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2022.12.13(火) 10:55頃〜
つボイノリオ (坪井令夫)
「このコーナーは 永(六輔)さんの こ〜 承諾を得て その意思を継ごうではないかということで 
 こうやって始まっているわけですけども」 
 
  ↑ 歯切れの悪い つボイノリオ (坪井令夫)
 
去年 2021.12.22(水) 
つボイノリオ (坪井令夫)
「永(六輔)さんに『(永さんを引き継いで)やっていいですか?』と聞いて、 
  (永さんから)『いいですよ』と言われてやっています」
 
  ↑ 永六輔は軽い気持ちで 名板貸したら、骨の髄までしゃぶられる。
 
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  ↓ つボイノリオ (坪井令夫)が永六輔から引き継いだことにしているコーナーとはこれ
 
「つボイノリオの誰かとどこまで」(10:50頃)
「永六輔の誰かとどこかで」の後枠としてスタートしたコーナー。
つボイが「続きましては!」と言ったあと、番組名の代わりに「ファンファーレ」を流し、
最後に「です!」と付け加えるのが、お決まりのパターンとなっている。
この紹介方法は1994年7月、永六輔がリスナーからの投稿で『聞けば』の存在を知り、
事前連絡なしで電話出演をしたことがきっかけとなっている。
BGMは「金太の大冒険」の尺八によるアレンジを使用している。
 (Wikipedia 「つボイノリオの聞けば聞くほど」より)