テレビ報道について7割が「偏向報道がある」と回答 放送法遵守を求める視聴者の会調べ
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一般社団法人「放送法遵守を求める視聴者の会」がテレビ報道について、全国の18歳以上の男女を対象に調査を行ったところ、約7割が「偏向報道がある」と答え、報道に不満を抱いていることが分かった。

同会は今年3月30日〜4月1日の2日間、調査エリアごとの性別・年齢構成に合わせ、電話番号を無作為に発生させるRDD方式で電話をかけ、
「よく見ているニュース番組」や「偏向報道があると思うか」などの設問について、算出した回答数が得られるまで調査を行った。
調査対象は全国の18歳以上の男女1000人。

偏向報道については「それなりにあると思う」が最も多く48%、次いで「たくさんあると思う」が25.7%と7割以上を占めた。
また、偏向報道をしている番組スポンサーの商品について、約3割が不買傾向を示した。