有本香も見城が社長として火消しに走ってるのにまだやってんのかよ。
幻冬舎が
箕輪のサンマーク出版みたいな本と
政権寄りの本の売り上げで社員を養っていける
とでも思ってんのかね。
箕輪も旬がいつかは過ぎるし
政権寄りの本は大量買いがあるから底堅いけど
大衆を巻き込んで大ヒットさせるのは難しい面がある。
海千山千の見城が津ナントカさんには高圧的に
振る舞い、花村には下に出てるのはなんでかわからんのかね。
世間からみたら有本香は百田with十把一絡げの
十把一絡げ、チェッカーズで言えば高杢扱いなんだから
見城の足を引っ張っらないようにしないと。
しかし百田はもう小説は書かないのかな。
まあ、今の状態は読書をする層の何割は寄り付かなくしてるだろ。
本屋大賞を最後になんらかの文学賞を取ることは諦めてんのかな。
小説を書き続けてヒットをコンスタントに出してたら出版社も本気で賞取りに走ったろうに。
今の状態じゃ審査員からの支持してもらうのは無理だろ。
右派のイデオローグになるには教養がないから
ネトウヨ向けの本を書き続けるしかないのか。