おおきちどこにそんな需要があるんだと考えてみたら
おおきちって、読み手が学生時分の自分のイキリとスベりを思い出して赤面するためのツールなんじゃないかと思った
おおきちにはずっと大学生のツイッター乗りで滑り続けてほしい
二年に一回くらい見て「まだやってるよ」って微笑ましく眺めたい