【音楽】JetAudio for Android Part1【プレーヤー】 [無断転載禁止]©2ch.net
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たぶん2012年ごろにリリースされた古株のアプリだと思うんだけど
今でも割と頻繁に更新はされていてメンテナンスは続いてるし
そんなに話題になっていなくても潜在的なユーザーは結構いるんじゃないかと思うんだよね
そんなわけで一応スレを立てときました
そんなに話題はないだろうけどまったりご利用くだされ アマゾンの方で無料キャンペーンでもらっていらい
ずっとこれ一本やわ
豊富なイコライザ
音量均一化 プラグインの価格
広告削除プラグイン 120円
UIプラグイン 120円
ぺブルスマートウォッチプラグイン 120円
AM3Dオーディオエンハンサー 350円
Bongiovi DPS 350円
Crystalizer 350円 無料バージョン使ってるんだけど
UIプラグインってプラスバージョンと同等の機能を追加するのかな?
それともプラスバージョンの一部の機能だけ?
プラスバージョンにもない機能をさらに追加できる?
プラスバージョンと同等の機能なら広告削除プラグインと合わせて240円だから
499円のプラスバージョンにするよりお得かなと思うんだけど
さすがにそれはないか >>9
プラスバージョンだとイコライザが10バンドから20バンドに変更可能になるとかあるから違うんじゃないかな 無料バージョンで十分満足していてそれ以外の機能は特にほしいと思ってないんだけど
UIプラグインでイコライザが20バンドになるなら120円で追加してもいいかなとか思ってる
UIプラグインではイコライザは10バンドのままとかいうならプラスバージョンに乗り換えも考えるけど
詳しい情報がないからよくわかんないんだよね
コーヒー一杯分で人柱になるほどこだわりがあるわけでもないし >>11
プラスに乗り換えた方がいいと思うよ
多分、UI買っただけだと10バンドのままだわ 音楽playerスレ用に書いたんだけど専用スレあるの今日知ったからここで
いままでPSPで音楽を聴いてて特に不満は無かったんだけど
メモリースティックが8GBでもう少し容量が欲しいなと思っても
今更大容量メモリースティックなんて用意出来ないから
余ってた16GBのマイクロSDと5年位前?のタブレットで音楽を聴こうと思って
やたら乱立してる音楽playerスレをざっと読んで勘でジェットオーディオにした
無料で使ってて特に不満は無いけどなんか曲数少なくねと思ってよく見たら
AKB48の「鈴懸の〜」って字面で70文字位ある曲の同フォルダ内の以降の曲が認識されてなくて
なんなのと思いつつPCで華麗に曲名を短くしてもう大丈夫だろうと思ったら
別のアルバムにも収録されててマジかよと思いつつ曲名を変えたら全部認識した
面倒だから重複とか気にせずマイクロSDに全部ぶち込んだけど
よくよく見たら 「鈴懸の〜」 はシングルとアルバムとベスト盤?で全部で3曲入ってて
1曲目は曲名が長いままでも後ろの曲は認識されて2曲目と3曲目の後は認識されなかった謎仕様
ここまで書いてそういえばプリインストールの音楽プレーヤーが同じ症状で
別の評判の良い?プレーヤーならそんなこと無いだろうと考えてアプリ探してたの思い出して
プリインストールの音楽プレーヤー見てみたら改名後は問題ないから
長々と書いたけど曲名云々は多分タブレットが原因っぽい気がする
そんなこんなで結論としてはジェットオーディオ最高! \(^o^)/ 設定でギャップレスにしてるけど完璧じゃないのが残念 音源のフォーマットをFLACにしようか迷ってる
今はMP3の200kbpsくらいのやつで聴いてるけどたまに物足りないと感じる時があるんだよね
32GBのSDカードに保存して聴いてるから容量節約のためにMP3にしてる
スマホやDAPでFLACとかのロスレス音源をメインに聴いてる人って多いのかな?
ちなみにジェットオーディオではWMA Losslessは聴けなかった
M4Aとは相性が悪いみたい flacにした方が良いんじゃね?microSDの64GBも3kで買えるし。
再生アプリによってフォーマット変えるのも面倒だし。
それなりのdac搭載した端末使うとmp3-CBR320とかでは絶対に物足りない。
otgでdac繋いでアップサンプリングするなら容量節約という意味では良いのかもしれないけど。
AmazonとかでELECOMのotg-dacが2k以下で投売りされてるから使ってみると良いかもね。
スレチだけどHFPとかNeが24bit-192までアップサンプリング出来る。
Jetは課金エフェクトで色々愉しめるけどリファレンスには向かないと思う。
Hi-res対応はしないんかなぁ?オプションで追加課金でもOKなんで。 >>16
1 円安その他でmicroSDはもっと高騰してないか?
2 アップサンプリングで音質劣化の埋め合わせはできないと思うが? 最初は WMA Lossless にしてたんだよね
PCでCDをリッピングするときにWindows Media Player使ってたから音質と利便性を考えてWMA Losslessで保存してたわけ
WAVだとタグは書き込めないしファイルサイズも大きくなるからね
Windowsも10になってからはFLACでの保存も可能になったけど7以前はロスレスの選択肢はWMA Losslessしかなかった
それをそのままスマホのSDカードにコピーしても聴けたから最初のうちはそれで問題はなかったが
SDカードに保存する曲が増えてくると32GBの容量はすぐにいっぱいになってしまった
スマホ自体が古かったからSDカードの容量は32GBが最大
仕方がないから妥協してMP3に変換して保存することにした
というのが今までの俺的経緯
今は新しいスマホも買ったから128GBのSDカードも使えるし音源にロスレスもありかなと検討中というわけ
ただスマホで聴く分にはMP3でもそんなに不満があるわけじゃないしわざわざ数千円の追加投資でSDカードを買う必要もないかなとも思ってる 室内の高級オーディオ機器とかで聴くならともかく
屋外で散歩したりしてる時にスマホで聴く場合には風の音とか周囲の騒音とかも聞こえてくるから
MP3だろうとFLACだろうと違いはほとんどわからないしメリットもないよね
とはいえ最近は家の中で音楽を聴く時間よりもスマホで聴く時間の方が圧倒的に増えてるから
どうせならわずかな違いであっても良い音で聴きたいという欲もある ちなみにMP3への変換は fre:ac というソフトを使ってる
エンコーダーには LAME MP3 Encoder v3.99.5
プリセットの Extreme (VBR -V 0, 220-260kbps), Fast というのを選択してる
MP3の上限の320kbpsにしても無駄が多くなるだけだからVBRの220-260kbpsくらいがバランスが良くてちょうどいいかなと
fre:acは一部のタグが欠落するからfoobar2000でタグだけ編集してからスマホのSDカードに保存してる
ジェットオーディオもプラスバージョンならタグ編集できるらしいけど
そういう作業はPCでやった方が楽だからどうしても必要な機能というわけじゃないね >>24
>>23もお前と同じことを言いたかったんだろうな(同一人物か)
ところが>>22で正論を言われて悔しくて>>23は唐突にNGとか言って仕切り始めたんだろうな
最終的には高音質であるほど良いのは理屈では誰もが分かり切っていること
ただスマホという視聴環境での現実を言えば>>22の考え方が理にかなっている
引きこもりで外に出ずに家の中でしかスマホで音楽を聴かないとかいうようなヲタには理解できないかもしれんが 屋外+スマホという視聴環境で音質にこだわっても無意味
それよりもイコライザーとかで聞き取りやすい音のバランスに調整したりして聴くことを考える方が合理的
そういう意味ではジェットオーディオの音場効果とか各種プラグインで調整できるのはスマホ用音楽プレーヤーとして正しい方向性なんだよな ファイルサイズが大きくなると読み込みにバッテリーの消耗も大きくなるから可逆圧縮や320kbpsとかは不利なんだよ
大した違いはないけどスマホのバッテリー持ちは切実な問題だったりするから馬鹿にはできない
DAPのように音楽専用なら気にする必要もないだろうけど 現実的な考え方ができるか
音質の違いもほとんど聞き分けられないくせにファンタジーを夢見て無駄に高音質にこだわるか
まあどっちでも良いけど後者は童貞の中二病みたいだな
セックスはしたことないけど毎日オナニーは欠かさないみたいなw 最近この手のニュースをよく見かけるけど…
MP3は本当に「死んだ」のか? 特許権消滅が意味するもの
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1705/29/news109.html
上の記事中にもある通り「事実はまったく逆」で開発の足かせがなくなって扱いやすくなるんだよね
むしろOgg Vorbisの方がMP3に対する優位性を失って死ぬことになりそう クラシックを聴くときはイコライザーのプリセットでクラシックにしてAM3DでBassを少し強め、サラウンドONにするといい感じになる
Preampを-10dbまで下げておくのが低音を効かせるコツかな
そのままだと潰れて聞こえなくなる イコライザーを使うときは高音域は抑え気味に調整すれば難聴のリスクを軽減できる
AM3DのTrebleも高音域を調節する機能だから上げすぎない方がいい
低音は強めでもリスクは低いから音割れしない程度までなら上げても大丈夫 Bassの種類による違いを調べて比較してみた
それぞれ微妙に波形が異なることが判明
標準の音場効果
X-Bass 50% … 200hz以下辺りから徐々に上がり始めて60hzくらいで約+4.5db
X-Bass2 50% … 200hz辺りでいったん-3dbほど落ちてそこから急激に上がって60hzくらいで約+7db
AM3D
Z-Bass 50% … 200hz辺りでいったん-2dbほど落ちてそこから急激に上がって30hzくらいで約+10dbその後30hz以下は下がり始める
Z-Bass2 50% … 160hz辺りでいったん-2dbほど落ちてそこから急激に上がって20hzくらいで約+8db
それぞれ100%にすると単純に倍くらいになる
併用する場合は両者を加算した値になる
特徴が違うのでどれが良いのかは単純には評価できない
X-Bass以外は低音を際立たせるために他の部分を下げたりもしてるので
単純にイコライザーで100hz以下を上げるだけよりは効果的に低音を鳴らせるのかも AM3DのTreble(高音)の効果は以下の通り
Z-Treble 50% … 1Khz〜3Khzまでに-1dbほど落ちてそこから20Khzまで上がり続けて+8dbくらい
Z-Treble2 50% … 500hzから下がり始めて2Khz手前までに-1dbほど落ちてそこからやや緩やかに20Khzまで上げり続けて+8dbくらい
Z-Treble2の方が低めの周波数から上がり始めてるからより高音が強調されることになるのかな AM3DのZ-SurroundとZ-Surround2の違いはリバーブの有無かな?
Z-Surroundの方が強めにリバーブが効いてるように聴こえる 無料バージョンのイコライザーで一番下の60hzを上限の+10dbにするとX-Bass 100%に近い状態になる
X-Bassよりも急激に上がって60hz以下になってもほとんど下がらない
つまりX-Bassは使わなくてもほぼ同程度に低音は強調できるということになる
逆に高音の方の一番上の13Khzを上限の+10dbにすると14Khz辺りまで一気に上がってピークに達したらすぐに下がり始める
14Khz以上の周波数を上げたい場合にはAM3DのZ-Trebleを使う必要がある
プラスバージョンのイコライザーがどうなってるかは知らない ちなみに20代くらいから聴きとれる周波数が狭くなりはじめ
40歳くらいだと15Khz以上はほとんど聞こえないんじゃないかな
だからイコライザで14Khzまでしか上げられなくても特に支障はないとも言えるかもね
人の可聴範囲
10代 20〜20,000(Hz)
20代 30〜16,000(Hz)
30代 40〜15,000(Hz)
40代 50〜14,000(Hz)
50代 60〜12,000(Hz) Z-Boostは単純に音量を上げているというわけではなくて
可聴域の外の低音と高音は抑えて
可聴域では大きめのところは抑えて小さめのところは上げるという感じかも
全体的に聴きとりやすくなるはず どうでもいいことだけどツッコミ入れられる前に訂正しとくわ
キロヘルツの表記はkHzが正しいらしい
上のレスではKhzと書いてしまったが間違い Android無料アプリ「jetAudio」で旅行中に音楽を楽しもう
http://seshimo.tv/trip020/ AM3DのZ-Boostはどういう原理なのかよくわからないけど
目で見て明らかにわかるのは50Hz以下の低域をカットしてることだけ
中音から高音域の方は特に変化があるようには見えない
無駄に電力を消費するだけの超低域をカットして全体的な音圧を上げるような感じかな
たぶん安物のイヤホンで聴く場合には常に有効化しておいた方がいいかも ギャップレスは上手くないな
MP3だからダメなのかと思ってOggとかFLACにしてみても駄目だった これ見て自分でもいろいろ試してみたんだが
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/android/1492471481/351
確かに機種依存ではありそうだけど48kHz以外は劣化の度合いが大きいみたいだ
ジェットオーディオではリサンプリングできないからオーディオシステムのコンバーターに依存することになるだろうけど
音源自体を最初から48kHzでエンコードしておけば劣化を最小限に抑えられるかもしれないな 48kHzでリサンプリングしてエンコードするとしてフォーマットをどうするか
今まではスマホ用にはMP3をずっと使ってたけど
FLAC等のロスレス以外の選択肢としてOgg Vorbisも悪くなさそう
Vorbisなら最大で500kbpsまでビットレートを上げられるからMP3以上FLAC未満のちょうどいいバランスで高音質な音源を作れる
でも最近はOpusとかいうのが流行りなのかな?
残念ながらジェットオーディオでOpusの再生はできなかった とりあえず開発者にメールで要望出しといたわ
ギャップレス再生の改善とリサンプラーの搭載な >>29の件について
MP3が死んでくれたおかげでfoobar2000のエンコーダーバックにLAMEが同梱されるようになってたわ
AACへの変換はiTunesのインストールが必須らしいからめんどい
foobar2000のresampler(dbpoweramp/ssrc)が高性能らしいから48kHzにリサンプリングしたMP3やOggにコンバートするときには便利だな ヤベェw
48kHzにリサンプリングしたら音質がめっちゃ良くなった!
今までめちゃめちゃ損してたんやなぁ おっさんの糞耳でもわかるくらいのはっきりした違いが出るよな >>53
自分で聴いてわからんならその程度の耳ということだろ
機種によっては仕様が異なる場合もあるから必ずしも改善するとは限らないしな 音が良いと言われてる音楽アプリはどれもリサンプラーが組み込まれていたりするみたいだしな
ジェットオーディオの音質の評価がいまいちパッとしないのはリサンプラーがないからだと考えれば辻褄も合ってくる
リサンプラーがなくてももともと良い音が出せる機種ならジェットオーディオでも良い音が出せるだろうし
こういう問題にも気づきにくいだろうね たいして違いもないのに良い音と違って聞こえる音を勘違いして、
理屈捏ねてるだけ。
良い音はスマホみたいなしょうもない音源からでない。 場違いな奴がいるな
ここはオーヲタが来る場所ではない
AndroidをOSとしたスマホやタブレットPCで音楽を聴くことを前提として語る場所
その範囲内の音質を語ってるだけなんだが スマホでもそれなりに良い音は出せる
悪い音と良い音の違いも素人でも十分に分かる程度にはある
どうせ聴くなら悪い音よりはいい音で聴いた方が楽しい
それが「音楽」というものだよ
純粋に音を楽しむことを忘れて機材に金をつぎ込むことに憑りつかれてる奴は不幸だよな どうせその音楽とやらも、アニオタ向けのしょうもない曲聴いて良い音だの何だの言ってるんだろ。 なんかすごい偏見だな
唐突にアニオタとか言い出すのもどうかしてるが
アニオタ向けの曲がしょうもないとか決めつけてるし
本当の音楽好きならアニオタ向けだろうがなんだろうが関係なく楽しめるもんだけどな アニオタ向けのしょうもない曲=録音の酷い曲
ってことだろ ギャップレス再生はファイル形式を変えてみたりエフェクトを無効化したりといろいろ試してみたけどダメだった
どうしても曲の切れ目で一瞬プチッって途切れたりしてしまう
仕方がないのであきらめて音源をつなげた状態でエンコードしてしまうことにした
クラシックの音源って結構ギャップレスが必要な曲が多いから困るんだよ
ツァラトゥストラとか運命とか田園とか
まあこういう曲は1曲(1楽章)ずつ聴くわけじゃなくて最初から最後まで順番通りに通して聴くのが普通だから
音源をつなげてエンコードしてしまってもほとんど支障はないんだよね ただギャップレス対策で複数の曲をまとめて30分ぐらいになった音源を240kbpsぐらいのOgg Vorbisにエンコードすると50MBくらいになるんだけど
読み込みが極端に遅くなって再生開始まで時間がかかるしUIがしばらくフリーズするようになってしまった
同じサイズのFLAC(10分くらい)だとスムーズに再生できるからSDカードからの読み込みが遅いというわけじゃなくて
たぶんメモリに展開したりする処理に負荷がかかってるんだとは思う
30分ぐらいの曲を一気にデコードするわけだから10分程度のFLCAよりは負荷はかかるだろうしメモリも多く必要になる
WAV換算で300MBくらいになるからね
2GB程度のメモリじゃ不足して当然なんだけど他のアプリなら問題なく再生できるから
やっぱりジェットオーディオ特有の弱点だと思われる ファイル形式を変えて試してみた
WAV, FLAC, AAC, Opus, MP3, Vorbis の6種類
処理がもたつくのはOgg(Opus, Vorbis)だけだった
400MB近いWAVですら読み込みは一瞬ですぐに再生が始まる
どの形式で再生してもメモリ使用量はほとんど変化しかなかったから曲の長さは関係ないかも
Ogg VorbisはAndroidとの相性もいいと思ったんだけどジェットオーディオとの相性はいまいちだったみたい
AACはAndroidとの相性がいまいちだし
やっぱりMP3が一番無難なのかな? >>67
あばよっとか言って消えたんじゃないのかよ
なんだかんだ言って定期的にのぞきに来てるんだな
しかもジェットオーディオとは無関係の発言しかしないな
オーヲタのふりをした荒らしだな
荒らしの自覚がない例のテンプレ厨が懲りずに荒らしに来てるってことか
こっぴどく懲らしめられて行き場がなくて仕方なくここにきてるんだろうな
とりあえずおまえはこのスレで「荒らししかしていない」ということを自覚しろよ 池沼とかいう言葉を覚えたてで使ってみたくてしょうがない厨房なんだよ
こんな死語みたいな言葉をいまだに得意げに使ってるやつなんかいたのかよw ジェットオーディオのユーザーにとってはどうでもいいことではないからな
ファイル形式の相性があるならどれが良いのかは知っておいて損はしない
確かにoggはもたつく感じがするから相性が悪いのかも
バグっぽいから作者に報告しといた方がいいかもな とりあえず作者に報告しといた
oggはmp3やaacよりも音質がいいし扱いやすいからAndroidでは理想的なファイル形式だとは思う
本命はopusなのかもしれないけどジェットオーディオで再生するには拡張子をoggにする必要があるから
結局oggが重要なんだよな ちなみに中身がvorbisでもopusでも拡張子がoggなら同じくらいもたつく
最ももたつきが少なくて相性が良いのはmp3だったけど音質はaacよりも悪い AndroidはOSレベルでOpusに対応してるらしいけど拡張子がopusだと認識できないんだよね
拡張子をoggに書き換えれば認識されるようになるけど釈然としないね
再生するアプリが独自に対応していればopusのままで認識されるけどジェットオーディオは非対応だった
プラスバージョンならopusのままでも再生できるのかな? Opusは最近メジャーアップデートをしたっていうニュースを見たけどな
http://gigazine.net/news/20170621-opus-1-2/
新しいバージョンでエンコードする方法がよくわからないからしばらくは様子見だな
こういう新しい技術は頻繁にアップデートされて改善していくのはいいんだけど
それを追っかけていくのが大変だから
ある程度成熟してくるまでは既に枯れているMP3とかVorbisとかの方が扱いやすいんだよね
AACはいろいろややこしい問題があってめんどくさい
まず何よりエンコーダーの入手がめんどくさいし
エンコーダーによっては癖が強すぎて音質も違うし再生できない環境が出たりするんだよな
iTunesをインストールしないと使えないエンコーダーとかAppleに身売りするみたいで使いたくないし >>74
foobar2000 の Free Encoder Pack がアップデートして Opus のバージョンも libopus 1.2 になってた
この早さで対応してくれるならエンコードで困ることはなさそうだね ファイル形式ごとにカウンターが動き出す時間を調べてみた
Ogg(Vorbis, Opus)だと10秒
AACだと7秒
ALACだと6秒
FLACだと1秒
MP3は1秒
ということで圧倒的にMP3とFLACが速い
ジェットオーディオはこの2つの形式に最適化されているといえそう 音質はqaacのABRが圧倒的に良い
それに続くのはOpusで音質は若干劣るがかなり良い
Vorbisそれより劣るが全体的なバランスは良い
MP3のLAME V0(VBR245kbps)は高音域がひどいがCBR最高品質の320kbpsにするとqaacに匹敵する音質(それでもやや劣る)になる
MP3 CBR320kbpsがベストなんだろうけど容量が無駄に大きい割に音質はqaacに劣っていていまいち
qaacにしたいけど動作がもたつくのが難(エンコードのハードルも高い)
安定動作と容量節約ならMP3 VBRだけど音質が最悪
高音質と容量節約ということならOgg(Vorbis, Opus)になるけど動作が重くなる
10分以下の短めの曲ならどの形式でも動作の違いは感じられないからOggをメインにして
動作に支障が出るような長めの曲のみMP3かFLACにするという考え方が最も合理的かな Androidの対応フォーマットはここに一覧がある
Supported Media Formats
https://developer.android.com/guide/topics/media/media-formats.html
Opusのファイル形式はMatroska (.mkv)だけで .opus や .ogg はサポート範囲外ということになる
それなら .mkv や .mka はどうかと試してみたけどジェットオーディオではエラーが出て再生できなかった
Opusの対応は何かと中途半端だから現状ではまだ使いづらいね 音質と軽量化重視でAAC(Apple)VBR Q 127 : 320kbps でエンコードすることにしたわ
今までずっと避けていたiTunesを仕方なしにインストールしてやったぜ
44.1kHzのCD音源はリサンプラーで48kHzにアップサンプリングしてコンバート AACでも満足できない一部の音源はFLACで聴くことにするけど
その場合でもスマホ用に48kHzにコンバートしてから保存する
これでジェットオーディオでも幸せになれるはず >>81
まだいたの?
ジェットオーディオに興味がいやつは来なくていいよ ニュース速報です
サイズの大きなoggやAACを再生するときに生じていた数秒の硬直について
作者に不具合として報告したところ回答がありました
それによるとファイルのタグにアルバムアートの画像が設定してないと硬直することが判明
アルバムアートとして何らかの画像を設定することで問題は解決し快適に操作できるようになりました
なお、アルバムアートはジェットオーディオの機能で設定することも可能とのこと
全曲に設定しておくことをお勧めします
以上
>>71でした >>83
素晴らしい!
これでMP3の優位性は完全に失われたな
opusに完全移行することもできる 今、Androidで無料版を使っているんですが、
時々再生中、たぶん定期的に音途切れというかブチッとノイズが入ります。
機内モードにしてて通信はまったくしてない時、他のアプリはまったく使っていない時もそうなるんですが、
これって有料版のプラスにすれば解決しますか? >>85
たぶん有料版にしても解決しない
使用機種のスペック不足の可能性が高い
ジェットオーディオは割と低スペックでも問題なく再生できるアプリだから
アプリを変えても改善しない可能性は高いと思う
スマホを買い替えるのが一番の改善策だったりする
多少手間がかかっても良いというなら再生する音楽ファイルの形式を色々変えて試してみるといい
一般的にはデコードの負荷やメモリ使用量は MP3<AAC<Ogg と言われている
WAVが最もデコードの負荷は低いと思うけどデータの読み込みがネックになる可能性がある
FLACも多分負荷は低めだと思うが容量は食う
あと機種によってはサンプリング周波数が48kHz以外の場合はサンプルレートコンバートの処理が入って負荷が増す可能性があるので
あらかじめ48kHzにリサンプリングした音楽ファイルを再生した方が負荷は軽くなる可能性もある
音楽ファイルを保存する場所をSDカードにしてあるなら
内部ストレージに保存したファイルを再生してみてそれでノイズがなくなるなら
問題はSDカードにある可能性が高い
この機会にSDカードを大容量でそこそこ高速なものに買い替えておくといいかも
音楽を聴くだけなら速度よりも安定性が重要なので
できるだけ安物ではなく信頼のあるメーカー製の保証付きのSDカードを選択した方がいい >>86
ありがとうございました!
まだ具体的な検証はできていないんですが、
お話からなんとなく原因はSDカードにありそうな気がしてきました。
スピードクラスはCLASS10、UHS-I Class1のSDカードを使っています。
とても参考になりました、ありがとうございます。 >>88
消せるよ
その速度変えるやつの上か下あたりをタップしたら消えたと思ったけどな
もう一度同じ場所で出現する ニュース速報です
ギャップレス再生の不具合を回避する方法が見つかりましたのでご報告いたします。
作者からの返信によると、以下の設定でギャップレス再生されるとのこと。
設定>再生>自動で曲変更>
◎続きから再生
〇クロスフェード
〇2秒の空白
〇ギャップレス
上記の設定に加えて AGC を無効にする必要もあります。
つまり、ギャップレスに設定してもスムーズな再生にはならず、「続きから再生」に設定することで実質的にはギャップレス再生が実現されるとのこと。
ただし、こちらにて確認したところ上記の設定でギャップレス再生になるのは音源のフォーマットが Ogg( Vorbis か Opus )のみで、FLAC, AAC, MP3 の場合には曲間で一瞬途切れてしまいスムーズに再生できませんでした。
これは Vorbis や Opus の場合はフォーマット自体がギャップレスに対応しているためだと思われます。
以上のことから、現状での対処法としては音源のフォーマットを Ogg( Vorbis または Opus )に変換して、ジェットオーディオの設定では「続きから再生」「AGC 無効」にすることでギャップレス再生が可能になるようです。
作者の今後の対応は不明ですが、上記の件には意欲的だと思われますので、ジェットオーディオのアプリ自体の改善も期待できるかもしれません。
今後のアップデートに期待しましょう。
以上
>>49でした Vorbis と Opus のどちらを選べばよいかという問題だが
音質は Opus の方が良い
再生負荷は Vorbis の方が低い
再生負荷が低い方がエフェクトを多用した時でも安定して再生できる可能性が高いしバッテリー持ちも良くなるはず
使用機種のスペックと相談で決めるとよい
44.1kHz の CD 音源をコンバートした場合
Opus は自動的に 48kHz にリサンプリングされる(劣化する)
Vorbis は通常はリサンプリングされず 44.1kHz のまま(劣化しない)
ただし Android の大半の機種では再生時にオーディオシステムで自動的に 48kHz にリサンプリングされるので
44.1kHz の音源を再生した場合には劣化の度合いが大きくなる(劣化が大きい)
そのため Vorbis にコンバートする場合にはあらかじめ 48kHz にリサンプリングしておいた方が音質の劣化と再生負荷を少なくすることができる
Opus は 20kHz 以上がバッサリとカットオフされてしまうが Vorbis はそれ以上の周波数もカットされずに残る
そういうことが気になって少しでもロスレスに近い音源にしたいということであれば Vorbis でビットレートを最大の 500kbps にするのが良いかもしれない
(ほとんど意味はないだろうが気分的な問題として) アルバムアートが設定されていない音源ファイルの読み込み時にアプリの動作が一時的に硬直する問題と
ギャップレス再生の不具合に関して修正作業に取り掛かっているようなので
次期アップデートの際には改善されることはほぼ確定だと思われます アルバムアートが設定されていない音源の硬直問題は既に解決済みの模様
ギャップレス再生も改善は進んでるようだけどMP3で苦戦してるらしい
どうも作者はこの手の技術的知識に乏しいらしい >>93はまだリリースされていないテストバージョンの話ね
作者がテスト版のAPKを送ってきてテストしてくれっていうから協力してやってるけど
開発の人手が全然足りてないってことなんかな? 少し前のアップデートからレジュームが効かなくなった…
設定のレジュームはオンにしてるんだけど
Android側の設定なんですかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています