【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ20【FMシアター】
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【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ19【FMシアター】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/am/1502369065/
次スレは>>980以降、宣言して立てましょう。
NHKオーディオドラマ http://www.nhk.or.jp/audio/
NHK番組表 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/
主な周波数 http://www.nhk.or.jp/radio/info/frequency.html
NHKラジオ らじる★らじる http://www.nhk.or.jp/radio/
NHK-FM:青春アドベンチャー
月〜金 21:15〜21:30(移設2018年4月〜)
NHK-FM:らじるの男
月〜金 23:50〜23:55ほか(新設2018年4月〜)
NHK-FM:FMシアター
土曜 22:00〜22:50
NHK-FM:AKB48の“私たちの物語”
土曜 21:00〜22:00(隔週、移設2018年4月〜)
NHK第1:新日曜名作座
日曜 19:20〜19:50 リアルだったら亡命したリンダを地味グループから永久追放( >>194
引き金になったのは水道止めですが、たぶん人生そのものに絶望していたのでしょう。
というより、生きていようと思えるだけのことが無かった人生だったのかも。
この作者の人生を知ると、そういう発想で描くのも納得します。
というか、どこでどーやって聴いたんですか!?
音源ずっと探しているのですが、見つかりません!教えて! >>203
横たけど
気になって検索したら一発で出たぞ 蒼のファンファーレ(全10回)
女性騎手・芦原瑞穂、中央GTで再びジャイアントキリングへ!
2018年5月7日(月)〜5月18日(金)(10回)
【出演者】
朝倉あき 東幹久 土屋伸之 小林雅巳 政岡泰志 野村昇史 永嶋柊吾 児島功一
陰山泰 古河耕史 小山剛志 澤田育子 山岸拓生 羽場涼介 蔵下穂波 島崎裕気
和泉ちぬ ラヴェルヌ知輝
http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/images/se2018008.jpg
【あらすじ】
戦後、全国に60あった地方競馬は、現在は4分の1近くまで、その数を減らしている。
主催する地方自治体は、女性ジョッキーの採用に取り組み始め、歯止めをかけようと取り組みを始め、
ネットによる馬券の投票と相まって売り上げはようやく上昇を始めている。
前シリーズ『風の向こうへ駆け抜けろ』では、
広島にある地方競馬の女性ジョッキー・芦原瑞穂の中央GT「桜花賞」への挑戦を描いた。
それから2年、瑞穂は、国内ダートレースの最高峰「チャンピオンズカップ」に挑戦する。
瑞穂の前に現れる、女性ジョッキーを含む、新旧の数々のライバルたち……
今度こそ、芦原瑞穂の中央GTでの「ジャイアントキリング」は成功するのか? >>203
川崎洋ってそうなのか
「人力飛行機から蚊帳の中まで」の印象だったから
のんびりほのぼのした感じだと思ってた
まだうちのMDに音源残ってるはずw おー、やっぱりチヨジに主人公がつっこまれる流れになったな
主人公の行動に「?」ってなるのも正しい見方の一つだったってわけだ >>195
よく憶えてるな。
25年以上前の作品だぞ。 >>204
>>210
わぁぁっ!ありがとうございます!!
(ニコニ◯動画ってことですよね?)
やたーっ聴ける!嬉しいっ!
ちょっと前に探した時は無かったんですよ!ありがとです!
>>207
「渇水」の作者は「河林満」さんですよ〜。
川崎洋さんは子供の詩も監修してて、確かにほのぼのひょうひょうとした感じですよね。
MDあるのうらやましい! 9話までの流れ。明日がラスト
地味派
・ノリスケ…王妃とは親密に、それ故チヨジ闇落ち。安藤の協力で村上ボス討伐を始める
・リンダ…一時村上派に離党したが勇気あるノリを見てゴスメイクのまま復帰
・スー…安藤に写真をばらまいたことを問い詰め安藤追放→合流のきっかけを作る
・滝沢(王妃)…村上にのせられ姫やりすぎた→追放。時計の真実暴露。ノリに救われ絆が強くなる
・安藤…ホッシー捏造をスーの問い詰めで自白。村上派追放。地味派合流。村上の弱みをノリに提供
???
・チヨジ…ノリ&王妃が深まり嫉妬で村上派へ→はめられ第2滝沢で追放→心を閉ざす
・黒崎…村上に乗せられ糾弾をノリに暴露。村上派から抜けたかは不明
村上派
・村上エリナ…No2がNo1。誰か仕掛けてる黒幕。現在クラスボス。ノリ&安藤の反撃にあう
学校・保護者
・ホッシー…安藤の罠で謹慎、範子母に捨てられ、文化祭後に復帰
・範子母…ホッシーの脇の甘さに呆れ門前払い。ホッシーを捨てる >>211
ググりました
原作ありの作品だったんですね!
面白そう、といってはなんですが
興味があったので読んでみます
情報ありがとうございました >>214
211です。
脚色が川崎洋さんだったんですね、失礼しましたm(_ _)m
「人力飛行機から蚊帳の中まで」は見つからなかったけど、川崎さんの他のラジオドラマはあったので、こっちも聴いてみます!
こちらこそ情報ありがとう! >>212
柚木麻子『王妃の帰還』刊行記念インタビュー「教室にいた少女たちへ」http://www.j-n.co.jp/columns/?article_id=98
>クラス内ははっきり5グループに分かれていますね いくらなんでもここまでハッキリグループ分けとか寝がえりとか
ねぇだろと思うけど、聴いてておもしろいからいいかと思えるw 自分の中学時代のグループこんなだった
帰宅部…自分+友人5名。部活は幽霊部員。放課後ゲーセン部
ボスA派…小学校からのボス+取り巻き数名
ボスB派…小学校からのボス(別組)+取り巻き数名 ※この2グループがクラスをほぼ占める
女子A派…噂電話好き女子組3+2人(2名は受験時に他クラスの女子集団のいじめにあう)
女子B派…地味で目立つことを嫌う漫画好き5名くらい
クラス内での陰湿ないじめは一応なかったが他クラスでは女子のいじめがあり
それはこちらのクラスのボス派所属女子が中心で起こしていた=村上ポジ
男子で寝返りはあまりなかったが卒業後に春休みにずっと我慢していたと暴露する人は数名
女子の方はもっと複雑だったらしいがそれは見て分かるくらいギスギスしてた 全部村上が悪いってことにして終わりそう
他のキャラは二面性を表現してたけど、村上はどうなるか 今更だと思うけどいつ放送時間変わったの?!
ずっと間違えて予約録音してた
ショック… 最終話いま録音で聴いた。いや十分いい終わり方だったよ
これ以上何を望む?胸糞悪くはなかった 逆にノリスケ革命が成功してしまう方が胸糞悪くないか
ノリスケコールは胸糞悪いなとは思った。中立にいる傍観者って嫌いなんで
でもそれ以外はきれいにまとまったじゃないか
王妃は帰還して仲直りもした。地味グループも日常を取り戻した
それでラストはああいう感じで今までの繋がりもさらに強まり確認しあえた
いい作品だと思うよ ラジオドラマ辛いっす
リアルタイムで聞く派だから9時15分にはラジオの前にいなきゃならんし
前の10時45分開始ならラジオ聞いてる時間じゃないから縁がなかったんだけど チヨジが可愛かった
滝沢美姫は安藤美姫がモデルなのかなと思った radikool使ってたけど、どがらじ使い始めて慣れたのでこっちでいい
PCさえ時間通り立ち上がれば勝手に裏処理で録音してくれてるし
らじるらじる聴き逃しサービスをDL出来る
4月の新年度かららじるの青アドはちゃんと作品名も入ってDLできるようになってた
2〜3回くらい最終話ループで聴いてるけど、滝沢さんが最後性格よくなりすぎていい
他人の痛みもわかりつつ素直になった姫いい。つか声質がけっこういい
ノリスケは朝倉あきバージョンできいてみたいなとふと思った >>222
4月から。
FMシアターも変わったことあったよな。
すぐ戻ったけど。 インドの山奥電報打ったらっきょが転がりきんだひょうし二年の春だ予習を忘れ天下一品サザンサザン 王妃の帰還、原作はものすごく面白い。中盤からバンギャ黒崎の株が爆上がりする
あとラジオでは存在すらなかったことにされた委員長キャラいる。こいつ何気に村上エリナより性格悪い うまく終わってビックリした
村上さんを女王が助けることでお互いの描写を補完してくるとは・・
最期一年飛んでその間一言もしゃべってないってのはちょっと唐突な感じしたけどw 作者の視点は鋭いし、エンタメとしても面白かった
工作かと思ったが春で浮かれてるだけか
引いて見ると、作者が思い付く限りの展開を、予定調和で組み立てた感じ 主人公のモノが〜って意見もあったけど、主人公のウザさはエアコンの方が
あと言っちゃ悪いが、レス見てると嘘に弱い人がおるな
お宅のお孫さんが〜(背後で泣き声)とか鵜呑みにしそう
マジな話、俺の知り合いも騙されかけた Macで書き込むと文字化けが・・・
『〜』じゃなくて『〜』ね・・・ >>222
聴き逃しサービスでまだ補完できる範囲だよ
特にステマですすめるわけじゃないが、どがらじってツールだと
簡単に聴き逃し分DL出来る(昨年度分は手打ちで作品タイトルいれないといけないが >>222
放送時間変わったのは今年度からなので4月からだからまだ致命傷ではない >>238
今年度からなんだね、じゃあ気づいてよかった
ツールのことも詳しくどうもありがとう!
今から急いで補完するよ 「王妃の帰還」何十年ぶりにマトモにラジオドラマ聞いたが楽しめた。多分前回は「シュナの旅」だったか。
思春期特有の苛立ちとか同性に対する憧れとか上手く織り込まれていたと思う。
主人公たるノリスケを単なる善人にしてないのがいい。チヨジからみた身勝手さや村上からの罵倒も意外とノリスケの客観的な評価なんだろうなと思わせるところは良かった。
滝沢は前半のタカビーぶりと後半の健気さのギャップが素晴らしい。それがあるからこそのラストの救いかあったのだろう。
それなりに知名度のある役者もやってるのは意外だった。 スレでの反応の流れこんなだね。脱線話題は抜きで
初>>120-134 2>>137-138 3〜5>>146-173
6〜7>>188-193 8>>196-200 9>>208-221 10>>223-235
ギャップがあって面白かった。2週10話で原作より短く構成まとめられてたらしいが
原作知らないのでオーディオドラマ的には成功した方だと思う
ノリスケ母の桜井淳子くらいしかベテランは知らないな
おみやさん初代相方でショムニ初代メンバー。1973年1月5日 (45歳)
とりあえずトップバッターは良作で記憶に残るいい作品
制作スタッフキャストお疲れ様、感想伝えられるオーディオドラマ公式Twitter欲しい FMシアター「100億分の1のオトン」
20年前宝くじに当たり、仕事を辞めた父。その人生の真実は・・・?
【出演者】吉川莉早 阿南健治 山像かおり 藤川心優 植田真介
野添義弘 林田一高 手塚祐介 村治学 久下恵美 伊田臣弥 佐古井隆之 稲田都亜
http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/images/fm2018012.jpg
【作】松永光浩 【音楽】山本清香
父・鈴木実(64)は、隕石に当たって死んだ。その確率100億分の1。
娘の今日子(27)にとってオトンは知られたくない、恥ずかしい存在。
何一つ親らしい責任を果たさなかった。オトンは、44歳の時に宝くじに当たった。
その確率1000万分の1。仕事を辞め、20年間「働いているふり」をし続けた。
仕事はお金を稼ぐためだけでなく、自己実現だったり、自己表現だったりするはず。
中学教師として精一杯生きている今日子には、理解不能なオトンの人生だった。
しかし、父の葬儀に集まったのは、皆、父と意外な関わりを持つ人々だった・・・。
「無職のオトン」の葬儀でのドタバタを描く人情コメディ、そして親子の物語。 滝沢さんはあんま変わってない気がするけど、
周囲とかが微妙に受け入れやすいように変化して帰還できたような 王妃、女の声が似通ってるしキーンとしててまとめて聞くときつかった
ほっしーだけが癒やしだった
同世代には受けたのかな、これ >>243
へー明るそうだ
でも死んでんのかw
らしいっちゃらしいけど実際聞くまでわかんないな 100億分の1のオトン聴いた
そこまでギスギスした空気はなく宝くじの話もギスギスになるのかと思ったが
平凡な名前の平凡に生きようとしたオトン個人の変わった人柄について回想する感じで
集まった人らが情報を共有してオトンの存在が(ネタバレ回避で略)みたいないい話?
終始関西弁の人情コメディもの
割と昔の作品(青アドかFMシアターか不明)にも葬儀が舞台で
遺産相続巡りで荒れる→最後は「故人は葬儀を久しぶりに一同集まれる機会だから
みんな笑って盛り上がって」みたいな遺言でいい話で終わった気がする
父親と娘で険悪なFMシアター作品で、嫁に行く長女に父親へのわだかまり、
妹がファザコンで理解できない長女って作品もあったがあれも最後はよかった
あれは父親のイメージがなんとなくざこば師匠っぽかったが 原作では
ぼっち飯王妃に最初に声をかけるのも、ケーキのデコレーションは王妃がやったと嘘をつくのもノリスケではない。序盤では気の弱い性格が強調されてた
黒崎さんはめちゃくちゃ頼もしい。ノリスケとの信頼関係が結ばれるまでの経緯がラジオとはかなり違っていてすごく良い
スーさんはもっちゃりしてるけどハイスペック。あと安藤を簡単には許さない
騒動のあとの地味グループ、王妃グループの変化もちゃんとプロローグで書かれてる
他にも自由が丘で王妃が怒って帰った理由とかちょいちょい違ってる。
正直ここだけは描いてほしかったシーンとか設定とかあったけど、どっちも楽しかった 王妃、なんでいきなりラストで名前呼び捨て?
親しくないとなかなか難しいよね
しかも中学生とかならなおさら
最後だけが理解不能だった >>245
予言村で女の子の声にすぎてわけわからんかった俺でも
王妃は声質も演技もしっかりキャラ分けできてて楽に聴けたぞ >>250
俺はむしろ劇中心の友になったはずなのに、
一年も話してなくて今更かよって思ったw >>250
衆人環視で滝沢はノリスケでなく村上を取ったんだから気まずくはなるよな。
ただ滝沢もノリスケ達と同じくあの時間を大切だったと思っていたからこそ、時を経ての邂逅というラストに繋がったのかと。
確かにリアリティよりドラマとしての納まり重視な気はするけど、あれがなければ爽やかな余韻がなかっただろうからあれで良かったと思う。 若干レス内容がズレてた…
美姫呼びはノリスケが思いに耽っているときに思いがけず寂しげな美姫本人が現れて思い余って、て描写だったね。
多分あの瞬間一年前の後先を省みない革命モードのノリスケがフラッシュバックしたのだろう。 なるほど
そしたらその姿見かけて名前で呼び掛けるまでの間の演出にもう少しプラスが欲しかったかな
主人公の心の声で説明してもいいけど
唐突に距離ナシの呼び捨てはどうもね どうしてもね…15〜20回ではなく10回の放送枠で尺の関係上
構成で省いていかないと脚本も収まらなかったのは>>248から分かるので
もしもやっとするならこれを機に原作読むのがいいのかもね
自分は原作から〇〇化したらあとで原作を読む方なのでこれから読みます
読書嫌いから気付いたら読書好きになったのもオーディオドラマのおかげ >>256
確かにこれまで過剰なほどの心の声があったから何らかの説明があってもいいとは思うけど、だからこそのこれまでの手法を逆手に取って本人的にも飛躍した衝動的な「美姫!」の演出になったのかも。 グループ全体が大混乱になってまた落ち着いたのが結末だけど、
グループ分けの境があいまいになってて良さそうなもんだけどな >>248だけど、名前呼びあたりの心情描写もすごく的確な表現で書いてあるから小説おすすめ
原作村上はなんだかんだ上品で、ラジオの「校舎裏に呼び出された」には驚かされたw
ノリスケが小学校時代のあだ名というのもラジオオリジナルの設定
リンダさん以外の地味子たちのあだ名は、本名にかすった一昔前の漫画のキャラ由来。鈴木でスーさん(釣りバカ日誌)、千代子でチヨジ(ガロ系漫画。作中でも明言されてる)、範子でノリスケ(サザエさん)
原作チヨジは古いマンガ大好きだから、勝手にチヨジがつけたものと予想 ノリスケはタッキーと親密度上がるにつれてチヨジをナチュラルにはぶってくのな
憧れの人間と仲良くなれて舞い上がってるとはいえチヨジがキレられるのも仕方ないね >>245
きつくはなかったが気持ちは分かる
短い台詞が誰の発言か不明とか、声や演じ方が近くて文脈で判別した部分があった
むしろ>>252の予言村は平気だった
ほぼ全員女のオーディオドラマ自体が意欲的だから、否定的なことは言いたくないんだが たっきーは声低めな方だったから好みだった
ノリスケはテンションあがりすぎなところがちょっとね >>260
あ、母親がノリスケおじさんと同じ編集者だからかもしれん ようやく王妃の帰還聞き終わったー。面白かった。小芝風花、声の演技もうまいね。そして何より可愛い。
ところで王妃の帰還でやたらスレ伸びてるようだけどなんで? 主役こそテンプレ演技で聞いてて恥ずかしかった
そう感じたのは原作の台詞のせいでもあるだろうけど
声は高いだけでうるさいし全然魅力的な声質には思えなかった
アニメでくさるほどいそうな没個性声
顔可愛いなら映像で頑張っていったほうがいいね >>265
放送時間変更で、人口が増えた/聴いた後に書き込みやすい
スレの流れ的に、週の途中で書き込む雰囲気になった
実際面白かったが、特に刺さった人がハッスルしてる
こんなところではないかと・・
過疎とかネガコメばっかよりマシだけど、なんで?って思うよなぁ 内容が学校内の勢力争いという、書き込みが増えるタイプでクオリティ的にも高めだったからでしょ
毒味師とかも書き込み多かったし、刺激のある内容とクオリティがあれば書き込みはいつもある >>265
聴いてる人がおっさんばっかだから、若い女の子の世界を覗き見れるのが楽しい。
そうです。私もおっさんです。 すいません、ハッスルおじさんですw
仕事か忙しすぎてフィクションに飢えてた所にたまたま耳に入ってきたのでつい入れ込んでしまった。
全く関係ないがチヨジって実はかなりスペック高いよね。頭も良くて実は美少女、オタ知識も豊富。意外と10年後は登場人物の中で一番目立ってたりして。 ごめんなさい、浮かれポンチ原作ファンです…
個人的に良かったところはノリスケと安藤晶子と黒崎さんの声、リンダさんの一人称名前
ホッシーはモデルがいるんだしドラマ化したら演ってほしいと思ってたけどアメリカに行っちまった
村上はクレしんのまつざか先生みたいな喋り方を想像してたから意外だった
傷心チヨジとノリスケ母のシーンは涙ぐんだけど、ノリスケ母の描かれ方からカットだろうなーと察した 特に刺さったハッスルして〇話までのまとめおじです。どうもすいません('ω'`) >>268
それにしても多くね?っていう
ともかく題材とストーリーの影響もあるか
つーかおじさんたち、なんかすまんね・・
あとキャラものとして分かりやすいかなとは思った
特に前半、そういう書き込みが多かったし
キャラに興味がないと、後半失速しなくて良かったなー、程度の感想になるかなと 10回ものにしては長く感じさせる(次回が楽しみ)作りだった気はする
2012年頭のレディ・パイレーツ(全20回)とは違うけどなんかハマった >>274
連続ドラマとして引きがある構成ってことか
それで続きが気になって入れ込むし、書き込みたくなるのか
それでちょっと納得した
聞き逃しで聴いてたから失念してたわ
毎回引っ張って乙やなぁとか不遜なこと思って聴いてたわ 上で紹介されてた、どがらじ使ってみたんだけど
聴き逃しは320kbps前後で録音されるんだが、ストリーミングの方は46kbps前後での録音になってしまう
なんか設定間違ってるのか、もともと配信音源に差があるのかどっちなんだろ 配信とストリーミングでレートが違うんだよね
らじるがradikoに参加以降46kbpsになっていた気がするが、リアタイ録音だと5MB程度
聴き逃しの方はラジオと違って遅延を考慮しないレートで35MB程度
レート落として変換か、どっちかを選んで残すか、ちょっと悩むところ 放送時間が早まった影響は確実にある。
21:15スタートはながら聴きの人も多い。以前の時間ではさすがにながらの人は少ないと思う。
その新時間帯の第一弾として掴みやすい題材を選んだというのもあるだろうし。 最初はきついかなと思ったがむしろ遅い方がきつかった(体力的に
スマホ等あるおかげで外で聴こうと思えば聴ける
PCが立ち上がってれば録音はどうにか出来てる(失敗率が減りました
翌日昼には聴き逃しサービスでアップされてるので夕方再放送枠の復活に近い救済
とりあえず環境的には整備されてきたかな 王妃原作者も女子校出身なんだね。先日女子校時代のいじめを暴露された人権活動家が通ってた中高一貫校だと
エリナもボコボコにされてなかったらああいう女になってたのかもしれん >>278
いかにも青春アドベンチャーって感じの題材ではあるけど、
ヒロイン?の滝沢さんがただの我儘女って状況でよく話が作れるなぁと思うw 滝沢さんが改札間違えて待っててようやく合流したときの涙目シーン最高
実写ドラマでキャスティングさえ間違わなきゃ見てみたい >>281
途中かなりヤバイと思ったけど終わってみればいいツンデレだったw
必ずしもノリスケの思った通りの結末にはならないビタースイートな感じも良かった。 >>282
そう?
これラジオだから聞けたけど実写だったら微妙だと思う
中学生日記とかでも間に合いそう 個人的には山本ルンルンって漫画家に原作をそっくりそのままコミカライズしてほしい 青春アドベンチャー 鷲の歌(再)(全15回)
幕末、琉球に訪れた新時代の風が若者を海の彼方の世界へと誘う
4月16日〜5月4日(初回放送:2014年6月2日〜6月20日)
【出演者】古河耕史 大家仁志 坂本真綾 今泉舞 塩田朋子 横田栄司 小久保寿人
玉置玲央 外山誠二 林次樹 近江谷太朗 廣田高志 清水明彦 松角洋平 斉藤まりえ
深谷美歩 吉岡健二 浅場万矢 カゴシマジロー 矢崎文也 伊原農 永島敬三
【原作】海音寺潮五郎
【あらすじ】安政四年(1857)夏、琉球。糸満の漁師・赤人が四年ぶりに帰ってきた。
難破して土佐に流れつき、江戸から薩摩を経て送り返されてきたのである。
江戸で知り合ったジョン万次郎の言葉を伝えるため、赤人は大湾朝忠という役人を訪ねる。
朝忠は、数ヶ国語を修め、薩摩の後ろ盾で目覚ましい出世を遂げている知識人だった。
背後には、薩摩藩主・島津斉彬の秘めたる野望があった。
その圧力に見舞われ、琉球の政治家たちは二つの派閥に分裂する。
過酷な暗闘に巻き込まれながらも、時代の風の中で力強く生きる島の若者や娘たちの躍動を描く。 フジテレビのドラマ「黒井戸殺し」に今井朋彦が出てたけど
やっぱりいい声だよな >>280
そいつに限らず、人権とか平和とか民主主義とか
言葉を使う奴は、詐欺師だと思えば間違い無い >>287
10何年か前に森鴎外の「青年」を朗読してたけどかなり良かった。 よlく考えると機能の青アドはすごい話が進んでるな
遭難から江戸滞在帰還拘留女の闘い 王妃の帰還 聞き終わったけど
クズ滝沢が最後元サヤ なのがモヤモヤ。
オタグループにいる間に改心して、まともになったってことでいいんだろうか。 まともになったのにそのあと一年交流ないとかありえねぇw 原作より引用
<王妃はあの頃と変わらず、姫グループのトップに君臨している。取り巻きを引き連れ、クラスの中心人物として堂々と振る舞っている。前と違うところがあるとしたら、人を見下した態度をとらなくなったところだ。>
まともになったというより、トップお嬢様に相応しい品格が備わったという感じかな /__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | ワシの歌
| `ニニ' /
ノ `ー―i´
・・・って、4年前にも書いた記憶がw >>293
>人を見下した態度をとらなくなった
まぁ滝沢の欠点は唯一これだけだったからな。逆に完璧超人になっちゃったね。 2年の二学期からは生徒会役員になって下級生にも大人気らしいし、欠点は勉強ができないくらいになったね
いちばん控えめなスーさん、小説だと成績トップクラスの理事長の娘で絶対敵に回しちゃいけないからかこの子をディスるクラスメイトはひとりも出てこないw 駅の降り口間違えただけで発狂する人がそんな簡単に完璧になるわけないじゃんw
綺麗だから周りからチヤホヤされてるだけでしょ 元は自由が丘デパート前で待ち合わせ→自由が丘デパートを本物のデパートと思い込んでいる滝沢は辿り着けず、チヨジが電話で呼び出し
滝「デパートなんてないじゃないのよ!騙されたのかと思った!」
チヨ「ここが自由が丘デパートだよ」
滝「は!?」みたいな流れだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています