【FM補完】AM局のFM化 総合 32局目【ワイドFM】
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AM民放ラジオの【災害対策・都市型難聴・外国波混信】対策で建てられるFM補完中継局に関する総合スレッドです。
「V-Low マルチメディア放送」についての話は下記のスレで書き込んで下さい。
V-Lowマルチメディア放送「i-dio」 Part12
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1537086987/
2018年9月30日の放送大学FMラジオ終了スレ及び放送大学テレビ終了スレはこちらでお願いします。
【JOUD-FM】放送大学FMラジオ終了 2018年9月30日
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1499670365/
2018年9月30日(日)地上波デジタル放送大学終了
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bs/1499666971/
前スレ
【FM補完】AM局のFM化 総合 31局目【ワイドFM】
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1528546509/ 民間放送事業者にとってAM放送を事業として継続するメリットてなぁ〜に(チコちゃん的に)
経費をくらべれば初期投資に金はかかるがFM放送に切り替えたほうがメリットがあるんでないの
で、AMとFMでは電波到達距離はAMなんだろうがFMは音質・電波の到達(入り込み)のほうが
電波の性質状優れてんじゃないの? >>166
FM単営局に比べて、政治的に格上の放送免許を維持できる。
これまでの支持基盤と、その後の実業世代をホールドできる。
(AMや新聞社に金を出した政財界は、2番手以降のFMを敬遠する事が多い)
FMとして出直すとなると、JRNやNRNからも脱退を余儀なくされる上
営業車リスナーや農家など、FMを聴けない層が離れる
(政治的な支持層に反目する行為 → 村八分)
FMをプラスして、形だけでもAMを続けている限り、その心配もない >>140
ミッキー安川のズバリ勝負が楽しみでした AM局がTV局を兼営することは多く、TV局がAM局を兼営することもあるのに、
TV局がFM局を兼営することが無いのは何故? TV局にFM兼営の免許が下りなかったからだろ
いくつかのTV、AM局はFM大量免許の際に出願していたと思う
あと私立大学の実験局から始まった日本の民放FMは新聞系列と距離がある あと、FM局は第2民放と比較的仲が良い傾向があるが、第2民放はやはり経営規模は兼営局よりは落ちる
株式が、県、tfm、全国紙に加えて、県域紙、第1民放(兼営局)、第2民放、それに加えてブロック紙(東海・北陸ならば中日新聞)が所有していたりするから、すんなりとは兼営局にはしにくい 福島県【ラジオ福島】
2018年11月冬 開局予定
◎会津若松90.8
出力250w
設置場所:会津若松市湊町共和(背炙山)
2018年11月 開局予定
◎いわき平90.2
100w
設置場所:いわき市三和町合戸字内畑280(水石山公園)
2018年11月 開局予定
◎南相馬90.2
出力100w
設置場所:南相馬市原町区高倉(二ツ森山) >>173
そのRFC会津若松、新潟市内で今現在もばっちり聞けちゃうんだが
扱いとしては試験電波?サービス放送?
SBCも聞けるが飯山野沢のほうが強いね、美ヶ原は若干弱い
YBCの92.4も確認できた
逆に弱すぎて判別不能なのがTBC93.5に在京90.5・91.6・93.0、ABS90.1やKNB90.2もだめだった
MRO輪島77.1と七尾88.6ってまさかまさかの垂直偏波?
道理でdatefm77.1が判別不能になったわけだわ
今のとこ安泰の民放FMはFM山形80.4にふくしまFM82.8にFM長野81.8と79.7
TFM80.0・bayfm78.0・FMヨコハマ84.7は弱くて判別不能、J波81.3とinter89.7は判別できたが
これも台風のせいなのか? RFは首都圏で一番感度の悪いAM局のまま終わりそうな気がする >>176
東京が世界の中の一番なのかと問いただすぐらいのレベルw 地方局のワイドfm開局式典にキー局の偉い人もくるんだな
BSS松江局の式典にLFの専務が呼ばれたとか >>178
松江は実質本局(BSS FM補完局の名目上の本局は鳥取局)だから
扱いが特別なんだろうな 本社のある米子は松江局エリアだからようやくFMで聴ける訳だな >>176
本局の中波1116kHzは夜間、新潟県内でもハルビンからの放送に潰される。 >>182
経済之声、120kwあんのか
短波もあんのに中波も無駄に高出力だな >>181
ちょっと疑問なのはこのエリア図がNHK-FMも同様であるならば米子でのNHK-FMは松江局で聴いてるってこと?
鳥取局(鉢伏山)の電波は届かないんだよね?
米子のNHK-FMは島根のニュースしか流れないのか
http://www.bss.jp/util/entry/23654.htmlな。 鳥取局の電波が届かないからこれまでは本社マスターでエアチェックは不可だったということかな 以前米子空港で降りてレンタカー借りた時はFM山陰鳥取局も松江より弱いながら聞こえた気がする ttp://www.soumu.go.jp/main_content/000576589.jpg総通局
nhk鳥取fm放送
日野郡日野町 84.0MHz 100w
鳥取 鉢伏山FM放送所 85.8MHz 500w 実効輻射電力ERP4.5kW
NHK松江FM放送枕木山 84.5MHz 500w 実効輻射電力ERP2.3kW
BSS鳥取FM鉢伏山 92.2MHz 500w 実効輻射電力ERP3kW
BSS松江FM枕木山 87.1MHz 500w 実効輻射電力ERP2.1kW
V-airエフエム山陰
松江本局澄水山 77.4MHz 500w 実効輻射電力ERP1.25kW
鳥取鉢伏山 78.8MHz 500w 実効輻射電力ERP5.5kW
米子中継局
総合テレビ・教育テレビ米子局は、民放テレビ局が鳥取・島根の相互乗り入れをしている関係で、島根県松江市内の
枕木山からの域外送信である。
NHK鳥取放送局は1980年代末期まで、県西部向けの総合テレビ・教育テレビの中継局を、境港市内や米子市内など
の県内に複数設置していたが、アンテナの向きから良好に受信できる世帯が少なかった。
そこで、当時NHK米子ラジオ送信所内から42chで送信していた旧米子局を、近郷の中継局ともども枕木山に移し、
域外送信を行なうことになった。
島根県向けの総合テレビ松江局も枕木山から別チャンネルで放送されているため、UHFアンテナが1本で済む
だけでなく、総合テレビがアナログ・デジタルともに2局受信可能となっていた。
総合テレビ旧米子局の実際の停波は、経過措置後の1999年1月であった。 NHK 第一のFM化は災害向けや難聴地域以外は絶対無理な話かな 放送法で「あまねく全国津々浦々」へサービスすることが定められているから完全移行は無理 >>184
昔に行った時には、たしかにそうだったよな。
NHK-FMは、松江の84.5しか聴けなかったな。
ただAMは、米子と松江とあるから、NHKのR1は963と1296が聴けたな。
R2は、1521と1593だったかな。
鳥取県のローカル新聞のラジオ欄には、「NHK-FM 米子 84.0」なんて書いているのもあったけど、市内中心部ではそんな周波数で入らなかったな。 ローカルニュースはラジオ第一放送で聴けるし、最近は平日の夕方以降と土日祝日のローカルニュースは拠点放送局送出だから鳥取と松江で同一内容だしな
そもそもがNHK鳥取放送局FMでローカル番組やらないからな >>184
そうだね、米子はNHK-FM松江のエリア。
AMは松江と米子とも地元並み。
BSSは出雲方面が聞こえにくいから、NHK松江の近くに出雲局(1990頃までは出雲ローカルで独自のCMが流れてた)があったりと、ややこしい。
あと、TV相互乗り入れ前の米子は、日本海テレビが日野局でカバーしてたりする。 鳥取局はローカルニュース以外に自局の番組は存在するの? >>189
放送法第20条第5項でしょ、
超短波の日本での定義は放送法第2条第17号、総務省令電波法施行規則第2条第1項第25号的
だから衛星ラジオをサービスすればそっちでカバーしてることになるな 衛星ラジオ受信機なんかあるかよw
コンポチューナーだけが受信機じゃないぞ、衛星ラジオなんか次々失敗だし
ミュージックバードは存続してるけど >>195
言われると思った。
世界的にみても衛星ラジオが商業的に成功してるとはいえないし、
デジタルラジオですら怪しい。
単独のサービスでするならギャップフィラーなどの設置で大変だけど
NHKならFM移行した上で旧BS放送大学ラジオのようにサイマルながせば
放送法第20条第5項の法律面はクリアできるでしょって話だよ?
まあそろそろラジオってメディア自体、商業的には終わりなんだから投資は絞っていかないと。
とはいえ大規模停電を含む災害時の情報伝達手段としてのラジオは求められるんだろうけど。 AMが2県に跨がる京都/滋賀や長崎/佐賀でもFMは県域だが
鳥取/島根のスピルオーバー状況見ると相互乗り入れは人口の少なさ除いても必然だったんだろうな。 山歩きで熊除けに掛けながら歩くのにも、携帯電話が圏外のキャンプ場で翌日の天気予報を聴くにも、大出力のAMラジオは便利
山歩きで衛星放送受信セット持参は大変 >>193
AMにはある
FMにはない(昔はあった) >>198 ソニーから山登り用ポケットラジオって売られてるけど、あれって感度はどうなんだろうな
他の通勤用とかと大差なかったりしてw NHKにはFM放送があるからR1のFM補完は二重免許みたいになるのと、基幹局は低い周波数使い、ノイズに強く地表伝わりやすい、受信機も乾電池1本のポケットラジオがあれば良し
らじるらじるはパソコンやスマホなど電気食うメディアでネット回線繋がらなければ無用 >>200
感度の点で言えば、山の中の方が雑音発生しないからな
感度よりも堅牢さなんじゃないかな >>196
NHKワールドTV、NHKワールド・プレミアムとNHKワールド・ラジオ日本(デジタルラジオ)の受信方法は共通であり、
「衛星放送からの直接受信」
通信衛星放送受信用のデジタルチューナー(DVB-S方式。
ハイビジョン放送を受信するときはハイビジョン方式に対応したチューナー)とCバンドに対応した直径2m-6m程度の
大型パラボラアンテナ・LNB(ローノイズブロックコンバーター)が必要
通信衛星インテルサット(旧パンナムサット)を用いているため、放送波(Cバンド)が、
日本における衛星放送・110度CSデジタル放送(放送衛星)、
スカパー!(JSAT等の通信衛星、Kuバンドを利用)とは全く異なる。
日本で受信する場合、海外メーカー製品を専門業者を通じて入手することとなる。 >>193 >>190-191
逆レスですまん
ってことは、米子市内で鳥取県内のローカルニュースと気象情報を聞きたいとなると
BSSやv-airはあてにならなくてNHKR1米子しか選択肢がないというまさか?
地デジと中国ブロックの番組は別 >>203
法律の条件を満たすだけならBSでラジオサイマルの方が現実的
別にクマとかキャンプとか配慮する必要ないんだし >>204
民放ラジオ
DARAZコミュニティ放送
送信所は大山町の上清水山、NTT孝霊無線中継所に併設され、周波数79.8MHz・出力20Wで送信している。
標高が高い事に加えて既存FM放送局(エフエム山陰、NHK-FM、FM鳥取)への混信防止対策として北西への
指向性を掛けている為、実効放射電力が80Wと高くなっている。 放送エリアは、米子市全域、日吉津村全域、他周辺地域
ディーピーエヌによるインターネットラジオ「ListenRadio」(リッスンラジオ)での再送信
CSRAに加盟しているためSimulRadioでも聴取可能
中海テレビニュース モーニングスタジオ(06:30 - 07:30) - 中海テレビ放送で放送されている朝ワイドの同時再送信(音声のみ)
ニュース・天気予報
ワイド番組のニュースは日本海新聞(新日本海新聞社)、天気予報はウェザーニューズから情報提供を受ける。
ラジオローカルニュースは「BSSニュース」
エフエム山陰
日本海新聞ニュース(平日午後日中1回・鳥取県のニュース)
山陰中央新報ニュース(平日午後夕方1回・島根県のニュース) - 『MUSIC for TOMORROW neo』『おがっちのレトロ本舗』に内包 BSサイマルやるにはFMと同程度でラジオを買えるように
値段だけでなく中華鍋無しの内蔵アンテナで受信できないと >>207
直接拡散符号分割多重方式(DS-CDM)をしてたモバHO! を東芝がさっさとスカパーに売れば今頃bsワンセグができたのに 人工カバー率と視聴率考えたら、
FM補完というか、FMに移行した方で聞いてもらえばいいでしょ
FM補完の圏外では携帯性はあきらめてもらってBSサイマルで。
NHKの高い受信料金を中は放送の維持なんてニッチなところに突っ込まないで欲しい typo 人口カバーだった。
だいたい若い連中ってFMですら聞いてないのでは。ましてやAMをや れっきとた音楽チャンネルから没落し、最後はBSジャパンのデータ放送にまで身をやつしながら続けたものの、ついには力尽きた衛星ラジオ局、マザー・アースってのがかつてあった 衛星ラジオよりワンセグラジオのほうが手っ取り早そう 衛星ラジオよりUHFワンセグラジオのほうが手っ取り早そう >>167
じじばばは、ナビでTVだし、トラックでもiPodだし、 セントギガは当の昔に終了しただろ
WOWOWのコバンザメだったかな? >>219
セントギガの所為でWOWOWの音声がBモードで出来なかった。 昔の衛星放送って「月の食による休止」ってよく番組表にあったな
今は見ないけど、どうやって解決できたんだろう
http://www2.hamajima.co.jp/~tenjin/labo/bs.htm
昔は赤道上空に打ち上げてたのを、場所を変えたのかな >>221
リンク先の記事を最後まで全部読んでないのバレバレw
放送通信衛星は数年で入れ替わっていて、バッテリーは大容量、送信出力はデジタル化でアナログより小出力
食による太陽電池の出力低下でも乗り切られるから Cバンドながら75cmパラボラでも何とか映るほど電波が強かった
80年代当時海外衛星の入門だったソ連のゴリゾントは原子力電池を使ってると言われて
食なんて無かったな。
ただ完全な静止衛星で無く八の字に動くので時間によって電波の強さが変わった。 海外衛星受信オタが出るのか?
ttp://s.pd.kzho.net/1539270909458.jpg >>218
昔のスターデジオは32kHzのPCMとあったけれど今はMPEG2か 津々浦々までの放送は衛星で、それ以外はFM補完でいいだろもう
最悪アナログでいいから短波を組み合わせれば >>225
海外衛星受信は違法じゃないの?
よく某雑誌にやり方出てるけど アンテナ総額1,000万円
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ttp://s.pd.kzho.net/1539341562577.jpg
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ttp://s.pd.kzho.net/1539341563111.jpg
ttp://s.pd.kzho.net/1539341563370.jpg
ttp://s.pd.kzho.net/1539341563630.jpg >>228
違法ではありませが通信だと内容を第三者に漏らしてはいけません。 >>220
日曜日の午前中に共同放送という事でクラシックコンサートをBモードで放送していた。 >>221
現在は技術革新で大容量電池と省電力トランスポンダーで食時間でも運用出来る。
CSは通信衛星という事で無停波運用が絶対だったので古くから食でも運用
出来るようなっているが、出力がBSより圧倒的に低かった。 電車の交流直流のデッドセクションで昔は非常灯のみ点灯で夜は真っ暗になったが
今じゃ照明もディスプレイも全く消えなくなったのと似てるなw 通信衛星のパラボラアンテナが巨大なのも弱い電波を受けるため
家庭用BS受信に巨大パラボラアンテナ設置出来ない代わりに衛星送信出力を上げてた >>233
空調は止まるけどね
あれもバッテリーのおかげで照明消えないようになった >>228
違法じゃない、日本のNHKもWOWOWも海外で見てる人居ても受信料取れない。 >>208
先進国で日本だけだぞ車で聞けるデジタルCS無い国は。 >>210
ファミリー層はCDでじじばばは、TVで若い世代はiPodですね。 >>188
FMでやっている音楽番組を、ワンセグの第二チャンネルに移しても良いような。
コンポのメーカーにワンセグ搭載が必要になるが。
現状のFMは県域時間帯を除きサイマルに ごりらのワンセグ映像って・・・・残念!
ほかのメーカーの製品でもあんなものなの?
地デジのような映りを期待するのが間違いか。 一つのチャンネルの帯域を13のセグメントに分割しててな
通常の放送用に12で、ワンセグはその名の通り1な
マルチチャンネル時のSD画質でさえ4セグメント使ってる
画質は推して知るべし >>240
ワンセグは、二つ折りガラケーの小さな画面を想定したような規格だからねw
解像度は320x240と低いし、一秒当たりコマ数は15とカクカク ワンセグの性能が倍になった、ワンセグver2が出ていればこんなことには >>240
あんなもの。そもそもガラケーの画面サイズを想定した320×240or180
しかも30fpsと紙芝居もどき。今の5インチを超えるスマホには不適な画質
NOTTVの720×480(リアルタイムの場合、蓄積は1280×720)はまだよかったんだけど、
停波しちゃったからな。あれ、NHKに引き取らせてサイマルやらせれば災害対策になったのに
フルセグチューナー用チップは(少なくとも当時は)VハイのISDB-Tmm対応してたんだし >>246
災害対策だったらjsat部門もあるスカパーの方が
nottvは演奏所〜中継局が衛星回線だったし ワイドスターの衛星携帯電話の衛星もjsatが管理してたのでは?
だからかナビもフルセグ増えたな 2018年10月30日放送大学は正午12時で放送終了をし
翌日の2018年10月31日から
東京タワーで4K/8K地上波デジタル実験放送が始まります
尚、此の実験放送はデータ放送のみの放送で画像は出ません
〇東京都港区 UHF28チャンネル(560〜566MHz)
2018年10月の予定
2018年10月31日(水)
第一段階 減力送信
AM 10:00〜PM 6:00 UHF28チャンネルは現在
放送大学が使用していて
其れが終了した後に
4K/8K地上波デジタル実験放送が
UHF28チャンネルを使用する >>247
既存の端末数
+ISDB-Tmmが有る意味ISDB- Tフルセグのサブセットなので
フルセグ載せるつもりのスマホなら設計変更しやすいから
対応端末数確保しやすいという意味で。
たぶん現行スマホ向けフルセグ用チップは内部的にはまだSMS3230とか
MN88553とかのNOTTV対応時代のままじゃないの(そんなに世代交代しないし)
同じチップでi-dioとかのISDB-TSBにも対応できるはずだけど、やってないから無理か いろいろな放送規格がありましたが、
FM補完中継局:ワイドFMは
成功した・定着した と
考えていいんでしょうかね? 放送大学テレビ跡地で4k8k実験放送が成功したら、VHF−Highバンドを4k8k放送に割り当てとかするのかな?
13〜52chの40chで現行地デジと4k8k放送の共存は可能なのかな? >>253
ISDB-T International とは、ISDB-T を国際仕様に改めた方式。
変調方式などはISDB-Tを基礎としつつも、トランスポートストリーム層の動画圧縮技術に、
従来のMPEG-2に代わってH.264/MPEG-4 AVCを採用する等の改良
>4k8kはこれになるのでは? >>251
未だに札幌でしか聴けない北海道は役に立ってないはず 北海道は札幌・釧路・稚内10kw、函館・旭川5kwくらいは認めても良くね? 地元AM局の難聴地域だけど、FM補完放送はさらに弱くて聞こえない >>255
さすがにH.265/HEVCだと思うよ テレビの方が多重音声の時は途切れていたわけだから無理やろうなあ >>256
北海道の人達、震災の停電の時の情報源は何だったのかな?
携帯ラジオ、スマホでテレビ?
東日本大震災の直後の停電の時は職場の人の携帯電話で受信したテレビ放送を聴いていました。
山形市内は震度5の揺れが3分くらいだったかな?
仙台地区で予想される津波の高さは6m以上と聞いて、仙台の火力発電所が壊れると心配してました。
福島の事は予測できませんでした。
アパートでは、カーナビでテレビを見てた世帯もありましたね。 FM化に熱心なところと、総務省の命令に従った付き合い程度のところ、何が違うのかね?
儲かっているラジオ局はFM化に熱心とか?
茨城県や和歌山県のようにFM民放を拒否し続けて、この日を待っていた地域はわかりますが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています