結局河合は顔面のアドバンテージでヒエラルキー上位にのし上がって偉そうにしているだけで、何も面白いことは言えないし、英語科の高校卒業程度で英語得意アピールしちゃうような低脳だ。加齢で劣化したら何も残らない空っぽの人間になるだろう。

対して稲田は絶望的な顔面のハンデを挽回する為に、なんとか笑いを取って生き残ろうと必死に努力してきたであろうことが伺える。河合を相方に選んで馬鹿女のファンを確保するなど、戦略的な面も持っているようだ。