補足になりますが

消費税増税について、4年間は議論すらしないと発言したのは、当時野党だった民主党鳩山党首でした。
後に総理に就任した彼は、僅か半年余で消費税増税に言及するに至ったわけですが。
その後の菅、野田両政権でも常に消費税増税が視野に入っているかのような政権運営でした。

安倍政権に代わった後、三党合意の元速やかに増税を迫っていたのが名前は変わっていたものの旧民主党です。
さらに、10%に増税した後は、弱者の味方を気取って消費税減税を言い出すクズっぷり。

パヨさんたちが苦手とする、客観的事実と時系列でまとめてみました。

掌で踊るどころか、ガッツリ財務省のパペットとして働いていたのは誰だったのでしょう?
60歳以下からの支持率が全く伸びないのも無理ありませんね。