まず「タイアップ」云々についてですが、70年代頃売れない、
テレビにも出演しないJ-POP系ミュージシャンが他に曲を提供したりCMのタイアップなどという事は当たり前でした。
タイアップによってブレイクした事をきっかけに地位を確立したミュージシャンは沢山いますよね。
達郎氏もその一人。氏の広告代理店とのタイアップというのは一つのスタイルであって誰かの仰る必然性など無いと思います。
デビューもほぼ同じ、
CMのタイアップで注目を浴びた後に全く違う活動形態で現在地位を確立しているミュージシャンが沢山いることを知らないのでしょうか。
また「うたのきしゃ」が打ち込みでバンドサウンドではないというのもナンセンス。
生演奏=バンドサウンドとでも思っていらしゃるのらもう少し勉強して下さい。
ここで金澤氏は「バンド・サウンドに近い作りだ」としか書いておられません。
ちゃんと日本語を勉強してから書き込みして頂きたいと思います。