「再生は多分40(万)から50(万)なんですけどね」と笑みをこぼした。
進行役のサバンナ・高橋茂雄は「僕のざっくりした感覚で言ったら多分、0・7〜0・8の辺りじゃないですか」と進言。橋下氏が「なるほど。なら、1本で30万ぐらいやね」とそろばんを弾くと、高橋氏は「ハハハハ!」と高笑いし「これ言っちゃいけないからね。規約で書いてあるから。あとで何か言われたらいけないから」と取り繕った。
それでも橋下氏は「それが毎日…。月1000(万円)ぐらいは。だから『講演会はあほくさい』ってことですか」と追及を止めず、高橋氏は「いやいや、『あほくさい』とは私は絶対言わない!」と苦笑していた。 日本は現在、消費税で毎年3兆円が未納。
源泉徴収をされるサラリーマンをはじめとして、 税金をまともに納めている国民は馬鹿を見つづけている。
このような制度上の不備を是正するのがインボイス 。
サラリーマンはもっと怒るべきである 日本は現在、消費税で3兆円が未納。
源泉徴収をされるサラリーマンをはじめとして、 税金をまともに納めている国民は馬鹿を見つづけている。
このような制度上の不備を是正するのがインボイス 。
サラリーマンはもっと怒るべきだろう Youtube の切り取り動画ではなく、国会のオリジナルでご覧になって下さい。
「預り金ではない」はその通りですが, 「間接税ではなく直接税である」「益税は無い」なんていう答弁を政府側はしておりません。
たがや議員が勝手に言っているだけです。 安藤裕が「消費税は直接税」「益税はない」という珍説の根拠に
・消費税は間接税である(納税義務者は事業者だが実質的負担者は消費者)
・消費税に益税はある(が、憲法違反と認めるほど不合理なものではない)
と結論づけた東京地裁平成元年(ワ)5194号判決を持ち出してくるのは何のギャグなのだろうか。 増税前にやるべきこと
・マイナンバーで納税者番号制度導入(5兆円)
・未納80万法人の社会保険料(10兆円)
・インボイス制度(3兆円).
いろんな試算があるが、18兆円歳入可能。天下り確保前にやるべきこと >>1
佐藤 留美NewsPicks編集長
「(高橋洋一は)我々をマスゴミ扱いしている」 >>179
NewsPicksの高橋洋一動画、おもくそコメント制限してるな
再生回数10→18万回なのに、なぜかコメント数360→340