宇梶剛士の「不良品」は本当にいい自伝本だよ。
読むと彼が暴走族になった経緯もかなり同情できる部分が多いことがわかる。
西村淳さんの「南極料理人」シリーズも面白エピソードの宝庫だし
なんつうか彼らがゲストに来ても本を読んでないから全然
話が広がらなくて聞いてて歯がゆい思いをした。
西村さんなんか映画も見ず本も読まずで知識がないから
後で話がよく飛ぶだけの変なおじさん扱いするし。まったく酷いもんだ