【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ20【FMシアター】
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【青春アドベンチャー】ラジオドラマ総合スレ19【FMシアター】
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NHKオーディオドラマ http://www.nhk.or.jp/audio/
NHK番組表 http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/
主な周波数 http://www.nhk.or.jp/radio/info/frequency.html
NHKラジオ らじる★らじる http://www.nhk.or.jp/radio/
NHK-FM:青春アドベンチャー
月〜金 21:15〜21:30(移設2018年4月〜)
NHK-FM:らじるの男
月〜金 23:50〜23:55ほか(新設2018年4月〜)
NHK-FM:FMシアター
土曜 22:00〜22:50
NHK-FM:AKB48の“私たちの物語”
土曜 21:00〜22:00(隔週、移設2018年4月〜)
NHK第1:新日曜名作座
日曜 19:20〜19:50 王妃の帰還面白いなー
それぞれ個性があるのがいいね 5話聴いた。リンダアアアアアアアアアアアア(゚Д゚) リンダはドブネズミみたいに美しくなりたいのだろうか シアターは2週続けてババア向けの恋愛シュミレーションゲームみたいなオメデタイお話だったな ノリスケのモノローグ聴いてると、海月姫の芳根京子を思い浮かべてしまう。 ぼ〜としながら聴いてたからよくわからんが、昨日の話は友人の元夫と結婚したということかな? 私、今、恋をしております 聞いたけど
「40過ぎて自分を女子とか言ってるBBAの妄想を完全ドラマ化!」みたいな話だったな。
まぁどんな夢見ようとBBAの勝手だけど、こいつら逆のパターンだとすぐに噛みつくからな。
「恋は雨上がりのように」にもキャンキャン噛みついてたし。 >>177 おまえのオカズなんか貼るなよ。
しかしそのテレビドラマを作ったヤツはクソだな
歌詞の「女になっていった」を処女喪失と解釈するは
ドラマのシーンに合わせてあの曲を使うと
強姦されて処女喪失した女は見捨てられると言っているようなものだ
鬼畜すぎるぜ
財津一郎も怒っているだろうな 財津一郎「非常にキビシー」「ピアノ売ってチョーダイ」 >>182
見たことないのか?
クソって脚本の野島と大多プロデューサーどっち指してんだ?
プロデューサー - 大多亮 脚本 - 野島伸司
音楽 - 日向敏文 演出 - 永山耕三、中江功
主題歌 - 財津和夫「サボテンの花?ひとつ屋根の下より?」
挿入歌 チューリップ「青春の影」「ぼくがつくった愛のうた」
放送時間 月曜日 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 1993年4月12日 - 6月28日(12回)
この年最もヒットしたドラマで、フジテレビの連続ドラマ史上最高の視聴率を記録。
主人公のセリフ「そこに愛はあるのかい?」は流行語ともなった。
また、トレンディドラマの象徴的枠であった月9でホームドラマが記録的ヒットとなったことは
ドラマ界全体にも影響を与え、ホームドラマブームが一時復活するきっかけとなった。
第11話で記録した視聴率37.8%は現在もフジテレビドラマの歴代最高記録である。 ちなみに「ひとつ屋根の下」は1966年のフジテレビのドラマ「若者たち」のリメイク
若者たちの5人兄妹の長男役が田中邦衛で主題歌は、君のゆく道は〜果てしなく遠い〜 主人公に主体性がなくて「なんとなくいじめいや」「なんとなく雰囲気悪いのいや」
って感じだから感情移入全然できないんだけど、それで良いんだろうか
感情移入できなくても全体としては結構おもしろいし 主人公は、滝沢の傲慢な性格やいじめ行為を
「王妃様だからいじめやるのは当たり前」と
むしろ積極的に肯定しているから全く感情移入出来ないし
教師と滝沢陥れた子に「クラスメイトにそんな言い方はやめろ」と注意しても
説得力が無くて困る
歴史陰謀物だと思えば面白いのだが 中学生って、そんなもんだろ
その場の雰囲気で動くもんだと思うけど くーるーな
くーるーな
くーるーな
ってコイツらガキかよw むしろ、中学生でその場の空気を読めない奴は、その後が大変だと思う。
俺がソース すいません。
FMシアターの渇水って言うのですが
聞いたのですが、ラストの展開がよく理解できません。
子供らが死んだ原因が主人公のせいなんでしょうか? >>194
そうだね、水道止まっちゃったから
どっちかというと主人公より親のせいではあるけれど
しかし懐かしいタイトルだなあ
食事も食わせてもらえなかったから子供が金魚食べてたやつだよね?
いまなら通報案件だな お前らが散々ボロクソ言ってたから「王妃の帰還」かえって楽しめたわ。
ハリネズミに比べたらどーってことないね。 どこでボロクソ言ってんだよ
こんなにレスがついてるんだから間違いなく注目作だろ >>198
また適当な…。
放送前、あらすじ読んでガタガタ言ってた人がいたくらいでしょ。2話辺りから好意的な反応な方が多かったよ。 2つのグループに挟まれて
リンダ困っちゃう
だろうな リアルだったら亡命したリンダを地味グループから永久追放( >>194
引き金になったのは水道止めですが、たぶん人生そのものに絶望していたのでしょう。
というより、生きていようと思えるだけのことが無かった人生だったのかも。
この作者の人生を知ると、そういう発想で描くのも納得します。
というか、どこでどーやって聴いたんですか!?
音源ずっと探しているのですが、見つかりません!教えて! >>203
横たけど
気になって検索したら一発で出たぞ 蒼のファンファーレ(全10回)
女性騎手・芦原瑞穂、中央GTで再びジャイアントキリングへ!
2018年5月7日(月)〜5月18日(金)(10回)
【出演者】
朝倉あき 東幹久 土屋伸之 小林雅巳 政岡泰志 野村昇史 永嶋柊吾 児島功一
陰山泰 古河耕史 小山剛志 澤田育子 山岸拓生 羽場涼介 蔵下穂波 島崎裕気
和泉ちぬ ラヴェルヌ知輝
http://www.nhk.or.jp/audio/html_se/images/se2018008.jpg
【あらすじ】
戦後、全国に60あった地方競馬は、現在は4分の1近くまで、その数を減らしている。
主催する地方自治体は、女性ジョッキーの採用に取り組み始め、歯止めをかけようと取り組みを始め、
ネットによる馬券の投票と相まって売り上げはようやく上昇を始めている。
前シリーズ『風の向こうへ駆け抜けろ』では、
広島にある地方競馬の女性ジョッキー・芦原瑞穂の中央GT「桜花賞」への挑戦を描いた。
それから2年、瑞穂は、国内ダートレースの最高峰「チャンピオンズカップ」に挑戦する。
瑞穂の前に現れる、女性ジョッキーを含む、新旧の数々のライバルたち……
今度こそ、芦原瑞穂の中央GTでの「ジャイアントキリング」は成功するのか? >>203
川崎洋ってそうなのか
「人力飛行機から蚊帳の中まで」の印象だったから
のんびりほのぼのした感じだと思ってた
まだうちのMDに音源残ってるはずw おー、やっぱりチヨジに主人公がつっこまれる流れになったな
主人公の行動に「?」ってなるのも正しい見方の一つだったってわけだ >>195
よく憶えてるな。
25年以上前の作品だぞ。 >>204
>>210
わぁぁっ!ありがとうございます!!
(ニコニ◯動画ってことですよね?)
やたーっ聴ける!嬉しいっ!
ちょっと前に探した時は無かったんですよ!ありがとです!
>>207
「渇水」の作者は「河林満」さんですよ〜。
川崎洋さんは子供の詩も監修してて、確かにほのぼのひょうひょうとした感じですよね。
MDあるのうらやましい! 9話までの流れ。明日がラスト
地味派
・ノリスケ…王妃とは親密に、それ故チヨジ闇落ち。安藤の協力で村上ボス討伐を始める
・リンダ…一時村上派に離党したが勇気あるノリを見てゴスメイクのまま復帰
・スー…安藤に写真をばらまいたことを問い詰め安藤追放→合流のきっかけを作る
・滝沢(王妃)…村上にのせられ姫やりすぎた→追放。時計の真実暴露。ノリに救われ絆が強くなる
・安藤…ホッシー捏造をスーの問い詰めで自白。村上派追放。地味派合流。村上の弱みをノリに提供
???
・チヨジ…ノリ&王妃が深まり嫉妬で村上派へ→はめられ第2滝沢で追放→心を閉ざす
・黒崎…村上に乗せられ糾弾をノリに暴露。村上派から抜けたかは不明
村上派
・村上エリナ…No2がNo1。誰か仕掛けてる黒幕。現在クラスボス。ノリ&安藤の反撃にあう
学校・保護者
・ホッシー…安藤の罠で謹慎、範子母に捨てられ、文化祭後に復帰
・範子母…ホッシーの脇の甘さに呆れ門前払い。ホッシーを捨てる >>211
ググりました
原作ありの作品だったんですね!
面白そう、といってはなんですが
興味があったので読んでみます
情報ありがとうございました >>214
211です。
脚色が川崎洋さんだったんですね、失礼しましたm(_ _)m
「人力飛行機から蚊帳の中まで」は見つからなかったけど、川崎さんの他のラジオドラマはあったので、こっちも聴いてみます!
こちらこそ情報ありがとう! >>212
柚木麻子『王妃の帰還』刊行記念インタビュー「教室にいた少女たちへ」http://www.j-n.co.jp/columns/?article_id=98
>クラス内ははっきり5グループに分かれていますね いくらなんでもここまでハッキリグループ分けとか寝がえりとか
ねぇだろと思うけど、聴いてておもしろいからいいかと思えるw 自分の中学時代のグループこんなだった
帰宅部…自分+友人5名。部活は幽霊部員。放課後ゲーセン部
ボスA派…小学校からのボス+取り巻き数名
ボスB派…小学校からのボス(別組)+取り巻き数名 ※この2グループがクラスをほぼ占める
女子A派…噂電話好き女子組3+2人(2名は受験時に他クラスの女子集団のいじめにあう)
女子B派…地味で目立つことを嫌う漫画好き5名くらい
クラス内での陰湿ないじめは一応なかったが他クラスでは女子のいじめがあり
それはこちらのクラスのボス派所属女子が中心で起こしていた=村上ポジ
男子で寝返りはあまりなかったが卒業後に春休みにずっと我慢していたと暴露する人は数名
女子の方はもっと複雑だったらしいがそれは見て分かるくらいギスギスしてた 全部村上が悪いってことにして終わりそう
他のキャラは二面性を表現してたけど、村上はどうなるか 今更だと思うけどいつ放送時間変わったの?!
ずっと間違えて予約録音してた
ショック… 最終話いま録音で聴いた。いや十分いい終わり方だったよ
これ以上何を望む?胸糞悪くはなかった 逆にノリスケ革命が成功してしまう方が胸糞悪くないか
ノリスケコールは胸糞悪いなとは思った。中立にいる傍観者って嫌いなんで
でもそれ以外はきれいにまとまったじゃないか
王妃は帰還して仲直りもした。地味グループも日常を取り戻した
それでラストはああいう感じで今までの繋がりもさらに強まり確認しあえた
いい作品だと思うよ ラジオドラマ辛いっす
リアルタイムで聞く派だから9時15分にはラジオの前にいなきゃならんし
前の10時45分開始ならラジオ聞いてる時間じゃないから縁がなかったんだけど チヨジが可愛かった
滝沢美姫は安藤美姫がモデルなのかなと思った radikool使ってたけど、どがらじ使い始めて慣れたのでこっちでいい
PCさえ時間通り立ち上がれば勝手に裏処理で録音してくれてるし
らじるらじる聴き逃しサービスをDL出来る
4月の新年度かららじるの青アドはちゃんと作品名も入ってDLできるようになってた
2〜3回くらい最終話ループで聴いてるけど、滝沢さんが最後性格よくなりすぎていい
他人の痛みもわかりつつ素直になった姫いい。つか声質がけっこういい
ノリスケは朝倉あきバージョンできいてみたいなとふと思った >>222
4月から。
FMシアターも変わったことあったよな。
すぐ戻ったけど。 インドの山奥電報打ったらっきょが転がりきんだひょうし二年の春だ予習を忘れ天下一品サザンサザン 王妃の帰還、原作はものすごく面白い。中盤からバンギャ黒崎の株が爆上がりする
あとラジオでは存在すらなかったことにされた委員長キャラいる。こいつ何気に村上エリナより性格悪い うまく終わってビックリした
村上さんを女王が助けることでお互いの描写を補完してくるとは・・
最期一年飛んでその間一言もしゃべってないってのはちょっと唐突な感じしたけどw 作者の視点は鋭いし、エンタメとしても面白かった
工作かと思ったが春で浮かれてるだけか
引いて見ると、作者が思い付く限りの展開を、予定調和で組み立てた感じ 主人公のモノが〜って意見もあったけど、主人公のウザさはエアコンの方が
あと言っちゃ悪いが、レス見てると嘘に弱い人がおるな
お宅のお孫さんが〜(背後で泣き声)とか鵜呑みにしそう
マジな話、俺の知り合いも騙されかけた Macで書き込むと文字化けが・・・
『〜』じゃなくて『〜』ね・・・ >>222
聴き逃しサービスでまだ補完できる範囲だよ
特にステマですすめるわけじゃないが、どがらじってツールだと
簡単に聴き逃し分DL出来る(昨年度分は手打ちで作品タイトルいれないといけないが >>222
放送時間変わったのは今年度からなので4月からだからまだ致命傷ではない >>238
今年度からなんだね、じゃあ気づいてよかった
ツールのことも詳しくどうもありがとう!
今から急いで補完するよ 「王妃の帰還」何十年ぶりにマトモにラジオドラマ聞いたが楽しめた。多分前回は「シュナの旅」だったか。
思春期特有の苛立ちとか同性に対する憧れとか上手く織り込まれていたと思う。
主人公たるノリスケを単なる善人にしてないのがいい。チヨジからみた身勝手さや村上からの罵倒も意外とノリスケの客観的な評価なんだろうなと思わせるところは良かった。
滝沢は前半のタカビーぶりと後半の健気さのギャップが素晴らしい。それがあるからこそのラストの救いかあったのだろう。
それなりに知名度のある役者もやってるのは意外だった。 スレでの反応の流れこんなだね。脱線話題は抜きで
初>>120-134 2>>137-138 3〜5>>146-173
6〜7>>188-193 8>>196-200 9>>208-221 10>>223-235
ギャップがあって面白かった。2週10話で原作より短く構成まとめられてたらしいが
原作知らないのでオーディオドラマ的には成功した方だと思う
ノリスケ母の桜井淳子くらいしかベテランは知らないな
おみやさん初代相方でショムニ初代メンバー。1973年1月5日 (45歳)
とりあえずトップバッターは良作で記憶に残るいい作品
制作スタッフキャストお疲れ様、感想伝えられるオーディオドラマ公式Twitter欲しい FMシアター「100億分の1のオトン」
20年前宝くじに当たり、仕事を辞めた父。その人生の真実は・・・?
【出演者】吉川莉早 阿南健治 山像かおり 藤川心優 植田真介
野添義弘 林田一高 手塚祐介 村治学 久下恵美 伊田臣弥 佐古井隆之 稲田都亜
http://www.nhk.or.jp/audio/html_fm/images/fm2018012.jpg
【作】松永光浩 【音楽】山本清香
父・鈴木実(64)は、隕石に当たって死んだ。その確率100億分の1。
娘の今日子(27)にとってオトンは知られたくない、恥ずかしい存在。
何一つ親らしい責任を果たさなかった。オトンは、44歳の時に宝くじに当たった。
その確率1000万分の1。仕事を辞め、20年間「働いているふり」をし続けた。
仕事はお金を稼ぐためだけでなく、自己実現だったり、自己表現だったりするはず。
中学教師として精一杯生きている今日子には、理解不能なオトンの人生だった。
しかし、父の葬儀に集まったのは、皆、父と意外な関わりを持つ人々だった・・・。
「無職のオトン」の葬儀でのドタバタを描く人情コメディ、そして親子の物語。 滝沢さんはあんま変わってない気がするけど、
周囲とかが微妙に受け入れやすいように変化して帰還できたような 王妃、女の声が似通ってるしキーンとしててまとめて聞くときつかった
ほっしーだけが癒やしだった
同世代には受けたのかな、これ >>243
へー明るそうだ
でも死んでんのかw
らしいっちゃらしいけど実際聞くまでわかんないな 100億分の1のオトン聴いた
そこまでギスギスした空気はなく宝くじの話もギスギスになるのかと思ったが
平凡な名前の平凡に生きようとしたオトン個人の変わった人柄について回想する感じで
集まった人らが情報を共有してオトンの存在が(ネタバレ回避で略)みたいないい話?
終始関西弁の人情コメディもの
割と昔の作品(青アドかFMシアターか不明)にも葬儀が舞台で
遺産相続巡りで荒れる→最後は「故人は葬儀を久しぶりに一同集まれる機会だから
みんな笑って盛り上がって」みたいな遺言でいい話で終わった気がする
父親と娘で険悪なFMシアター作品で、嫁に行く長女に父親へのわだかまり、
妹がファザコンで理解できない長女って作品もあったがあれも最後はよかった
あれは父親のイメージがなんとなくざこば師匠っぽかったが 原作では
ぼっち飯王妃に最初に声をかけるのも、ケーキのデコレーションは王妃がやったと嘘をつくのもノリスケではない。序盤では気の弱い性格が強調されてた
黒崎さんはめちゃくちゃ頼もしい。ノリスケとの信頼関係が結ばれるまでの経緯がラジオとはかなり違っていてすごく良い
スーさんはもっちゃりしてるけどハイスペック。あと安藤を簡単には許さない
騒動のあとの地味グループ、王妃グループの変化もちゃんとプロローグで書かれてる
他にも自由が丘で王妃が怒って帰った理由とかちょいちょい違ってる。
正直ここだけは描いてほしかったシーンとか設定とかあったけど、どっちも楽しかった 王妃、なんでいきなりラストで名前呼び捨て?
親しくないとなかなか難しいよね
しかも中学生とかならなおさら
最後だけが理解不能だった >>245
予言村で女の子の声にすぎてわけわからんかった俺でも
王妃は声質も演技もしっかりキャラ分けできてて楽に聴けたぞ >>250
俺はむしろ劇中心の友になったはずなのに、
一年も話してなくて今更かよって思ったw >>250
衆人環視で滝沢はノリスケでなく村上を取ったんだから気まずくはなるよな。
ただ滝沢もノリスケ達と同じくあの時間を大切だったと思っていたからこそ、時を経ての邂逅というラストに繋がったのかと。
確かにリアリティよりドラマとしての納まり重視な気はするけど、あれがなければ爽やかな余韻がなかっただろうからあれで良かったと思う。 若干レス内容がズレてた…
美姫呼びはノリスケが思いに耽っているときに思いがけず寂しげな美姫本人が現れて思い余って、て描写だったね。
多分あの瞬間一年前の後先を省みない革命モードのノリスケがフラッシュバックしたのだろう。 なるほど
そしたらその姿見かけて名前で呼び掛けるまでの間の演出にもう少しプラスが欲しかったかな
主人公の心の声で説明してもいいけど
唐突に距離ナシの呼び捨てはどうもね どうしてもね…15〜20回ではなく10回の放送枠で尺の関係上
構成で省いていかないと脚本も収まらなかったのは>>248から分かるので
もしもやっとするならこれを機に原作読むのがいいのかもね
自分は原作から〇〇化したらあとで原作を読む方なのでこれから読みます
読書嫌いから気付いたら読書好きになったのもオーディオドラマのおかげ >>256
確かにこれまで過剰なほどの心の声があったから何らかの説明があってもいいとは思うけど、だからこそのこれまでの手法を逆手に取って本人的にも飛躍した衝動的な「美姫!」の演出になったのかも。 グループ全体が大混乱になってまた落ち着いたのが結末だけど、
グループ分けの境があいまいになってて良さそうなもんだけどな >>248だけど、名前呼びあたりの心情描写もすごく的確な表現で書いてあるから小説おすすめ
原作村上はなんだかんだ上品で、ラジオの「校舎裏に呼び出された」には驚かされたw
ノリスケが小学校時代のあだ名というのもラジオオリジナルの設定
リンダさん以外の地味子たちのあだ名は、本名にかすった一昔前の漫画のキャラ由来。鈴木でスーさん(釣りバカ日誌)、千代子でチヨジ(ガロ系漫画。作中でも明言されてる)、範子でノリスケ(サザエさん)
原作チヨジは古いマンガ大好きだから、勝手にチヨジがつけたものと予想 ノリスケはタッキーと親密度上がるにつれてチヨジをナチュラルにはぶってくのな
憧れの人間と仲良くなれて舞い上がってるとはいえチヨジがキレられるのも仕方ないね >>245
きつくはなかったが気持ちは分かる
短い台詞が誰の発言か不明とか、声や演じ方が近くて文脈で判別した部分があった
むしろ>>252の予言村は平気だった
ほぼ全員女のオーディオドラマ自体が意欲的だから、否定的なことは言いたくないんだが たっきーは声低めな方だったから好みだった
ノリスケはテンションあがりすぎなところがちょっとね >>260
あ、母親がノリスケおじさんと同じ編集者だからかもしれん ようやく王妃の帰還聞き終わったー。面白かった。小芝風花、声の演技もうまいね。そして何より可愛い。
ところで王妃の帰還でやたらスレ伸びてるようだけどなんで? 主役こそテンプレ演技で聞いてて恥ずかしかった
そう感じたのは原作の台詞のせいでもあるだろうけど
声は高いだけでうるさいし全然魅力的な声質には思えなかった
アニメでくさるほどいそうな没個性声
顔可愛いなら映像で頑張っていったほうがいいね >>265
放送時間変更で、人口が増えた/聴いた後に書き込みやすい
スレの流れ的に、週の途中で書き込む雰囲気になった
実際面白かったが、特に刺さった人がハッスルしてる
こんなところではないかと・・
過疎とかネガコメばっかよりマシだけど、なんで?って思うよなぁ 内容が学校内の勢力争いという、書き込みが増えるタイプでクオリティ的にも高めだったからでしょ
毒味師とかも書き込み多かったし、刺激のある内容とクオリティがあれば書き込みはいつもある >>265
聴いてる人がおっさんばっかだから、若い女の子の世界を覗き見れるのが楽しい。
そうです。私もおっさんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています