悪いけど相談者ひたすらうざい
悲劇のヒロインって言うか
承認欲求満たすためにカワイソウなワタシアピールしてるんじゃないのか?
普通に生きてたら自分を全肯定してもらう機会なんてまずないけど
息子を失った母親として涙ながらに「自分に何の価値もないから息子は自殺した」
なんて言われたら普通の人なら「そんなことない。あなたには価値ある」って言うしかないもの
初めての人は柴田みたいに新鮮な気持ちで言えるけど
旦那は10年近く言わされ続けてるんだよな
63歳なら仕事の引退したかそろそろって時期
自分の人生を考えて「これをあと20年30年続けるのか?」ってなったんじゃないか?
このタイミングで相談してきたのも旦那のそういう変化を感じ取ったからじゃないのか?