林檎タンは、写真を撮られるとき、手をチョキやパーにして、前に出す癖があります。

顔だけズームアップのフレームなら、比べるものがないので、顔の大きさは判りません。

「女史近影」のような全身が写るような写真では、一般に広角レンズのカメラが使われます。
焦点28ミリ相当とか35ミリ相当とか。
人間の眼に比べて、広角レンズでは、近くのものがより大きく、遠くのものがより小さく見えます。
だから、チョキの手を前に出すことでカメラとの距離差から、相対的に顔を小さく見せることができます。
カメラ構造に詳しい林檎タンは、癖になってます。
また、顔の近くになる乳房上部を晒すことでも、相対的に顔を小さく見せます。
ツバの広い帽子も有効です。

「女史近影」を誰がどう撮っているのか知りませんが、
カメラマンは、もっと後に下がって、ズームレンズで撮るべきです。
下がれない場合は、林檎タンより近景に他のモノを入れて撮るべきです。
カメラの高さも、林檎タンの乳の高さまで下げるべきです。

下手糞が。