>>700
大昔、第一放送の毎正時前の天気予報や交通情報は、東京や大阪などでは府県別の天気などで
時間がかかるが地方局では時間を持て余すため、余った時間用に裏送りの音楽が流されていたことがあった。
オルゴールのような音源で毎回同じ音楽(一種のマスコットメロディー?)であった。
(その当時は管中のニュースや番組はテレビだけで、ラジオではなかった)
明確な目的もなくみんなのうた”を放送するより、穴埋めにはそんな方法で十分かも。
(みんなのうたは、内容により時間帯にそぐわしいものばかりではない)